最新記事

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

撃たれた。

2009年04月17日 21:06


香港人、馬鹿にして指差して笑ってたら、急に懐から拳銃出されて、右足を撃たれました。

嘘です。


香港のジャーディングループが正午に毎日撃ってる大砲だそうです。

Noonday Gun は香港で公売にかけられた土地の最初の区画に位置しています。
ジャーディンはこの区画を1841年購入し、その後1844年に本社をマカオからこの場所に移しました。
その頃ジャーディンはイーストポイントに独自の砲兵中隊と護衛兵の部隊を持っており、ジャーディン社長が香港の港を出入りするときはいつも礼砲を撃つのが伝統になっておりました。

ジャーディンのNoonday Gunの起源は時の流れに閉ざされていますが、一説にはある時この礼砲がまだ香港に就任してまもない英国海軍の将校の気に触り、その罰則としてそれ以降ジャーディンは香港の時報として正午に撃つように命令されたと言われています。

この伝統は、1941年12月香港が占領されるまで続きました。戦時中最初の大砲は行方不明となりましたが、戦後英国海軍はジャーディンに代替として6ポンド砲を贈り、Noonday Gunは1947年8月より再び開始されました。

1961年砲の音に対する苦情が増えるに従い、海軍警察の好意により6ポンド砲を現在のホッチキスマーク1-3ポンド海軍速射砲に代えました。


砲が撃たれると、8つのベルが鳴り午前の当番が終わったことを知らせます。




以上 Nonnday Gunのパンフレットから抜粋というかほとんどそのままです。

動画で見るより、本物の音はかなりの迫力がありました。体中に響く感じで。

余り歴史もなく、歴史的な場所も壊されてどんどん発展を進め続ける香港ですが、
一瞬の空砲は、見ごたえ聞きごたえありました。


関連記事



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://yadohanashi.blog23.fc2.com/tb.php/41-9273df10
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。