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世界一周航空券とかやっぱり使うべきじゃない

2012年02月17日 23:23

自分自身、世界一周航空券を使用していないので、

使ってもいないのに、何をおっしゃりやがりますか。と突っ込まれそうですが、

まぁ、そう思ったんです。

ただ、この世界一周航空券をおすすめしない件に関する対象は、

基本的には仕事辞めたりして、近い未来に決まった予定のないバックパッカーの方々です。

休学中の学生とか、就職決まって、それまでの繋ぎの旅行とか、

何回も世界一周してて、ピンポイントに行きたいとこ決まってるとか、

そういう場合は除きます。




なぜか?




その1

まず、世界一周航空券の期限は1年ってこと。

これが最大の欠点


そもそも1年以内に日本に帰らなくちゃいけない理由なんて、

ほとんど無いはずなんですよ。

折角、日本のしがらみとかストレスとか気持ちの悪い社会生活とかを捨てて、

自由になれるというのに、

旅に出てみて、さらに1年以内に日本に帰らなくちゃいけないという

縛りを受けて、旅をしなくちゃいけないっていうのは、

やっぱりちゃんちゃらおかしいと思うんですね。

大体、日本に出る前に、世界の事を想像してみたって、

ほんの少ししか想像できないのに、

そのほんの少ししか想像できてない世界を

自由に旅するのに1年間のルートなんて、

完璧に立てられるわけないんですよ。

自由になれたってのに、

航空会社のルールに縛られて、旅するなんて、

そんなの嫌でしょ。

孫悟空がキントウンでお釈迦様のはるか上空に行ったと思いきや、

まだ手のひらにいましたみたいなそんな感じだと思うんですよ。


その2


何が起きるかわからないから旅だから。

とにかく旅の醍醐味はここにあると思うんですね。

今、インドにいるってのに、

3か月後にはイスタンブールから飛行機に乗ってブダペストに飛んでるって事が、

もうすでに完全に分かりきってる状態って、

やっぱり納得がいかないなんですよ。

インド人と恋に落ちて、一生をインド人とカレー食って暮らそうと思うかもしれないんですよ。

ダハブでダイビングのライセンス取って、一生ダイバーとして食ってこうと思うかもしれないんすよ。

南アフリカの日系企業でそのまま就職しちゃうかもしれないんですよ。

ボリビアあたりで日本人宿開いちゃおうかと思っちゃうかもしれないんですよ。

カタールで物凄い富豪に出会って、自分も物凄い富豪になれちゃうかもしれなくもないんですよ。


とにかくそういう可能性がですね、世界一周航空券でがっつり予定決まってると食いつぶされるんですよ。

日本にいるだけじゃ絶対に生まれない可能性が、時間縛り、予定縛りのせいで不可能になっちゃうかもしれないんですよ。


そういう時に世界一周券捨てちゃえば。とか思えればいいんですけどね、

やっぱり勿体無いですからね。




その3

ルート考えてる時間がもったいない。

そして、ルートを考えるのも旅の一部だから。

旅の前にそれを全部終わらせちゃうのも、もったいない。




ルートを考えるのに、日本でぐずぐずしてるぐらいなら、さっさと日本出ちゃった方がいいぜ。



百聞は一見に如かずですからね。

まぁ、どこそこがよかったってコメントはもちろん参考にはなるけれど、

人それぞれ価値観も違いますし、

行った時の季節とか天候とか、

一緒に行ったメンバーとかの要因もありますし、

ある場所が常に絶対よくて、常に絶対そうでもないって事はありえないんですよ、

だからぐずぐず日本で準備してないで、

パスポートと旅行保険証とクレジットカードとiPodだけ持って、

旅出ちゃえばいいんですよ。


なんとかなりますから。

保障します。

責任は取りませんが。




あんまり説得力無いかもしれませんが、

もしこの文章読んで、世界一周航空券買うの止めたって人がいたら、

僕にその浮いたお金下さい。

そのお金で世界一周航空券買って旅しますので。




































世界一周に必要な持ち物

2012年01月17日 21:14

更新頻度が低くなって、久しいですが、

Google経由で日々そこそこのご訪問があるみたいで、

どうもありがとうございます。



前回、必要ない持ち物を書いたのは、本来この記事への布石だったのですが、

それがかれこれ一ヶ月も経ってしまいました。




さて、世界一周に必要な持ち物。

僕も旅を出る前にあれやこれやと色々と買いまくり、

荷物の総重量は20キロをゆうに超えてしまいました。

そして、旅を初めて8か月目。

僕の25キロあったバックパックは、

どこぞのイラン人の飯のタネへとなってしまったわけで、

その時は、アラーの神に激しい憤りを覚えたりもしたのですが、

まぁ、それはそれとして、

現地でほとんど手ぶらになってしまっても、

旅を続ける事が出来たんで、

結論を言ってしまうと、

ほとんど手ぶらでも世界一周なんて出来るって事なんですね。



とはいえ、さすがに手ぶらだとあれなんで最低限世界一周に何が必要なんですか?

ってのをご紹介してみようかと思います。





まず、

パスポート


何をあほな事をと思うかもしれませんが,たまに同じ国に長い事いすぎて、

その存在を忘却の彼方のさらに彼方に押しやって、

月の裏にでもあるんじゃないかってぐらいに、

どこ探してもパスポート見つからない人とかいたりしたりもしたんで、

まぁとにかくパスポートは絶対持ってきてください。
造り方知らない人は、こちらを参考に⇒

パスポートのつくりかた



DSC_6094.jpg










そして、これ

クレジットカード
(キャッシング機能付き)



正直なところ、これとパスポートさえあれば、

パンツが無くたって、世界一周なんて可能だと思います。

海外へお金を持っていく手段として、

まぁ、多々ありますよ。


・現金

・トラベラーズチェック

・国際キャッシュカード



最初に降り立つ国がイランとかスーダンとかだとクレジットカードそのものが、

使えなかったりするんで、

そういう時は現金も必要です。



ただ、結論から言うと現地で現金を生み出す方法として、

ベストなのは、クレジットカードのキャッシング機能だって事に辿り着いたんです。

国際キャッシュカードも当然一世を風靡した感がありますが、

最近どこの銀行もそのビジネスがあまりおいしくない事に気付いたせいか、

カードの発行そのものを止めたり、手数料としての利率がやけに上がったりだし、

比較してみるとキャッシングより利率悪かったりするんで、

念のため、持ってて全然損は無いと思いますが、

スキミングされると、即座に口座から引き落としされたりするんで、少しだけリスクあります。



クレジットカードもリスクは当然あるけれど、スキミングされても、

引き落としされるまでに時間あるので、素早い対応で銀行から引き落とされる前に

被害届やらなんやら受理されれば、自分の懐から現金がなくなる事はないですし。



あと、やっぱりVISA必須です。JCBいらんです。

MASTERしか使えなかったりするところもあったような気がするのであった方がいいです。

Amex、あったら恰好いいです。



あと、キャッシング機能といっても、ちゃんと限度額そこそこないとだめです。

学生カードのままとかだと、5万円だけだったりして、

調子乗ると、あっという間に限度越えて、お金下ろせなくなるパターンもあるので、

限度額を確認するとともに、無くしたり、盗られたりしたときのために、

3枚は持ってると安心ですね。



クレジットカード3枚あれば、財布に1000円だけでも世界一周に出ていいと思います。







世界一周に必要そうで必要ない3つのアイテム

2011年12月18日 15:13

日本に帰国し、3か月ほどの適切な表現方法のない無為に過ごす日々を経て、

11月より何気ない日常生活を開始して、早一ヶ月強。



海外への思いは、俄然強くなるばかりですが、

まぁそれはともかく折角世界一周という貴重な経験をしてきたわけだし、

このブログが全然更新されない今でもやたらと

「マカオ カジノ 予算」というキーワードをトップに

時間つぶしに訪問してくださる方々がたくさんいらっしゃるので、

こっちも時間潰しに、何か役に立つ情報でも羅列しこうかと思います。





まずやっぱり世界一周に必要な持ち物ってのは、誰しもが気になるところかと思うので、

それを記そうかと思ったけれど、

色々と準備したくなるので、その前に。


「必要そうで必要ないアイテム」


世界一周する前は、海外に対して色々不安であれやこれやと準備が必要になってくるわけですが、

実際旅してみると、バックパックの奥底にずっとしまいっぱなしの上にただただ肩への負担を

かけるだけの厄介な代物があります。




まず何はともあれコレ。


変圧器


カシムラ 海外用変圧器 ダウントランス 240W/100W TI-100





これいりませんよ。

日本のテレビ番組でアナウンサーの「それでは映像を見てみましょう」という一言から

流れてくる現地の映像かなんかで、

なぜかスタジオの出演陣が出てくるあの顔枠ぐらい必要ありません。




変圧器の目的は、世界中電圧が100V~240Vと定まらない交流にて流れまくっているのを、

日本仕様向けに100Vへと降圧させるためにあるわけですが、

これが何しろ重い

ハンズなんかで、旅のコーナーにしれっと置いてあるし、やっぱり必要かなって思わざるを得ないんだけど、

まず旅のために準備したもので、電源が必要なアイテムはほとんどが充電器になると思います。

なので、その充電器に何やら書いてある表記をどうぞ見てください。

きっと100V-240Vって表記がどこかしらにあるはずです。

その表記がある時点で、変圧器は必要ありません。

そして、もし万が一100V-120Vぐらいの表記があるなら、その充電器を持っていくのを

止めて、それの代替えとなる新しいチャージャーを買ってください。

そのしょうもないチャージャーのために、重い変圧器を持たざるを得なくなってる

哀れな旅行者に何度か会いました。


特に携帯の充電器なんかに多いみたいだけど、

とにかく変圧器の代わりに充電器買った方が安いし、かさばらないし、軽くて済むし、

変圧器が必要な旅行に持っていくべき電化製品なんてほとんど無いはずなんです。

もしどこかに移住して、日本の掃除機やら電子レンジかなんかを使いたいというのなら別ですが。





そして、次に必要ないのが

大量の衣類

ルームス(ROOM'S) 3段チェスト(幅34×奥行42) ホワイト RM-343WH






です。


もちろん服は持って行って下さい。最低1日分は。

じゃないと国外出る前に、逮捕されてパスポートも没収されますから。



女性に往々に多いし、どうしてもって言うなら、

特に止めはしませんが、服ってのはいかんせんバックパックの中でかさばります。

ほとんどいつ着るのか分からないような服は毎度毎度パッキングの度に

苦労させられて、きっと最終的には捨てたくなります。


「寒かったら、どうしよ」とかって心配にはもちろんなります。

「さまざまな気候に対応できる衣類を持ってかなくちゃ!」ってなります。




ただ我々がこれから行くその地域にはきっと人が住んでいて、

その人たちは、その気候に適した衣類をその場所で調達しているわけですから、

心配する必要ないのです。買えます。

パラシュート部隊のように、いきなり何もない僻地に下ろされるなんて事はほとんど皆無なはずですし。



それになにより服がありすぎてかばんの中のスペースが殺されてしまうと、

逆に現地でこの服欲しいってなっても、「かばんに入らない」という理由で

その時は妥協し、日本に帰ってから「あの時買っておけば」となるのが目に見えてるので、

とにもかくにも大量の衣類はいりません。

Tシャツ10枚とか、フリース2枚とか、ジーンズ3本とか、

日本で手に入る大体のものは結構海外で手に入ります。

多分手に入らないのは、ヒートテックと和服関係全般ぐらいです。


ただどうしても自分の好みに合う服が手に入るかというと、

その辺は全然保障できないけど。




最後に、大量の本やガイドブック



まぁ、これはねあっても困らんとは思うんですが、

やっぱり重いし、かさばるんですよ。

実際僕は、中国の「地球の歩き方」だけ日本出る時に持ってましたが、

旅行中に他のエリアのガイドブックもほとんど大体なんとか手に入りました。

「いやいや、たまたま運が良かっただけやん」とか思われるかも知れませんが、

ほとんど他の旅行者も何とかなってました。

それはわざわざ日本から持ってきてくださる方々あっての結果に他ならないのですが、

いかんせん世界一周をするとなると訪問国はそれ相応になるだろうし、

そのエリアを網羅しようとすると大変な事になると思いますし。

誰かに交換してもらったり、買い取ったりみたいな場合がほとんどだったけれど、

日本語じゃなくて、Lonely Planetなんかにすれば、普通にその国の本屋さんで売ってる場合が多いし。


ただ、僻地のガイドブックはあらかじめ持ってると役に立ちます、きっと。



あと、ただの本。

暇つぶし用の本。これもあるジャンルの本がどうしてもこれが読みたいし、

別になんでもいいわけじゃないって場合を除けば、

日本の書籍もなんだかんだで手に入ります。

それもガイドブック同様に交換なり買い取るなどして、手に入ります。

日本人宿とかに行けば、やたらめったら色んな本が置いてあって、

売ってくれたり、交換してくれたりしますし、

日本人は何気に世界中旅してますから、

出会った日本人に、

「この僕が今まで読んだ小説の中で一番おもしろかった本」と

あなたの持ってる本を

交換してくださいって頼めば、日本人ってのは基本いい人が多いので、

きっと変えてくれます。

そして、万が一その変えてもらった本が

全然つまらなかったらまた交換したらいいと思います。

なんだかんだで僕の場合、常時3~5冊ぐらいは持ってましたけど。



もし、洋書が難なく読めるならベストですね。

英語圏じゃなくても、洋書は結構置いてます。


とにかく本がもたらす重さってのは、結構なものなので

本は持っていきすぎるべきじゃないのです。


Lonely Planet Country Guide Japan (Lonely Planet Japan)Lonely Planet Country Guide Japan (Lonely Planet Japan)
(2011/10)
Chris Rowthorn、Andrew Bender 他

商品詳細を見る





















おしまい。

2011年11月28日 22:38

結局、どの時点で世界一周が終わったのか

ゴールテープらしきものが無かったので、

いまいち世界一周の実感を感じられる感動的瞬間は正直なかったです。

ゴールの瞬間の感動って意味では、マラソンとか登山とかヒルクライムとか、

しっかりスタートとゴールが用意されてて、

想定を超えた辛さなんかが全編でたっぷりと用意されてる方が、

よっぽど感動できるけど、

そんな事全然問題じゃありません。




とにかく北海道、札幌市へと戻りまして、
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二ヶ月ばかり、旅に出る前と同じように家族と過ごせた事で、

たっぷりと旅の終わりというものを実感するに至りました。

妙な充足感に浸りまくる事が出来ました。
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改めて北海道の良さを感じる事が出来ましたし。
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帰国して、もはや半年近くのろのろと更新してたブログですが、


日本帰国編もこれで終わり。



旅は終わりました。

お疲れさまでした、おれ。


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出発の日の写真ですね。
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