最新記事

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カーボベルデ到着!いきなりカード吸い込まれまくり。

2010年09月16日 19:29

ベルギーから飛行機で5時間。

ついに夢にまで見たカーボベルデに到着。

日本で発行される世界地図から見たら、いよいよここは西の世界の果て。

何しろ日本からの時差は10時間。

西アフリカのセネガルから約400キロのところにある島国。


日本人がカーボベルデの事に関して、知ってることなんて、カーボベルデ人が日本について知ってることよりはるかに少ない気がする。

何しろ大半の日本人が、こんな国の事すら知らないだろうし。



カーボベルデ行きの機内には、観光客と思われる欧米人や、家に帰宅するんだろうカーボベルデ人と思しき人達が搭乗していた。

世界の果ての割には、普通の観光客だったりして、ちょっと拍子抜けする。






ちょっと派手な着陸で、ボアビスタの空港に到着。


飛行機のタラップを降りると、蒸し蒸しした熱気が襲ってくる。


そして、その空港には僕の乗ってきた飛行機以外は一機もなく、何もない荒野に間違って着陸してしまったみたいな状態だった。


本当に荒野というにふさわしく、空港のまわりには砂漠やごつごつとした岩なんかが広がっていて、本当にここに人が住んでいるのかと思うような場所だった。


そこで事前に取っていたVISAのおかげで一言の会話も交わさずに入国を済ませ、バックパックを受け取る。



日本の地方の空港よりもさらに小さくしたそのボアビスタの空港で、とりあえず荷物を持ってうろうろするんだけれど、僕に情報を与えてくれそうな

インフォメーションセンターみたいなものは見当たらない。







まずは現金が必要だろうと、VISAの使用可能なATMに僕の国際キャッシュカードを吸い込ませたわけだけど、


今までポルファボーレ!言ってた画面が、急にwindowのエラー画面になり、ポップアップが無限に登場し始める。


そして、一向にカードが出てくる気配がない。



やれやれ。



そこは銀行備え付けじゃないので、関係者もいない。


ATMのそばにいたタクシーの運転手に


プロブレーム!って助けを乞い、お互いに英語とポルトガルと日本語を交えて会話をしてる内に、


一緒の飛行機に乗ってきたスウェーデン人が助けてくれて、


「とりあえず、町まで行って銀行に行き、なんとかしましょ」って話になり、彼女と一緒に

タクシーというかハイラックスサーフの荷台に乗り、空港から車で10分ぐらいのところにある

サルレイ(SAL REI)の町まで向かった。


カードが機械に入ったまま放置だったんで、万が一排出されたら、やばいんでね?


とか心配しながら、町に到着。スウェーデン人は、そのままこのすぐ先が銀行だからと、降りていってしまった。


彼女は、カーボベルデ在住らしく、実家のスウェーデンから帰ってきたらしい。


降りると、旦那のカーボベルデ人と熱烈なキスを交わしていた。



それはともかく、英語が喋れないタクシードライバーと銀行に行って、

銀行で事情を話してもらう。

そこで「visaか?マスターか?」を聞かれ、VISAだと答え、パスポートを預けるんだけど、

10分ほどして、ノーノー、12時まで待ちなさい。みたいな事を言われる。




やれやれ。





仕方なく、そのタクシードライバーにすぐ近くのチープなホテル 2500エスクード(約2500円)までつれてってもらい、


無一文でチェックイン。


イタリア人経営の宿で、個室にトイレ、シャワー、ファン付きと僕には完璧すぎる。

ただインドで似たようなクォリティの宿が500円ぐらいだった事を思うと、やっぱり腑に落ちない。

日本で同じクォリティの部屋を探せば、どんなに安くとも5000円はすると思うけど。





12時になって、銀行まで行って、再びパスポートを渡すと、すでに回収に行っていたらしく、

手元に僕のキャッシュカードがあった。


そして、「このカードは使えないから、だめ」と言われ、もう一枚のvisaを見せると、「こっちは使える」といわれたので、

その銀行にあったATMにそのカードを入れて引き出そうと試みる。

すると2時間前に見た同じエラー画面が僕の目の前に現れる。そしてカードは帰ってこない。。。。




やれやれ。




すぐに銀行に入って、「プロブレーム」と担当を機械まで連れて行き、そのカードを取り出してもらった。


その担当者は、おかしいなって顔をしていて、本来は使えるみたいな事を言っていた。



結局、現金が作れないままでいるので、他の銀行に行って、そのカードで再度試すことにする。

するとやっぱり10分前に見たばっかりのエラー画面が現れて、カードは帰ってこない。

その場に警備員がいてくれたので、その人にその画面を見せて、担当を呼んでもらい、再びカードを出してもらった。



その銀行で手動でキャッシュの引き出しをやってくれるという事だったので、1500円もの大金の手数料を支払い、なんとかカーボベルデエスクードを手に入れることが出来た。




そんなやれやれの一日。
関連記事



コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yadohanashi.blog23.fc2.com/tb.php/380-f7186ca5
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。