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アンマンの夕陽

2010年02月28日 23:51

更新遅れました。


現実との距離  2月28日- 2月1日 =27日

早く追いつかんと、記事が雑になってくる。ただでさえ雑なのに。


ダマスカス観光を一日で終え、翌朝早速ヨルダンのアンマンへ出発。


イスタンブールとアレッポで出会って、再びダマスカスで再会したたつしさんとえいじさんと

ダマスカスのバスターミナルからタクシーを捕まえて、アンマンへ。




国境超えがタクシーで簡単に出来てしまうというのが、日本人感覚からすると異様。

ヨルダンビザは無料。中東に関しては、事前にビザを取るなんて事をたとえ知らなくても、

日本のパスポートと小額のドルさえ持ってれば、無敵





タクシーのおっちゃんは、シリア側の国境のTAXFREEの店で一人二箱しか買えないタバコを

僕達にまで買わせた。

ヨルダンで転売を図るつもりらしい。


DSC_0181.jpg

車は4時間ほどで、アンマンに到着。


国境超え慣れしてきた今日この頃。

使われてる言語も宗教も同じ国。国境を越えたという気分の高まりがどうにも低いんだけど、

シリア人に比べるとヨルダン人は英語が達者だけれど、ビジネス根性が強くて、親切心が少し少ないので、

旅行者にとってヨルダン人の魅力は、シリア人に比べると随分と薄い。



そんなアンマン。



宿泊した宿は、Mansur Hotel 別名 コーダホテル。

DSC_0243jj

2004年幸田さんはこのホテルの近くにあるクリフホテルに滞在し、そこからイラクに旅立ち、

アルカイダに拘束され、そして殺された。

コーダホテルのコーダは香田さん(イラク人質事件の被害者)から取ったそうです。


アンマンからバグダッドへは、ただの一本道。


バグダッドへ辿り着くまでの道のりでテロに合ったり、市内で拘束される確率は、

2004年当時尋常じゃなかったようです。


悪いのはイラク人じゃなくて、テロ組織。

なんだかバグダッドがすごく治安が悪いイメージを日本に居ると植えつけられるわけだけど、

そういうことじゃなくて、アルカイダが潜んでるから危険なだけ。

イラク人は良識のあるいい人たちだし、イラク国内、バグダッドも見所十分なところなんだって。



機会さえあれば、ぜひ行きたい。


今のところイラクやイラク人のために命を賭けるつもりはないから、行かないけどね。



そんなことでマンスールホテルに辿り着くと、クラックドシュバリエで会った日本人の面々と再会。


この中東南下は、再会尽くし。


日本人、世界中どこにでもいるね。

世界のどこまでも日本人は飛んでってるね。



そして、みんなで宿からすぐそばで夕陽が見えるというので、アンマン城へ。

時間外でクローズしてたんだけど、入り口からなし崩し的にこそこそ入って、

日没まで居座る。




なんかそこから見えた景色がアンマンのすべてのような気がした。
DSC_0237.jpg



DSC_0208.jpg

アンマンのすべてを見たよう気がしたので、翌日僕はみんなとイスラエルに行く事にした。









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コメント

  1. mami | URL | lMBqkpAs

    日本人

    中東旅行してると本当しょっちゅう日本人に会いますよね~あとコリアンも
    アフリカ入ると途端に日本人居なくなりますよね?
    ていうか旅行者がいなくなる。

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