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高山病で苦しみまくります

2011年01月06日 11:43

早朝のバスターミナル。

あまりに早すぎて、町に出て宿に向かっても開いてないかもしれないから、

バスターミナルのベンチで時間をつぶす。

ベンチで寝る。


夢を見る。


夢の中で、高山病にかかってない自分に喜んでた。



目が覚めると、後頭部に軽い頭痛。





まだ大丈夫っぽい。




大丈夫なので、宿へと移動しチェックイン。




まだ大丈夫だ。




ただ、やっぱりなんとなく軽い頭痛。





高山病:高山では空気が地上と比べて薄いため、概ね2400m以上の高山に登り酸欠状態に陥った場合に、さまざまな症状が現れる。 主な症状は、頭痛、吐気、眠気(めまい)である。他に、手足のむくみ、睡眠障害、運動失調などが現れることもある。低酸素状態において数時間で発症し、一般には1日後 - 数日後には自然消失する。しかし、重症の場合は高地脳浮腫や高地肺水腫を起こし、死に至ることもある。



どういうわけか僕は筋金入りで高山病にかかりやすい体質っぽい。



富士山でも、チベットでも、


なんなら、たかが標高2000メートルちょいのエチオピア北部でも


症状が出た。




この先、富士山をゆうにこえるボリビアの都市と戦わなければならないわけなんだけど、


もう戦う前から負けが見えまくってる、この対ポトシ戦。



標高4060メートル。






宿にたどり着いて、割と大丈夫だったから調子のって、



15分ぐらい町を歩く。






頭の痛みが徐々に増してきた。


おそらく調子乗って、歩きまくったせいだ。


もうあかん。





そして、僕はいけないと知ってて二段ベッドの上で寝てしまった。





3時間か4時間かの昼寝。







目が覚める。



そして、恐ろしく激しい頭痛が僕を襲う。


何かで締め付けられてるんじゃないかっていうぐらいの激しい痛み。


痛い、痛い、痛い、痛い・・・・・・・。


おいおい、死んでしまうんじゃねぇか。ってぐらいに頭がえらいことになってる。


そして、二段ベッドの上にいて、はしごを下って、下に降りるのが辛すぎて、


痛み止めすらとりにいけない。




そんな苦しみの中、少し痛みが病むと、すぐに眠りにつき、

1時間ぐらいで頭痛で目が覚めるのを繰り返す。




さらにしばらくすると、嘔吐。吐き気じゃなくて、嘔吐。


ゲロゲロ。



とにかくそんな感じの時間をほぼ丸2日ぐらいずっと味わっておった。




結局、症状が軽くなったときに近くの薬局で高山病の薬を買いに行って、

1時間ぐらいでだいぶ回復しちゃって、

俺、今まで何のためにこんなにもアホみたいに苦しんでたんじゃって、

思うぐらいに、薬の効果抜群だったわけなのですが、

それにしても、あの頭痛の苦しみの最中は、

自分が歳とって、病に臥して、こんなにも日々苦しまなくちゃいけないのであれば、

さっさと安楽死させてくれ!と願うかもしれないかもしれないと思うほどの

つらさだったのです。



とはいっても、全く同質の苦しみを僕はチベットで一度味わっていて、

今回は、ある程度この苦しみがやってくることを予期していたわけで、

それなのにこうして標高の高い場所にのこのことやってくるのは、

「飛んで火にいる夏の虫」でしかありませんな。













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コメント

  1. カラファテで会いました。 | URL | XbnZBJT2

    薬の

    薬の名前なんてやつですか??

    おしえてください!

    ラパスでゆうたさんに会ったんですか?
    てか、結局ハワイに飛べませんでした!
    今香港にいます!!

  2. sho | URL | -

    Re: 薬の

    ゆうたさんに会ったよ。

    さっきまで、ラパスにいてサンタクルスへと旅立ちました。

    ちなみに薬の名前は Sorojchi pill 。

    高山病ってより、ただの頭痛薬っぽいけど。

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