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(ナミビア)1200キロ、ヒッチハイクの旅

2010年07月09日 19:38

カサネのCHOBE SAFARI LODGEを8時半に出発。
IMG_0549.jpg



ホテルを出て、歩いて2分のところでボーダーまで連れて行ってくれる車を待つこと、わずかに5分。


トヨタのイプサムが僕らをボーダーまで連れてってくれるとのこと。


ヒッチハイクといえども、1人20プーラ(約300円)。


そしてボーダー、Ngoma Bridge到着。



ボーダーは、少し高台になっていて、そこからはチョベ川とデルタの景色が広がる美しい景色を眺められた。





で、そこからも交通機関なし。




ところが、幸運なことにボーダーで出国スタンプを押してもらい、そこで少しだけぼけーって待ってたら、



白人が運転する空っぽのバス到着。



その親父に



「おう、おまえらどこ行くんだ?」と聞かれ、



「ウィンドフックに行こうかなと思ってる」と答えると



「おう、乗れ乗れ」と行って、空っぽのバスへと誘われる。



そのバスに乗って国境越え、そしてナミビア入国。
これが国境からナミビア各都市への距離リスト。ウィンドフックまでは1272キロ。
IMG_0551.jpg




この辺の国々はエイズ感染率の高さが、日本の失業率どころの比じゃなく高いために、


どこもかしこもイミグレーションに無料のコンドームが置いてある。
それを手にしてく人を見かけた事はないけど。
IMG_0552.jpg





で、入国手続きを終わって、荷物チェック。





この荷物チェック。この旅で一番厳しかった。バックパック内部、全部調べられる。




ドライバーが「何を探してるんだ?」って係員に聞いてたんだけど、



「Somethingよ。」との回答。


「Somethingって何だよ。」との質問には、



「たとえば、ダイヤモンド」だと。





そうです。彼女は、僕がダイヤモンドを密輸してないかどうか見てたんですね。



出来るもんなら、やってみたいな、ダイヤモンドの密輸。



レオナルドディカプリオ主演の「ブラッド・ダイヤモンド」を思い出す。



彼は、シエラレオネからリベリアへの国境越えで、羊の内部にダイヤ隠してたな。





まぁ、そんなわけでダイヤモンドも持ってるわけなく、チェックが終わりナミビア入国。





ここから、ドイツからの移民ナミビア人ザヒーンが延々とドライブをし続ける。

DSC_4184.jpg



ザヒーンは、ドイツ人たちの14日間南部アフリカツアーを終えて、今朝ジンバブエから

走り始めたんだとか、で今日はここから500キロくらいのとこまで行く予定だから、


その辺でいい?てきな話になってた。




もう全然行けるとこまで、行っていただければいいですよ。って感じだったんだけど、






このザヒーン、地球が終わっても、延々と運転し続けるんじゃないかってくらいに




ずっとハンドルを離さない。




しかも車が少なくて、良く舗装された道路だから巡航速度は120キロ以上。

DSC_4188.jpg



で、500キロ先の街についても、ザヒーンはまだまだ行くぜみたいなノリで、




バスは進み続け、陽が沈んでも、とにかく前へ前へ。




誰もいないバスで、僕は爆睡。










そして、23:57。



気づくと、大きな街らしい。



というかウィンドフックらしい。




ザヒーンはやり遂げた。一日で実に1400キロを走り遂げた。






この男、タフすぎる。










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