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高山病で苦しみます

2011年01月05日 03:54

ついにボリビア入国。


もう去年の話。


サルタからアルゼンチンとボリビア国境の町「ラ・キアカ」へ。
IMG_0045_20110105015613.jpg



もはや7時間や8時間の移動時間なんて、苦じゃない。




ただ何が苦かって、標高があがる事だ。




サルタを出発してから、高山病対策で水を飲んだり、呼吸を深くするなどして、


来るべき標高4,000メートルに備えていた。





そして、アルゼンチン国境をなぜか2時間もの行列を待たされ、ついにボリビア入国。
IMG_0050.jpg



ボリビアのビジャソンという町。


ただただ国境を隔てただけなのに、ガラっと雰囲気が変わった。


民族衣装を着て、肌の浅黒いインディヘナがついに登場。


国境を越えて、まもなく広がる町並みは小さな商店や露天がずっと続いて、


アジアの喧騒がなんとなく蘇った。




そして、今までアルゼンチンやチリなんかのお金さえだせば交通機関も宿も、


それなりの快適さが保障されるのに比べて、


きっといろんな不都合に襲われるだろうんだろうなって事が感覚的に


予感される。



そもそも、国境を越えてすぐさまどこ向かっていいのかさっぱり分かりやしなかった。





町の地図もないし、次の町に行くための交通機関の時間も料金も知らないし、



とりあえず、町の目抜き通りと思われる道が国境からざくっと貫いていて、



その道をバックパックを背負って歩き、取り急ぎUS60$の両替を済ませ、


道端でジュースを売るおばちゃんにバスターミナルの場所を聞く。


「あっちじゃ」といわれた先は、ひたすらその道のずっと先。


10分も歩くと、あっという間にバスターミナルに到着。



行き先を声高に叫ぶおばちゃん達。




その声のひとつにつられて、「ポトシ」に行くことにした。


次のバスまでは2時間あって、どこかで食事を取るために店を探す。

バスターミナルの裏に小さくて古ぼけて汚らしい露天が並んでいた。

ひとつあたりの露天の前には、2,3個の丸椅子が並ぶ程度で、

お客さんもほとんどいなかったけど、とにかくその一軒でご飯の上に鶏肉の乗っかった飯を食う。



わずかに100円するかしないかだったと思うけど、この物価の安さにはほっとする。

長い長い自炊生活から解放された。

しかも意外と食えた。



めでたしめでたし。




19時になって、バスはポトシに向けて出発。


アルゼンチンやチリのバスに比べると、だいぶクォリティが下がったけど、

それよりなにより心配なのは、このバスが向かう先が標高4000メートルを越える場所だって事だった。

これが何より緊張。



およそ8時間のバスの中、隣や後ろの子供が窓開けたり、足を投げ出したりと、かなり行儀が悪くて、

すこーしだけいらいらしたんだけど、それよりなにより高山病に襲われる事が懸念で、

水を意識的に飲んで、なるべく寝ないようにと、対策はしてた。


そして、早朝5時前になってポトシの巨大なバスターミナルに到着。



まだ大丈夫だった。。。
















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