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九賽溝にただで入ってみた その1

2009年05月21日 10:42

九賽溝到着2日目。

本来なら、観光すべきところなんだろうけど中国の天気予報の精度が素晴らしいことに、

曇り。

宿代 25元だし、ボーっとしてようと思ってぐだぐだシャワー浴びて、インターネットやって、

宿を出てぷらぷら散歩。

すると、九賽溝への入り口を発見。

CIMG6574.jpg

下見という事で、入り口まで行ってみる。

既に時刻は11:30でゲートにいるのは、門番一人。

なんとなく、ゲートよりほんの少し中に入った出口のそばにある掲示板に近づき、

一分ほど眺めてみる。

その後、山に向かって歩き始めてみると、気づいたときにはどうもゲートを通り過ぎて九賽溝の中に入っている様子。

そういうわけで、首をかしげながら九賽溝にただで入場してしまったわけです。

ところが、この日は曇りで初めから観光するつもりなくて、標高2000M以上なのに水も食料も持ってなくて、折角入れたんだから、行ってみよ。という事で歩みを進める。

九賽溝に既に行った事のある人達に聞くと、中でかかるバス代90元だけど途中で乗ればチェックされないよ、というお話なので、歩みを進めまくって5Kmほど歩いたところで、ミニバスに乗車。

係員「よくわからない中国語」

僕「なに言ってるかわからないアルヨ」

係員「バスチケット」

僕「ないアルヨ」

係員「等一下(ちょっとまって」

数Km進んで、バス停車。チケットを持ったおっさんが乗車し、こちらに向かってきて「90元!」

やむなく90元払う。

無念。 5Kmも歩いたのに。

そもそも
九賽溝を観光するためには、

入場料 220元。(2日分 学割 170元)

九賽溝内は、入り口から長海や原始森林などのてっぺんまで30Km程度あるのでバスが必要で、

バス代 90元。(2日観光するとなると、2×90= 180元。)

合計 400元もかかってしまいます。

400元となると、6,000円。
ちなみに、そこで遊歩道作ったりしてる人たちの日給はおよそ100元。
彼らは、4日働かないと九賽溝を見れないという事になります。

日本で日給 8,000円とすると、4日分で32,000円もかかる観光地なんて聞いたことありません。
宿代や食事代を別にすれば。

それに、日本の場合、勝手に自然の景色見たり、山登ったりする分には無料なわけで、そこに行く手段に費用がかかるだけで、そう考えると入場料という考え方そのものに疑問が生まれます。

とはいえ、中国の観光地は人海戦術+有り余る資源のおかげで大抵、遊歩道なんかが整備されていて、観光しやすくなってるので、入場料を取るという考え方は、無きにしもあらずかもしれない。

とはいえ、そこにある山は、そこに勝手に大昔から存在してるわけで、それをたまたま中国の領地だからという事で、勝手に法外な入場料を取るというのは、もう理勝手すぎ甚だしいという自論の元、僕はそれに対抗し、勝手に、九賽溝へのただでの入場を試みたわけです。


ただ、それだけのはなし。

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コメント

  1. | URL | -

    あなたの行動と考えは、とても迷惑な話ですね。中国の方にとっても、他の日本人にとっても。

  2. sho | URL | -

    Re: タイトルなし

    ブログ、読んで頂いてありがとうございます。
    ご意見、おっしゃるとおりだと思います。
    その分、九賽溝の感動を他の旅人に伝えたり、
    現地でちょっと高めの買い物や食事をすることで、
    少しでも罪償いをしていきたいと思ってます。

    九賽溝や黄龍は本当に素晴らしいところですので、
    時間がありましたら、一度は足をお運びください。

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