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催涙ガスかけまくり祭り

2011年01月26日 07:25


12月30日 午後。



再び町が騒がしくなる。

午前中の比じゃない。

街の大通りへと出てみると、大勢のデモ団体がデモに繰り出した。

皆で渡れば怖くない。をモットーに関係各所に怒られるかもしれないけれども、
これまで培った危険アンテナが察するに、どう考えても安全だ。

ってことで、日本人何人かでデモの震源地へ行ってみた。

デモをすることに慣れてるのか、使い古したひし形のカラフルな旗を持ってる人々が多かった。
DSC_4343.jpg



笑いながらデモ行進をしてる人も多数。
DSC_4326.jpg



たまぁに、花火鉄砲が煙を吹く。

「パン!」
DSC_4353.jpg


本物じゃないのは分かってるんだけど、音がリアルで心地よくない。



デモの人数は、本当におびただしい数がいて、それぞれに先頭の誰かの掛け声に乗って、
なんやかんやとシュプレヒコールをあげていた。
DSC_4338.jpg

こんな民族服を着た、おばちゃんにとってもガソリン代の値上げは切実らしく、インディヘナのおばちゃんが大勢デモに参加。なんというか彼女らを見ていると、あまりその切迫感がなく、現実感が薄れていく・・・。
DSC_4349.jpg


さらに中心部へ。大統領府へと近づいていく。全てのデモ隊が大統領府へと向かって近づいていった。

大統領府まで残り100メートルぐらいの交差点にたどり着く。


デモ隊は渋滞を起こし、これ以上進むのがかなり困難になっていたみたいだ。


その脇をくぐって、もう少しだけ大統領府へと近づく。







周りの様子がおかしくなる。






一部の人々が後退を始める。







「どうした?」




そう思って、10秒ぐらいすると、

喉の痛みが発生し、涙が出てくる。





「あれ?」


何にも悲しいことも、感動したことも、うれしいこともないのに。





どうやら催涙ガスが巻かれたらしい。





ということで、口を押さえて、のそのそと退却。




ボリビア人のデモ隊もさっさーっと退却。


生まれて初めて、催涙ガスを味わったけど、なんか想像通りのリアクションが僕の体に起こった。



確かに、これは言うこと聞かない輩には効果てきめん。





ところが、このままじゃ生死に関わる政策が施行されてしまって、そういうわけには行かないデモ隊チーム。

「おい、おまえら、こんなことで逃げちゃいかんぜ。もっかい集まって、デモろうぜ。」

催涙ガスのせいで、解散を余儀なくされたデモ隊。
こんな掛け声にも、やっぱり催涙ガスが怖いのか、集まりがよろしくない。



こんなことでいいのか?



そんな風に思っていると、半数ぐらいが勇気をだして、再びチーム結成し、大統領府へと向かっていった。





違う場所では、火が炊きつけられてて、物々しい。
DSC_4358.jpg


そして、中心部からバイク隊出動。
どうやら彼らが、催涙ガスを放ってるっぽい。ボリビア人デモ隊は彼らにブーイング。
DSC_4367.jpg






僕も、もう催涙ガスを浴びるのはあまり気持ち良くないので、のんきに体重測定して、帰宅。
DSC_4374.jpg


そんな1日。
DSC_4385.jpg



正直、平和だとか戦争だとか混乱だとかもうどうでも良くて、もうそんな言葉も捨ててしまって、
とにかくただただ何てことない日常が永遠に続けばいいと思います。


そんなことを願って、僕はラーメンを食べたのです。
DSC_4393.jpg
























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