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(イスラエル)グッバイ、ジーザスクライスト。その2

2010年03月08日 11:23


エルサレム旧市街には、イエスキリストがユダに裏切られ、捕まって

死刑判決を受けて、十字架を背負わされて、歩いた道。

そして、磔にされたゴルゴダの丘まで一式揃ってる。

イベント順にステーションNO.1からイエスが辿った道のりを追うことが出来る。

その道をVia Dorolosaと呼ばれている。


毎週金曜日には、その道をみんなで歩くイベントなんかも催されていて

キリスト教徒にとって、この地の意味の大きさはマリアナ海峡よりも深くて、

エベレストより高い。


エルサレムに着いた翌日とりあえず歩いたわけだ。




聖書なんてまじめに読んだことなかったけど、こうして歩いてみると色々と知る事が出来た。


キリストが十字架を担いでゴルゴダの丘にたどり着くまでに3度転んだ事や、

母マリアと見詰め合った事、そして顔についた泥を布でぬぐわれたこと。


それを知ってどうなる?って話にはなるけど、



とにもかくにもその場所の写真撮ってきた。

イエス・キリスト最初に転ぶ
via1.jpg

イエス・キリスト、マリアを見つめる
via2.jpg

ま、そんな過程が10個くらい続いて、ゴルゴダの丘(聖墳墓教会)到着

イエス・キリスト、十字架に立てられる
via5.jpg

イエス・キリスト、息を引き取る
via6.jpg

死んだキリストが香油で清められた亜麻布で包まれた石
via4.jpg

そして、イエス・キリストの墓。復活の場所
マグダラのマリアが、死後キリストの墓に行ったらキリストはすでに居なかったそうな。
via3.jpg


キリストは、復活していくつかの奇跡を起こして昇天される。

エルサレムにはしっかりと昇天した場所も残ってる。

shoten8.jpg

ついでに足跡も残ってる。
shoten7.jpg


Via Dorolosaでは雨の中、子供に道を聞くと、うそをつかれるわ、

No5を探してるのに、いきなりすっとばしてゴールの聖墳墓教会まで連れてかれるわで

キリストが本来歩いた3倍くらいの距離を歩かされたり、この聖地に住むガキはたちが悪い。

2000年前からこうなんでしょうか。


こうして行って、思う事は全ては想像力と知識の問題だなと。

何も知らずにここを歩く事の無意味さは計り知れない。

知った上で、それを感じながら歩かないと意味が無い。


多くの遺跡や美術館にもあてはまるんだけどね。






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