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サンクリストバルデラスカサスと反グローバリゼーション

2011年05月26日 09:38

グアテマラのケツァルテナンゴには4泊ぐらいしたんだけど、

まぁ特別これといって書くことも無いので、次へ。

タカハウスっていう日本人宿は、ザ・日本人宿って感じでした。

あそこ泊まるだけのために、シェラいっても面白いんじゃないかな。




ケツァルテナンゴから国境目指して、再び勇往邁進とばかりに

チキンバスに乗りまくり、揺られまくり、

8時間・・って聞いてたけど12時間。もう12時間の移動なんて屁でもない。

想定内もはなはだしいってぐらいに想定内。

日中ずっと移動三昧。

こんなバスに乗ってね。
IMG_1205.jpg


国境もすんなり超えて、やっぱりメキシコに入るとバスの種類なんかも変わったりするし、

メキシコ人とグアテマラ人ってのも見た目違ったりして、国境越えたことを実感致しまして、

兎にも角にも、辿り着いたのはサンクリストバル・デラスカサスという

民族関連では、たぶんメキシコで一番有名じゃないかって町。




昔々はマヤの方々が暮らしてたんだけど、それをスペインからやってきた

コンキスタドールの方々がわんさか地元の方々を殺しまくって作ったのが

この辺の建造物達。中南米中どこもかしこも似たようなもんばかり作りおって、まったく。

ホベル。
DSC_0656.jpg

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サクリストバルデラスカサスには、それでもいまだに民族衣装を着用した先住民系の方々の割合は割と多く、
ただのコロニアルな町ってだけじゃないとこがみそ。お土産も豊富。安いし。
DSC_0670.jpg

そして、この町の近くにはメキシコのゲリラ組織サパティスタ民族解放運動のエリアがあって、
そこを訪れるツアーなんかもあったりする。行きたかったけど。行かなかったけど。こんな格好してて、
彼らの独特な衣装はもはや観光名物。
DSC_0667.jpg
サパティスタの歴史は割りと新しく1994年。北米自由貿易協定が発行されたタイミングなんだと。

地元農家がお隣のアメリカの大規模生産してる農家と戦う競争力なんてあるわけねぇじゃねーかこのやろ。

と、インディオを中心に立ち上がって出来た組織なんですね。

インターネットを利用して彼らの主張を世界に発信し、国際的に支持されてるらしい。



日本のコメ農家のこれ位の命を掛けた意気込みがあれば、

国民の注目をもっと集めて、システムに縛られてるばかりじゃなく、

新しいスタイルが創造されたりするかもしれなくて、面白いかもね。

いざ、平成一揆!!
DSC_0662.jpg






サンクリストバルデラスカサス(サンクリ)結局、一泊しか出来なかったけど、なかなか見所ありですよ。
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