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アウシュビッツでガス室送りにされた

2010年08月19日 17:59

クラコフからバスで1時間半。



60年前にどこのユダヤ人が、自分でお金を払ってまで強制収容所に行っただろうか?




60年経った今、人々はわざわざその場所へお金払って、大切な時間をかけて、行脚する。




時間というのは、ありとあらゆる形成を簡単に逆転させてしまう。





とりあえず、20世紀の One of the worst history だと思われるユダヤ人虐殺。




その凶器の沙汰が、大々的にこのヨーロッパで行われていたのは事実。


その現場の一つがアウシュビッツ強制収容所。

割と聞き取りやすい英語ガイドの声がヘッドフォンから聞こえ続けてくる中、

アウシュビッツ強制ガイドツアーが開始。これが入り口。
IMG_0779.jpg

北海道大学のポプラ並木っぽんだけど、この建物にたくさんの囚人さん達が寝泊りし、労働をしてたらしい。
IMG_0786.jpg

越えようとしたら、痛そうな鉄柵。
IMG_0806.jpg

死の壁。映画でも見たような気がするような気がしないでもないけど、とにかくここで数え切れない人々が
銃殺されたらしい。
IMG_0790.jpg

この日は結構な暑さ。

アウシュビッツって、もっとどんよりしてて、寒々しい、暗いイメージがあったのに、

晴天すぎて、日差しが強すぎて、強制ガイドツアーで、数多くの建物を回ってる間に、

どんどんどんどんと意識が朦朧と・・・


そして、意識が朦朧としたところで、


はい、皆さん汗かいたと思うので、こちらでシャワーを浴びてくださいねー。


と言われて、向かった先がこちら。
IMG_0811.jpg


シャワーだと思ったのに、中は真っ暗で天井に小さな穴が一つあるだけ。


しかも、部屋の奥のだだっぴろいコンクリートで囲まれたスペースには、凄く陰湿な雰囲気が漂っている。


陰湿で重くて、誰かが乗っかってるような。そして、なんとなく息苦しい。



いつまでたってもシャワーなんて来ずに待っていると、ドアが閉められ、中にいる人々は、


「なんだなんだ?」と困惑する。   What's happening?


そこで、細い管の穴からプシューっと何かが噴出す。



そして、人々は一気にばたばたと倒れ始める。



ついでに自分もあっという間に意識を失う。   




終わり。






当時、ガス室送りにされた人々はそんな感じだったんだろな。




無念。




アウシュビッツ第二収容所の3段ベッド。
IMG_0825.jpg

囚人運送用の線路。ここで終わり。
IMG_0832.jpg

とはいえ、ユダヤ人に対する同情を利用して、逆に弱いものいじめを始めてるユダヤ人達。
IMG_0836.jpg




どうどうめぐり。なう。




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