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ちゃんちゃんチャンチャン遺跡

2011年03月28日 19:33

リマを出た。


もうリマに戻ってくることは無いかもしれないし、あるかもしれない。


少なくても、2,3年は無いだろう。5年かもしれないし、10年かもしれないし、


なんとなく一生戻ってこないような気もする。





リマに住んでくれといわれたら、住めないことはないとは思うけど、


正直、別に住みたいなんて全然思わない。



もしリマなんかに住んじゃったら、


きっとちょっとでもお金が貯まればカジノなんかに行ってしまって、


なんだかとても不健全な人間になってしまうような気がする。




ということで、それほど強い印象には残らなかったリマを僕は出た。




そして、トルヒーヨへ。



トルヒーヨへは、リマにあるバス会社Linea社(Estacion Estadio Nacional駅のすぐそば)

から乗って、10時間と数時間。45ソル。







まぁ、正直なところトルヒーヨはほとんど通過点の予定だったんだけれど、

次の目的地に向かうバスまで4時間ほどあったので、

僕としては、暇をもてあましまくって、やれやれになるのも、やれやれだったので、

割と近場にある


世界遺産:チャンチャン遺跡


行ってしまった。



トルヒーヨのLinea社のバスターミナルから、荷物だけ預けて、


とりあえず何も知らんと、トルヒーヨの町を歩き始める。



正直なところ、トルヒーヨの町自体に魅力は微塵も感じられない。



とにかく適当に歩いてしまって、もはや迷子と言い放っても過言ではないんじゃないかってぐらい、

自分の位置を見失う。そもそも人通りが少なくて聞く相手がいない。





それでもめげずに、とりあえず人に道を何度も聞きまくって、


そのチャンチャン遺跡行きのバス乗り場を発見。



バスに乗ること、30分。




バスはチャンチャン遺跡へと続く道のずいぶん手前で降ろされる。




そして、本当に誰もいなくて、どこからともなくハイラックスに機関銃を乗っけた

怖いお兄さんたちがやってくるんじゃないかって雰囲気の砂漠の道をひた歩く。





どこやねん。



なんて思ってたら、チャンチャン遺跡到着。







ここであえて、チャンチャン遺跡の説明でもしようかな。


チャンチャン遺跡:チャン・チャン遺跡地域は、首都リマの北570kmのトルヒーヨの西郊外にある20平方kmにおよぶ古代チムー王国の首都遺跡。チムーは、13~15世紀半ばにわたって権勢を誇り、北はエクアドルの南西グアヤキルから、南はリマに至る約1000平方kmにもおよぶ王国を築きあげた。チャン・チャンは、古代アンデス最大の都市となったが、15世紀に入るとインカ帝国に滅ぼされ、後にスペインの支配下になると街の中心はトルヒーヨに移り、チャン・チャンは過去のものとなり独自の文化が残った。チャン・チャンの中心部は600ha、シウダデーラと呼ばれる高い城壁で囲まれた9つの方形の大区域と多くの小区域からなる。一番大きな区域は、グランチムー区域であり、チュディ区域は、主要部分の復元が完了し観光客に開放されている。日干し煉瓦(アドベ)で神殿、王宮、儀式の広場などを築き、壁を「魚や鳥の行列」と呼ばれる魚や鳥の文様のレリーフで装飾した。 日干し煉瓦は、きわめてもろい材質のうえ風化しやすいため、保存には多くの問題を抱えている。自然環境も風化の速度を早めており、1986年、「世界遺産リスト」登録と同時に「危機にさらされている世界遺産」にも登録された。
by Yahoo!Japan

得たいの知れない生き物が壁に書かれてる。
DSC_0758.jpg

海のそばってことで、お魚の壁画。あまりにも古さとか歴史を感じられない。
最近、書いたんじゃないかと思われるような絵のセンス。
DSC_0764.jpg

隙間を作るのが好きらしい。なんかこういう壁はちょっとすずしいよね。
DSC_0776.jpg

ガイドもつけずに歩いていて、こういう広場がたまにちょこちょこと登場し、一体何に使われていたのか、
まったく分からないんだけど、もし何に使われていたか分かったところで、僕にとってはあまり関係のないことだ
という観点から、この日1番に入場して、最速のわずかに20分で退場してしまった。
DSC_0789_20110328062413.jpg






そんなちゃんちゃんなチャンチャン遺跡にゃーー。
DSC_0792.jpg



そんなわけで、あまりにもあっさりと見てしまったので、もし僕が古代チムー王国の人と

出会うような事があれば、なんだかあまりにもあっさりと遺跡を見てしまって、

本当に申し訳なくて、ちょっと気まずくて目もあわせられないような気がします。




トルヒーヨから次に目指すはカハマルカ。

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