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平和の反対

2011年01月25日 07:17


更新が途絶えたときは、何かあったときです。

まぁ、実際に何かあったわけだけど、正直大したことでもないので、
後日アップします。




年末のラパス。

ラパスの大統領エボ・モラレスがベネズエラへの外遊中にいきなりクレイジーな政策を発表する。




その内容とは、ボリビアでガソリン価格を低く抑えるために政府から大量の補助金が
支出されていたわけだけど、それを取り止めるというもの。
おかげで、ガソリン価格が80%強値上がることになった。
その理由は、近隣諸国に安いボリビアのガソリンが密輸されてるためだとか。


ガソリン価格の高騰は、すぐさまバスなどの交通費、宿代、食費なんかに反映され、
特に交通費に関しては、ほとんどが2倍になった。


以前なら1,000円やそこらでラパスからの夜行バスに乗れたはずが全て2000円近くに。
ツーリストにとっても大打撃だけど、もちろん国民にとっては生死に関わる問題。

そして、発表から3日か4日後ラパスでは大規模なデモやストライキが実施される。
僕は始めから移動の予定もなかったので、宿でじっとしていれば済む問題だったけど、
近日中に飛行機が迫っている会社の冬休みで南米を旅行してる日本人なんかは、ずいぶんと大変だったみたい。



ラパスでデモが大々的に起きた12月30日は朝からずいぶんとうるさかった。
花火なのか銃声なのかわからないけど、パンパンと。
町の至るとこで発砲が起きていた。


宿の屋上から、その様子をのぞくと銃声ではなくて、花火だってことはすぐに分かった。
最近、市場ではニューイヤーに向けて花火がたくさん売られ始めていて、

そのうちのひとつに銃の形をしたものがあり、恐らくそれをパンパン鳴らしてたんだろう。
宿のスタッフに、この音はなんだ?と聞くと

「今日は祭りだ」との回答。大概、この宿のスタッフは適当なので、その回答については適当に流しとく。


午前中に一度、町に出てその騒ぎを見に行ってみた。


デモを一件、発見。
DSC_4260.jpg


ほとんどの騒ぎはみんな終わってしまい、大統領府のあるムリーリョ広場周辺は、
全て警察によってゲートが施され、一般人は近づけないようになっていた。

DSC_4277.jpg


そして、インタビューをされる地元民。
そういうことで、いったん騒ぎは収まったみたいだった。
DSC_4257.jpg



つづく。
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