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僕が5400メートルの山に登った2つの理由

2011年02月11日 12:15

 
 ラパスには、すぐ近郊にチャカルタヤと呼ばれる標高5395メートルの山があります。

ラパスからツアーが催されていて、日帰り可能。




ラパスがすでに3650メートルの高地にあるために、

いきなり登るよりは、よっぽど成功率は高いし、ってかほぼ100%だし。

ワイナポトシを避けたというヘタレ感をなんとなく払拭させたかったし。

ということで、以下の理由でチャカルタヤ登山を決行した。

 1、楽

 2、安い(わずか10ドル)



チャカルタヤ行きのツアーバスは、ラパスのバスタミーナルを出発すると、

まずは標高4000メートルの隣町エルアルトまで、つづらになった道を延々と登り続ける。


エルアルトをあっさりと素通りし、今まで良かった道はあっさりと悪化。


そして、バスの揺れのせいで眠気が発生する。眠気が頂点に達し、もはやそのままベッドに直行したいと思うころに、バスはとても中途半端な場所で停車する。

それは僕にとって中途半端なだけで、恐らくそのツアーにとっては重要な場所だったのか、

ガイドは、「ここで写真撮ってね、よろしくー」と器用に英語とスペイン語で説明を行う。

僕は、いったい何を写真にとっていいのか良く分からずとにかく回りの風景を数枚撮ってみた。

バス
DSC_5454.jpg


湖。
DSC_5455.jpg

多分、湖が綺麗だから停車したんだと思うけど、いかんせん天気もすぐれず、あまり湖も映えない。


バスは発車すると、ルレナバケに行ったときの断崖絶壁の道を彷彿とさせるルートを走り始める。
今回、僕の乗っていたバスは中型だったからまだなんとなく落ちないという安心感があったけれど、
これが大型バスだったら、道を踏み外してもおかしくないような気がした。
DSC_5456.jpg

チャカルタヤへの道すがら、山肌はこんな風に瓦礫まみれ。
DSC_5462.jpg




そして、バスはチャカルタヤ山頂に迫るだけ迫って、山小屋のある5300メートルに到着。


山頂は5395メートル。


あれ?わずか95メートルを登れば、山頂に辿り着くじゃん。
しかもなんとなく山頂っぽの見えてるし。

とはいえ、ここは5300メートル。僕が偶然か必然か高度順応出来てるから、
若干の酸素不足と寒さを感じるだけで、それほどの辛さは感じない。
もはやその場所で、全力でダッシュして山頂に辿り着けるんじゃないかという錯覚さえした。
DSC_5466.jpg

ところが、このチャカルタヤ、一筋縄では行かなかった・・・。
chakaltaya2.jpg


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