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(グルジア)戦争と酒と風呂と

2010年02月02日 18:49

エレバンから早朝のミニバスに乗り、次に向かうはグルジア。


グルジアって国の存在を知ったのは、昨年だった。


去年、会社を辞めて夏にカナディアンロッキーにチャリンコ乗って超えてきた。

そして、その後バンクーバーでだらだらと過ごしていたときに

テレビからそのニュースが飛び込んだ。


ロシアがグルジアの南オセチアに侵攻したというニュースだった。

グルジアは英語でGeogiaと表記するので、ジョージアと発音し、その時は、さっぱりどこにあるんだか分からなかったし、もちろん英語だったので、全然聞き取れなかったわけだけど、とにかく戦車や兵士の映像が流されて、その場所で戦争が起きているって事実だけは、分かった。


そして、まさかそれから一年半後に、そのグルジアに来ることになるなんて想像もつかなかった。



戦場になった南オセチアに行くのは困難だし、鼻から行く気もなかったけど、

とりあえず去年、戦争をやってた国に来たわけだ。

ビザなしで入れる上に、360日も入れるというこの上ない入国のしやすさ。

それでも、やはり緊張した。




そんなグルジアの首都 トビリシ。



戦争云々とは関係なく、治安が悪いらしい。

数年前までは、普通に強盗に追いかけられた日本人の話も聞いた。


駅前にあるネリダリの家へ、タクシーを使って向かう。



ネリダリの家は、エレバンのリダの家同様に民泊宿で、ネリさんとダリさんのお家。

15ラリ(1000円くらい)もする。最近、どんどんと値上げしてる模様。

日本人達は、寒くて設備がないのにこの価格はないべさとシュプレヒコール

家に着くと、早速パンと紅茶を振舞ってくれる。


そして、寒いと評判のシャンデリラのあるお部屋へと荷物を降ろす。





トビリシの町には、欧米の有名なブランドショップ店やカジノ、レストランがいたるところにあり、

旧市街と言われる場所の雰囲気は、ヨーロッパの香りがする洗練された町並みだった。


もちろん一歩外れると、旧ソ連的な寒々しい建物と小汚い道路なんかがあり、

恐らく都市を飾ってるのは一部だけなんだろうけど、それでもずいぶんと都会だったし、

町行く人々も若者はずいぶんとおしゃれ。

そんな街トビリシには、結局2泊。




初日について早々、成都で出会い、エスファハーンで再会し、再び再会したダイスケさん(元コック)と

その他一緒にトビリシまで来た面々とお風呂に行くことに。



町の中心からそれほど遠くないところにお風呂(ハマム)はあって、

地下鉄に乗って向かう。



ハマムは公営銭湯みたいな感じで、概観はモスクなんだけれど、

なかは全くの庶民的な銭湯。


ごっついグルジア人達とともに、中へとはいる。


彼らは、タオルとか持ってはいる習慣を持たないらしく、

全員素っ裸で、唯一サンダルだけ履くという異様な格好で、シャワーを浴びたり、サウナに入ったりしてる。







そして、恐ろしく久しぶりにシャワーじゃなくて、浴槽に入った。


ところが、そこは立って入るタイプの浴槽で、ちょっと違和感。


さらには、ちょっとぬるい。





んー、まぁ物足りない感もあったけど、久々だったんで良しとします。



風呂の後に飲んだビールが最高!!





トビリシを出る最後の晩は、大富豪で負けたらウォッカ一気飲み対決してたんだけど、

その晩、出発予定のダイスケさん、連敗して、最後ヘロヘロになって旅立っていきました。


また、どこかで会えるといいな。













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