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さぁ、楽しい芸術の時間だ

2010年08月25日 20:52

待ちに待った水曜日。


18:30からルーブル美術館の入場料が値下げされて、6ユーロ。


フランスに来て、学生証の威力がほぼ皆無。こっちじゃ、EU在住の学生じゃないと意味ないんだって。


だから、学生でも何でも通常料金。


誰が言ったか世界三大美術館 ルーブル美術館

paris3803.jpg

夜のルーブルは、それだけで芸術。
paris3158.jpg


paris3155.jpg


ルーブル美術館入場。荷物チェックとチケット買うだけで結構待たされる。それでも割とすんなり行ったと思う。

ひどいとき、2,3時間待ちだって。

この美術館、滅茶苦茶広い。本当にもう途方もなく広い。

入り口に入った途端、地図を見ながら歩き始めても、太平洋の船出に出たようなもので、簡単に遭難しかける。



うろうろしながら、最初にたどり着いた有名な作品がこれ
paris3575.jpg
ミロのヴィーナス。いきなり登場したからスルーしかけた。この像って、これ単体じゃなくて、不足してる両手に何かがくっついてて、とにかく何かをしてるところの像だったんだって、元の予想図がこのスペースの日本語解説パネルに書いてあった。

すぐそばにあるのがこれ。ヘレニズム文化ギリシャ彫刻の傑作。
paris3592.jpg
サモトラケのニケ。いったいサモトラケってなんじゃ。ニケってなんじゃ。
サモトラケって島だって。勝利をあらわす女神ニケの像だと。カオナシ。


つづいてというか、この間にものすごい量の絵画を目にしてるんだけど、有名なやつはこれ。
paris3606.jpg
ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠   
これは知ってたんで、お!いたな。って感じで登場。
というか、この複製がヴェルサイユ宮殿にあって、ルーブル行った日の午前中にそれ見てきてたから、
そりゃ当然知ってるよね。その日の出来事だもの。


そして、ルーブル美術館の最大の目玉。
paris3620.jpg
それに群がる民衆達。









そう。モナリザ。
paris3616.jpg
しかしね、彼女と僕らの間には距離があるんですよ。物理的に。
だから、はっきりくっきりと彼女を拝むのがちょっと大変。
結局は画像で見たほうが早いんじゃね?って思ってしまった。何しろ画像で見ても、実物見てもまったく同じ絵。





そして、モナリザと向き合うようにしてあるのが、巨大なこれ
paris3627.jpg
「カナの婚礼」カナって人の結婚したわけじゃなくて、今のイスラエルにあるカナって場所で、
イエスキリストが最初に起こした奇跡が、この婚礼で水をワインに変えたっつう話で、
それを絵にしたもの。 中央に居るのがし、新郎新婦じゃなくて、イエスキリストで、新婦は右側の一番端っこにいるんだと。キリスト、完全にこの結婚式持ってっちゃってるじゃん。キリストいえども、主役奪っちゃ駄目でしょ。  っていうくだらない僕の意見。




じゃん。



続きまして、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」
paris3644.jpg
これも完全に社会のフランス革命だかの説明のページで教科書に載ってたよな。と思い返す。その実物が目の前にあるってのは、貴重な体験だと思います、やっぱり。
で、左側のシルクハットのおじさんがドラクロワおじさん。

有名な作品は、まだあった気がするけど、とにかくこのほとんど無限に近い作品を見て回って、

とにかくへとへとになってきて、もう全部の絵がどれもこれも同じに見えてきて、

あれ?さっきここ来たよな?と新しい場所に来ても、変な錯覚に陥る。


これぐらいの作品の方がなんとなく癒される。
paris3652.jpg

これは癒されない。
paris3656.jpg


paris3695.jpg


paris3665.jpg

paris3667.jpg



そういうことで、続々と現れる刺客に僕は次々とやられっぱなしで、最終的にはルーブル美術館で野垂れ死に。
paris3691.jpg



ルーブル美術館行くときは、疲労ゼロ、体調万全で行かないと、心身ともに疲れてしまって、

野垂れ死にます。要注意。






幸い、警備員のおじさんにザオリクかけてもらって生き返ったんだけど、もう美術館はこりごり!


だったのに、たまたま第一日曜日にパリにいて、パリ中の美術館が無料になったから、


訪問したのは、オルセー美術館。元駅舎を美術館に改築。
paris3393.jpg


ここは写真取れなかったので、幸か不幸か写真ありません。内部の写真だけ。
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主に印象派といわれる作品が多くて、モネやらマネやらゴッホやらゴーギャンやらセザンヌやらルノワールやらロダンやら、どっかで名前だけ聞いたことのある作品がいっぱい。


絵心のまったく無い僕には、印象派がなんたるか結局分からず。



誰か芸術を疲れなしに楽しむ方法を教えてください。




ついでに最後にもう1つだけパリの現代美術館をご紹介します。

奇抜なデザインのポンピドゥーセンターにあります。
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現代美術館ということで、20世紀以降の作品が展示されてる。

ピカソ!
mtsaint00101.jpg




シャガール!
mtsaint00105.jpg



以上。




ほかにもパリには、おびただしい数の美術館が存在してて、芸術の都パリと言われるだけあるわ。




今、思えばピカソ美術館とか行っとけばよかったな。




結局、芸術もやっぱり想像力の問題なんだと思います。













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