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太平洋に恋焦がれて

2010年12月09日 13:12

バリローチェから、チリ国境を越えて、オソルノへ。


オソルノから快適な夜行バスでサンチアゴ到着。




翌日、9時30分に離陸するはずの飛行機が、平気で5時間ばかり遅れて、



ブエノスアイレス以来再会したDaidaiさんと


空港でただビールやらただ飯やらをがっついて、



飛行機が離陸すると、待ちに待った600日ぶりの太平洋が姿を現す、
DSC_2559.jpg



違った。




これ。
DSC_2558.jpg


太平洋。



多分、最後に太平洋らしき海を見たのは香港。




なので、太平洋を見るのは600日ぐらいぶり。




どこの海を見ても正直、区別はつかないんだけれど、




なんとなく還ってきた気がした。




飛行機の機内で新手のねずみ講映画「Pay it forward」を鑑賞。
DSC_2560.jpg
こんな海外路線の国内線に日本語吹き替え版があるなんて、Lan航空さん、やるじゃないですか。




そうこうして、4時間ぐらいするとある島に到着。
DSC_2569.jpg
飛行場にたった今着陸したこの一機しかない状況は限りなく、

カーボベルデのボアビスタを思い出す。ATMに3度もカードが吸い込まれて、

ろくなことなかったけれど。




この島にたどり着いて、一番初めに来たのがお墓。
DSC_2570.jpg



たまたま、誰かが前日に亡くなったらしく、ちょうど皆さんが埋めるやら、泣くやら、笑うやらと故人の埋葬に勤しんでいたのです。
DSC_2573.jpg
この島でのスタートが、ある人間の終わりっていうのは、なんとなく感慨深い。



なんかこの島、伊豆大島に似てねぇか?
DSC_2578_20101209081441.jpg



でも、ずいぶんと空が澄んでいてきれいです。どこまでもどこまでも。
DSC_2575.jpg



そして、多分伊豆大島には頭の上に太宰治の『斜陽』を載せたウミガメはいないと思うのです。
DSC_2632.jpg
このウミガメに、「竜宮城連れてけ」って強要したのですが、



そもそもこの亀は僕に対してこれっぽっちの恩のカケラもなかったためか



願いかなわず。


さて、この島はどこでしょう?
DSCN2256.jpg











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コメント

  1. kayo | URL | -

    そうよね600日くらい経つわよね

    お久しぶり。
    元気そうで安心です。
    私がカナダから帰国した頃に出発したもんね。
    そうなの、カナダから戻り早2年なの。
    時間はあっという間に流れるわ。
    しかし、その間アナタがずっと旅してたと思うと本当にすごいわ。
    かなり尊敬します。
    帰ってきたら(そもそも日本に帰ってくるの?笑)色々お話聞きたいわ(^^)

  2. sho | URL | -

    Re: そうよね600日くらい経つわよね

    どうも600日とすでに20日経ってしまいました。
    尊敬されるような身分でもございませんが、
    そう言って頂けると有難いですわ。
    でも、日本で普通に働くほうが僕としてはよっぽど尊敬出来るかな。
    日本には、100%帰るよ。今のとこ来春帰国予定。


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