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ダラムサラでトレッキング

2009年12月10日 23:06

ダラムサラでとまったLADIES VENTURE Guest Houseは、法王のティーチング前ということもあり、
高めの200ルピー。

部屋の中に暖房はなくて、気温は寒いときには6度から10度くらい。


「この冬はいつもよりさむいんだ」とおいしいビビンバを提供してくれた韓国料理レストランのスタッフは言っていた。


ただ毎日晴れていてホテルの屋上から見える山に近づこうとトレッキングに行くことにした。



8時過ぎにビスケットと水を買い、トリウンドと呼ばれる4000メートルを超える山々が眺められるポイント目指して出発。


ダラムサラからダラムコットという町まで早々に急坂が始まり、先が思いやられる。



持っていた地図が貧弱だったために道行くチベタンに道を聞きつつ、トリウンドを目指す。


南側に見える景色は高い山がなく、開けた景色が目前に広がっていた。


1時間おきくらいにインド人が小さな商店を出していて、水やチャイ、ジュースなんかが買えたので、

2時間くらい歩いたところで、その一軒でジュースを買った。


小さな小屋で若いインド人が一人店を開いていて、「まぁ、座れ」といわれ、彼の話を聞く。


かれは2日に1回くらい山を下り、家に戻り、たまにここにとまったりするんだと。

そしてもう店を畳もうかと思っているとのこと。

「自分はとてもアンラッキーなんだ」と最後に言っていたのが印象的。


自分からアンラッキーだなんてなか言わないよな。

特にチベタンの人たちにそういう考えは生まれないよなと思った。

そして再び小岩の転がる歩きづらい道を登ること2時間。



そこは山の頂上というより山々をながめる開けた丘でたどり着いた瞬間に、今まで頭しか見えていなかった

万年雪の残る4,000m急の山々が全景をあらわし「おぉー」と声がもれた。



その丘にはすでになん組かの先客がいて、みんな割りと身軽な装備で来ていた。

そして、みなそのやまやまを眺めながらただボーっとしてみたり、山小屋で食事を取ったり、

ヨガをしたりとのんびり。


自分もその圧倒的な山を前にしてビスケットを食べながら、チャイを頂き、ごろごろ。



すると利口そうな犬がこっちに近づいてきて少し離れた場所にたたずむ。


どうやらビスケット狙いらしい。


ひとかけらをあげてみるとすぐにそれに飛びつくと、僕の太ももに体をつけて犬は落ち着き始めた。


その山小屋で買われてるらしく、名前はジョンソン。


自分からは絶対に奪ってこず、従順でおとなしい犬だった。

「待て」のしぐさをしてみたら、ちゃんと待っていたし。

IMG_7982-1[1]


コルカタでジュースを買った後に、いつまでもしつこくついてきた二人のこじきを思い出す。

ほかのインド人に怒られて去ってはいたけど、往生際が悪かったな。







一時間半ほどのんびりして、下山開始。


途中若いインド人のグループが道を封鎖し休憩していた。

そこからトリウンドまで2時間いじょうはかかろうと思われる場所で、

「もう疲れたから、やめることにした」と、かれらは簡単にあきらめていた。

インド人ってのは、そんなにがんばることが好きじゃないと思う。

急いで走ってる姿とかほとんどインドでは、見なかったし。






そして相変わらずチベタンの行きかう親しみある町に戻った



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