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九賽溝にただ入ってみた その2

2009年05月21日 23:25

九賽溝 到着三日目。

空は、やや雲の多い青空。中国では、この状況を「多雲」と表現するらしい。

早朝、同室の日本人の大学生が先に出て行くのを尻目に、布団に包まり動かない自分。

と、そんなわけにも行かないので、さくっと動き出しタクシーでゲートへ向かう。

さすがに時間がちょうど良くゲートには、昨日と打って変わって大量の観光客および係員。

昨日と同様の方法は無理だと諦め、知恵を振り絞る。


遊歩道は、入場まもなく川を渡っていることに気づいた自分は、遊歩道より手前で川を渡って森の中を進めば、合流出来るんじゃないかと、思いつき、川を見渡す。

川は、流れが速く深さもあり、MerrelのGoretex装備のトレッキングシューズを履いていても、びしょびしょになるのは目に見えている。

という事で、発見したのは、ゲートより少し手前にあるレストラン。
このレストランは川の上に橋になるようにあって、中から川を渡れそう。と気づく。

レストランは割と広く、たまたまドアノブを握ると、鍵がかかっていない様子。

中に入ると、誰もいない食堂があり、そこから川を渡る形に。

渡ったところで、再びドアを中から開くと、川を渡る事に成功した模様。

川沿いに少し上流に向かってけもの道を歩くと、遊歩道発見。


という事で、自分はたまたまレストランの中を素通りしただけなのですが、2日目も入場料を払わないで済んだようです。

昨日の教訓を生かして、この日は3時間半ほど15Kmほど歩いてから、バスに乗りました。

という事で、この日はたまたま九賽溝を無料で観光する事が出来ました。

折角なので、写真でもご覧下さい。

CIMG6467.jpg
観光客はみんな上から先に行って、下りつつ見るため、下の方は午前中ほとんど人がおらず壮大な湖と空と山を独り占め。人がいない分一番、良かったかも。

CIMG6487.jpg
標高3100M、九賽溝でとりあえず一番上に行くと辿り着く長海。
湖は蒼く、空は青く、空気は澄んでいる。
何かのデジャブだなと思ったら、カナディアンロッキーのモレインレイクに似た雰囲気でした。
という事で、とにかく綺麗なところです。

CIMG6500.jpg
九賽溝で一、二を争うメインの池。五彩池。水量が少なかったけど、池の底まで透き通っており、
その青さは、世界中そうはお目にかかれないみたい。

CIMG6524.jpg
バスに乗ると、大抵こんなお姉さんが民族服着て、色々と中国語で案内してくれてる。

CIMG6540.jpg
パンダ海。 たまにパンダが出るらしい。  いなかったけど。
魚が泳いでるのが、非常によく見えました。


CIMG6547.jpg
五花海。上から見ると、池全体の青さがよーく分かってじっくり見たいところなんだけど、バスでは何故か素通り。池と同じ高さのところで下ろされて、見ることに。でも綺麗です。

CIMG6573.jpg
関係ないけど、帰りのバスに乗ってた少年が着ていた服。
AOTEMANって・・・・



しからば、九賽溝は大変に美しく、期待通りの場所でした。
中国の他の観光地とは全然違う風情の場所で、一生に一度は来てもいいかと思います。

翌日、黄龍にいきました。






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