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ドバイショックの3日後のドバイ

2010年01月15日 02:47

バスで、ドバイ到着。



土曜日なので、なんとなく街は閑散。


もらったガイドブックのコピーを手に、ドバイを歩く。



都会やないっすか。



立派なビルディングが立ちならんどります。



そして、街中をアラブ人や観光客、なによりインド人が歩きまくっとります。



ゴールデンスークと言われる商店街は、ほとんどの店が金関連のアクセサリーを販売していて、


通りが煌いとります。


観光客で賑わっております。



ところが、観光するとこなくなってカルフールへ。



めちゃくちゃ賑わっとります。


ドバイショックってなんすか?






ドバイといえば、ブルジュ・アル・アラブとかパールアイランドとかって、あの規模のでかいやつだよな。



いったいどこにあいつらが立ってるのかわからず、カルフールにあった書籍売り場で立ち読み。



カルフールを出て、再び出稼ぎ労働者のインド人が並んでいるバス停へ。






ドバイのバスのシステムは、ずいぶんと先進的。



あらかじめ、チケットを券売機で行き先指定して購入。

そしたら、2階席のバスにはほぼ座れる。




ところが大きな問題が。


先進的なシステムなんだけど、券売機の台数が少ないし、チケット購入のための操作が若干複雑なために、


出稼ぎ労働者のインド人達が、一人一人それを買うのに戸惑ったりして、


とりあえずどの券売機も長蛇の列。


UAEに来て並んでばかり。






ニュードバイと言われる地域へ、バスで40分ほどかけて向かう。





その地域は、建てたばかりの高層ビルが立ち並びまくり。




インドから来た僕にとって、このギャップはもう計り知れない。



土曜日のせいか、誰も歩いていないその地域をブルジュアルドバイ目掛けて歩き始める。




その辺は、メディアタウンだとかインテリジェンスタウンだとか綺麗に整理整頓されてて、


よく知らん大学や各マスメディアが並んでた。


金の匂いがする。資本主義の匂い。






ブルジュアルドバイに向かう途中、パールアイランドのそばを通るわけだけど、


どうやらそこを一般ピープルが歩いてはいるのは厳しいらしく、遠めに除く。



あれは、上から見ないと意味ないと思うんだけど、どうやって上から見るんでしょうか?




さらに歩くと、ビーチを見つける。







そこには、欧米人やアラブ人が高級車の4WDで乗り付けて、バーベキューしたり、泳いだりと満喫中。




なんだか凄く悔しかった。



こっちは、一人汗かきながら歩いてるわけですよ。


水着なんて持ってきてないし、とりあえずそんな準備何にも出来てないわけですよ。




この格差はなんなんすか?



ドバイショックってなんなんすか?彼らに動揺なんて全然ないじゃないっすか?






そして、再び歩きまくること1時間以上。



ブルジュアルドバイへ。




中に入れないじゃないっすか。


外から見るだけってひどい仕打ちじゃないっすか。






一泊、何十万円するんですか?





どうやったら入れるんすっか?






そんな屈辱的な気分を味わいながら、帰路へと向かった。





ドバイから再びシャルジャへ戻るバスは、出稼ぎ労働者のインド人の行列。


チケットを買うための行列
IMG_0040.jpg




そして、それに混ざる自分。






国が変わっても相変わらず横は入りをするインド人に怒りつつ、チケットを買い、


しまいには、自分もバスを乗るための行列を無視して、バスに乗り込んじゃったりして、


なんだか自己嫌悪に陥りつつ、シャルジャへと向かい、再び空港で野宿をして、



翌朝イランへと向かうAir Arabiaに載って飛び立った。


IMG_0045.jpg



UAEでもとった食事は、相変わらずのマサラドーサ。
IMG_0024.jpg


Wash Plz Me
IMG_0023.jpg





そんなわけでドバイショックの3日後にドバイ入りしたわけだけど、土曜日だったせいか、

リーマンショックのような気配もなく、淡々といつもの一日が過ぎていこうとしてる感じだった。



出稼ぎ労働者の受け入れっぷりが、尋常じゃなかった。


富が、散々インド人に持ってかれても、それでも受け入れられるこの余裕さってのは、やっぱり石油の力なんでしょうか。





















































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