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(パラグアイ)赤土の上で2週間

2010年10月16日 04:23

パラグアイ、イグアス市、日本人居住区




僕はここで2週間を費やした。
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約50年前に旧移民振興協会(現JICA)と移民の方々によって、

元々は原生林が広がるジャングルだったこの場所が開拓され、幾多の苦労と工夫の末に農産物の栽培が開始され、

1980年代初め不耕起栽培と呼ばれる、文字通り畑を耕さずに栽培を始める方法で、

大豆の栽培を初め、これが大成功を収め、今では多くのパラグアイの農家に採用され、

パラグアイではなくてはならないものとなっている。


不耕起栽培、説明すると長くなる上に僕も良く理解してないし、書いたところで長文はあまり誰も読まないと思うので、省略するけど、とにかく色々なメリットがある。


そして、農業国家パラグアイの生産額1位は大豆。


つまり
日本人移民の努力があってこそ

今のパラグアイがあるのだ。


と言っても過言ではないのかな。
DSC_0230.jpg




そして数は多くないものの今現在も日系人はこの土地で、日本に比べると数十倍の畑を使って、

大豆や小麦なんかを栽培し、生活し、営みを続けている。


この土地はまさに赤土の大地で、その辺は北海道ともちょっと雰囲気は違うし、
DSC_0255.jpg


日系人自体も大体700人ぐらいで、道を歩いててもそこまで日本を感じさせるわけじゃないけど、


それでも、そこに住んでる日系人と触れあうと日本を感じた。


北海道のひとつの地方の町にでも遊びに来てるような感じ。
DSC_0256.jpg



DSC_0258.jpg

基本的には観光すべきところはほとんど何もない場所なので、一見すると1泊すれば十分なんだけど、


だらだらだらだらと居ついてしまった。
DSC_0259.jpg


そこに住んでいる日系人の方々は、まだ1世や2世の方がほとんどで、


彼らの人間関係だとか休日の過ごし方とか食生活とかなんとか聞いてると、


日本とぜんぜん変わらない。何しろパラグアイに住んでいるってだけで、日本人の血が流れているわけだし、


多くの方々は日本に住んでいたり、生まれたり、行ったことがあったりして、


とにかく彼らは日本人。
DSC_0249_20101016040624.jpg



だから、ここにいる限りはほとんど日本語しか使わない。


そして何より素敵な日本食にありつける。
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ティラピアの刺身

そして、もちろん日本っぽくないこともままある。
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簡単に銃が手に入るので、休みの日に猟に出かけたりとか。


DSC_0291.jpg
飲酒運転があまりに当たり前すぎたりとか。



まぁ2週間もいた一番の理由は、最初の1週間は、のどがやられて声がガラガラになって、


外にも出ないで引きこもって療養してたのがあるんだけど、


ほとんどの旅行者は、予定をオーバーしてここに1週間は滞在してくらしく、


そんな感じで素敵なところ。


明日、ここの写真をもう少しだけ。




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