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地球に生まれてパタゴニアに来ないとか、銭湯に行って湯船につからないようなもの

2010年11月16日 23:32

パイネへの拠点となるプエルトナタレスの町には、21時ごろ到着。




ウシュアイアで教えてもらった「Hospe daje strellita del sur」とかって



一生かかっても覚えられそうにない名前の宿にチェックインをする。





始めはフルだって言われたんだけど、



オーナーの親父が普段寝てるらしきベッドを空けてくれた。



おかげで親父はソファーで寝てたわけだけど。



家と宿が一体化した民宿のような宿なわけで、僕のベッドがあるスペースには家人用の冷蔵庫やタンスがあって、


家の人々が突如現れては、僕のあるんだかないんだか分からないプライベートを邪魔してくれる。




それでも、わざわざベッドを空けてくれたことには感謝をしなくちゃね。






翌日は、パイネ目指して、色々と情報収集及びアウトドア道具の調達。


テントが3500ペソ(7ドル)、テントマットが1000ペソ(2ドル)/day

バーナーとかシュラフとかその他諸々、大体1000ペソぐらいで借りられる。

大体どこもかしこも、それぐらいの値段らしい。





そして、翌日。

とりあえずパイネ一日ツアーっていう、ガイドブックに乗ってる見所を一通り回ってくれるのに参加。





出発早々、眠りこけようと思ったらでっかい岩の前で停車して、3000ペソ(6ドル)払わされる

そして、これがミロドンの洞窟
DSC_1711.jpg

だだっ広い洞窟。中で野球でも出来そう。




で、こいつがミロドン。生まれて初めてミロドンの存在を知った。
DSC_1715.jpg
もう絶滅してしまったらしく、果たして本当にこいつがこんな姿をしていたのか知らないけど、
ナマケモノの一種なんですって。




そんな余興はあっさりとやり過ごし、パイネ国立公園の管理局に行くと

再び強制的に15000ペソ(30ドル)を支払わされる。

入場料がツアーにインクルードじゃないところが、なんとも腑に落ちないけど仕方ねぇっすね。


国立公園に入場して、とりあえず一箇所目。


駐車場を降りて、10分ほど歩くと、眼前に


Lago Grey(グレイ湖)
DSC_1746.jpg


なんだかいきなりとてもすごいものをみせられる。


氷の塊がしれーっと湖に浮いてる。



氷の塊のほうは、存在感を感じさせず、当たり前のように浮いてると思ってるんだろうけど、


こっちとしたら、湖にこんなにも巨大な氷の塊が浮いてるなんて状況は想像を絶しているわけで、


葬式に真っ白いタキシードを着て登場するぐらいに氷の塊の目立ち方は尋常じゃなかった。
DSC_1743.jpg




奥のほうに見えるのが氷河。
DSC_1747.jpg



このグレイ湖をお昼までじっくりと見た後は、再び車に乗車して移動。



こういうとこでおろされた。


湖と青空と山のコントラストが美しすぎる。
DSC_1753.jpg






つづいて、これ。
DSC_1762.jpg
車でちょっと移動すると、すぐに絶景がお見舞いされる。カナディアンロッキーを彷彿とさせるエメラルドグリーンの湖と登られることを執拗に拒んでるとしか思えない峻険とした山々。

カメラの広角が全然足りなくて、この大パノラマの景色が全然伝わらないのが、残念。




DSC_1765.jpg
つづく・・







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コメント

  1. うっちゃん | URL | 4bA2RifU

    現在バリローチェ

    パイネ、山にはこもらなかったんですか?

    今日(18日)、バリローチェ着。
    エル・カラファテからはバリローチェ行き?
    バリローチェ、San Franciscoってとこに泊まってます。
    ドミ$35、朝食付き、フリーWIFI。
    住所は20 de Febrero495。
    宿は多いようですので、困らないとは思いますが、一応。

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