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病院がタダの国 マラウィ

2010年07月01日 21:24

で、タザラ鉄道でムベヤってとこで途中下車して、マラウィに向かったんです。




なかなか、マラウィって国名がどういうわけだか覚えられなくて、





この国がマラリア発祥名産地って事を知ってからは、まずマラリアって単語を思い出してから





マラウィを思い出してた。マラウイ人からしてみたら、やな感じだろうけど。






この国、医療がただ。僕の水虫みたいな症状が再び再発してて、
http://yadohanashi.blog23.fc2.com/blog-entry-231.html 参照)



まぁ、せっかくだから行ってみましょうか。ってことで行ってみた。



日本の税金もきっと使われてることだろうし。




するとその病院は、無料とだけあってたくさんの患者さん。



特に、マラリア検査には長蛇の列。





もうそんな行列を見ると、僕は並ぶのがあまり好きではないので、「こんな事なら結構ですよ、お構いなく」



と、失礼させて頂こうかと思ったんだけど、


「まぁまぁ、遠慮なさらずにどうぞどうぞ」と誰が言ったんだか知らないけど、




診断してくれるというので、外人特権で列を無視して一番前に割り込ませてくれて、



診療室へ。





すると、そこには白人のおばさんが。


彼女はわざわざイギリスからやってきて、マラウィのために医療に従事されてるという



ナイチンゲールみたいな方。



なんか、そんな人を見てると自分はつくづく無力だし、地元の方々にずけずけと割り込んでしまって、


申し訳ないなぁと感じてしまう。



で、物資も豊富にあるわけでないのに僕の足を包帯でぐるぐる巻きにしてくれたのです。



でも、この国無料の割には医者の数が致命的に不足しまくってるらしい。



6万4千人に1人だって。しかも若い医師の月給450ドルだって。平均寿命50歳以下だって。


この世の中ってのは、とてつもなくいびつに出来上がってるんですね。




100歩譲っても、日本に生まれたことに感謝。











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