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世界遺産のなり損ね アジア最大の滝 黄果樹大瀑布に行ってきた。

2009年05月09日 02:06


貴陽の来た目的が特に無く、とりあえず地球の歩き方を眺めてみると
「アジア最大の滝」という文字を発見。



ツアー以外の行き方を探してみたけれど、見つからないのでツアーに参加してしまいました。
220元。

当日は、なんとなく予想してたけど、あいにくの雨。早朝、6:40に駅前に集合。
6:55になっても誰も来なくて、中止? とか心配してたところで、
そこにいたおじさんが「こっちだ」と言って、導かれるままに駅から歩くこと15分。
この間も、おじさんはこっちには目もくれないし、時々携帯電話で確認はしてるみたいだけど、
そんな感じの場所は全然見当たらず。

と20分ほど歩いたところで、ようやくマイクロバスを発見。
→こちら
IMG_5899.jpg

座席は、かなり狭くて居心地悪し。

1時間後くらいに辿り着いたのは、民族村。
こちらとしては、滝を見るだけで良かったのに残念ながら強制的に滝のみのツアーは見つからなかったので。

民族村に着くと、派手な踊りで出迎えられ、入り口に入ろうとすると強制的にネックレスをされ、
小さな器から液体を飲まされ、しまいには20元を取られる始末。

村を進むと、男の子のみ木の円卓に座らされて、一人一人に女の子が着いてくれて、軽くキャバクラみたいな状態になり、意味不明に中国語で説明してるんだけどよく分からず、拍手とかした後に、
外から見えない部屋に全員連れてかれて、再びネックレスをされ、液体を飲まされ、今度は30元を
要求してきやがる。
初めは、拒否するもその空間の空気が許さず、結局払う。

なんなんだ、ここは?ぼったくりバーか?  とかやや憤りを覚えながら、30元を払い、
次にお坊さんのいる間に通され、お払い臭い事をして頂き、黄色い紙に 「水流のほにゃらら」
と何やら書いた小さな紙を頂きました。

それが果たして一人ひとり違うのかさっぱりわかりません。
ただ、もし違うならたまたま僕が、水色のゴアテックスを着ていたからなのでしょう。

でもって、最後は大道芸を見せられて終わり。

→こんな服を着た民族の人たち。
IMG_5894.jpg

→一人、何をするでもなく一行に着いてきて、笑わないけどピースだけしてくれる女の子。
IMG_5895.jpg

次に連れてこられたのは、こんなとこ。
正直印象うすいので、カット。
IMG_5910.jpg

滝に行きたいだけなのに、次に連れてこられたのはこちら。
刃物類の即売会。
わけのわからないシチュエーションがおかしくて、たまりません。
買う人いるのか?とか思ってたのですが、
踏んでも壊れない皮むきだとか、鉄を叩いても刃こぼれしない包丁セットとかを買ってる人がいてくれました。 
IMG_5898.jpg

でもって、昼食の後にようやく滝へ。

前日というか直前まで雨が降ってたせいで、水量は半端なくて、水しぶきで滝壺の方は見えにくいような状況。
滝に近づくと、水しぶきがすごくて、かっぱを着てないと服がずぶぬれです。

滝の裏にも行けて、こちらはなかなか面白い。
日本でも滝の裏に行ける滝が色々あったと思うけど、この迫力はそうお目にかかれるものでは
ありません。

IMG_5964.jpg

中国という国は、滝の裏にちゃんと電灯を用意して歩きやすくしてくれます。
滝への道のりは、三菱電機製の長い長いエスカレータが助けてくれるし。

おかげさまで、世界遺産にもなり損ねたのでしょう。

→アジア最大の滝 黄果樹大瀑布  落差74m、幅81m
IMG_5936.jpg


とは言って見たときも感じましたがデカいだけじゃ駄目なんだなとつくづく感じました。日本のような繊細で美しい滝のほうが個人的には好きです。

結局、でかいと言ってもナイアガラの滝はこれの5倍くらいあるような気もするし。
次は、どこで滝を見るか分からないけどイグアスの滝やビクトリアの滝に期待してみます。


香港を出て以来、一切日本人に会えなくて日本語も喋ってなかったけど、久々にこのツアーに日本人が参加してました。ゴールデンウィークを利用して、こっちにきて中国人の彼女と旅行中(不倫中?)のようで、中国人は日本語かなり喋れてましたね。「アルヨ、アルヨ」言っててちょっと面白かった。

この滝に行った後、もう一つ滝に連れて来られたんだけど展望台から滝を見るとどうにもこうにも滝の上に電線があって、邪魔。景観を平気で邪魔する電線が相変わらずに多いです。


バスで走った場所そのものが中国南方カルストと呼ばれるおっきなカルスト台地で、車窓からはいびつな形をした山や岩が見えて、ツアーだけに途中下車出来なかったのが残念だけど、なかなか面白い景色でした。

やっぱりツアーは好きじゃない。


















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