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(エチオピア)だまされた?

2010年04月18日 17:46


だまされたくさい。



だまされたのかどうかも良くわからないけど。



バハルダールから聖地ラリベラへのバスを調達したわけだけど、

あるエチオピア人は、「もうすぐイースターだから、バスがいっぱいだ。前日に買ったほうがベターだ」と言う。

エチオピアのバスってのは、予約不可能で4時とかに起きて5時のバスターミナル開門とともに買いに行くってのを聞いていた。

だから、事前に予約を進められるのをおかしいとは思っていた。


とはいえ、買ってしまった。


この野球帽をかぶって、いかにも何も考えずにその日暮らしをしてるんじゃないかって、この野郎は、
DSC_0786.jpg

バハルダールにいる間中、適当に僕らに親切にし、出発日にはわざわざ早いからと

早朝5時にホテルまで起こしにきた。そこまでは忠犬ハチ公だったんだけれど、


まだ日も昇らない真っ暗な街中を眠気とバックパックと共に彼に連れられ、バス停まで行き、

これがラリベラ行きだというバスに乗り込んだ。そして、彼とはさよならした。


すでに乗客が数名居て、ほかの人達もこれがラリベラなんだと言っていた。


僕らは、彼から買ったチケットを持って待っていた。

ところが、一向にバスが埋まる気配もない。






そして、彼が戻ってきた。







彼は、なぜか現金を僕らに渡す。








渡された額は、259ブル。



中途半端すぎね?





そして、残りの額はこっちでバス会社に払ったから、ラリベラについてからこれを払えと言う。









どうもおかしい。

なんで258ブルなのか。

なぜ彼は102ブルという中途半端な額を払うのか。

早朝過ぎて、考えがそこまでしか及ばなかったわけだけど、彼が去ってもしばし考える。

僕らは3人。258ブルは3で割れる。

一人86ブル。


チケットを買ったのに、あとから現金を払うなんて聞いたことない。

バスの車内に正規のラリベラ行きの値段を知ってる人を探したけど、どうやらいない。

そして、バスの外に出て聞いてみると、86ブルと言われる。



86ブル?



返された額じゃねーか。



残額は何なんだ?


一人31ブルは何でもないじゃないか。




あいつは僕らから31ブルずつを掠め取ったらしいことがどうやら濃厚になってきた。



バスターミナルの前にある旅行会社に行くと奴は折らず、事情を話すんだけど彼が居ないと分からないみたいな事を言われる。


バスの発車時刻は迫っていた。


はずなんだけど、バスに戻ってみると数名居たはずの乗客が誰も居ない。




なんだこれ?



近くの人に聞いてみると、「乗客が少ないのでラリベラ行きはキャンセルになった。


ラリベラに行きたいならGashenaというところまで行って、そこからバスに乗りなさい」とのこと。


ますます買ったチケットが無駄になった。



しかもチケットはカーボン紙の一枚目じゃなくて2枚目に書かれていて、チケットとして成立していないらしい。



この小さい町で奴を再び見つけるのは容易だったんだろうけど、Gashena行きのバスが間もなく出発するらしく、

泣き寝入りという形で、大変悔しいんだけれども、31ブル(207円)というはした金を、

無駄に失ってしまった。



って話。


エチオピアにどこでもあるけど、このフレッシュマンゴージュース(35円)激うまです。
奥に見えるのは、アボガド&マンゴのミックスジュース
DSC_0789.jpg

ゴンダールのスタバ。どこからどーみてもにせもの。
DSC_0788.jpg




そこからGashenaまで、野を越え、山越え、7,8時間くらいで到着。

そこから一気にラリベラに行きたかったんだけど、今日はもうバスがないと言われる。


地元エチオピア人も同様にそこで石に座って待っている。

彼らと共に、一向にくる気配のない車を待ち続け、2台ほどに断られる。


そんな中、この田舎町でもいちいち子供や大人が群がってくる。

平日の午後なのに、彼らはとことん暇らしい。

カメラを向けると、逃げ回ったり、動画に驚き騒いだりとこのピュアさが楽しい。
DSC_0906.jpg

彼らは僕と常に一定の距離を置きたがる。

それでも興味はあるらしく、常に群がってくる。

一緒に居たA太郎氏は、突如「わぁー」と驚かすわけだけど、

そうすると彼らは、本気で驚いて、全力で逃げていく。

そして、また群がってくる。
DSC_0921.jpg


そんな純粋無垢な子供たちは、この後まともな教育を受けられるんだろーか。



そして、2時間ほどで、欧米人を乗せたハイエースがその町に現れ、

言い値100ブルから何とか50ブルまで下げさせて、小雨の降り敷きるラリベラへと到着。



標高が高いせいか息苦しい。



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