最新記事

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ザビエルの眠る町 ゴア

2009年11月18日 00:16

バンガロールから快適な夜行バスに乗ったはずなんだけど、

インドのバスは、後部座席の方に着席するとけっこうエライ事に。

道が荒れてなんかすると、というか大抵荒れてる場所はあるんだけど、

バスが跳ねる。前方はそれでも大人しいんだけど、最後尾なんかは結構な勢いでジャンプ。


後ろのほうに座ってしまったもんだから、バンガロールから出発早々ジャンピング。


そして、天井に頭ぶつける。いてー、いてー。





バスの窓の隙間から吹く風に寒さを感じつつ、時折ジャンプするバスに恐怖を感じつつ、肘置きにしがみつつ、

寝ようと試みるんだけど、なかなか眠れず。


若干寝不足のまま、ゴアの中心部パナジに到着し、客引きでもないバイクレンタルのおっさんに導かれ

300ルピーの部屋にチェックイン。でもって、観光。




パナジ教会。ガイドブックのここの写真がやけに映えていたので、ゴアくんだりまで来た次第。

この南国の青空と真っ白な教会のコントラストが、ゴアの魅力。

IMG_6702.jpg




インドには、政府直轄地域と呼ばれる何箇所かの都市があり、そのうちのひとつがゴア。
ちなみにポンディチェリーも。

酒税がかららないんだか、極端に安いんだかでお酒が大変お安うございます。
これもゴアの魅力。


でもって、バスを二度乗り継ぎ、アンジュナビーチへ。

市街に宿を取っているため、このビーチのよさの満喫仕切るには少し時間が足りなかったくさいんだけど、
とりあえず優雅なひと時。

荒々しいベンガル湾とは違って、大人しいアラビア海を眺めながらパイナップルジュースを頂く。
IMG_6734.jpg

店員の「他になにか注文はないの?」という繰り返しの質問も「ノーセンキュ」の繰り返しで、

パイナップルジュースでとにかく居座った。




とにかくこれがゴアの魅力。
IMG_6773.jpg



その晩は、わずか一瓶45ルピー(90円)のブランデーとビールで一人酒。



翌朝、世界遺産のあるオールドゴアへ。

立派な教会でございます。ボム・ジェズ教会。
IMG_6839.jpg



こちらに眠るかの有名なフランシスコ・ザビエルさんだそうで、10年に一度公開されるんですって。
見えてるのがそれっぽい。
IMG_6822.jpg




ついでに、隣にあった教会。ス・カテドラル。


お客様も少なく、静寂な教会の雰囲気を堪能。





オールド・ゴアは、そんなわけであーっちゅう間だったけど、オールドってだけあって、

時間がゆっくり進んでいるというよりは、随分前に時間が止まってしまった様なそんな場所だった。





さらにパナジから近くのビーチへ。


ここでお土産を売ってくださるお兄様。

アクセサリーはいらんというのに、でらしつこく売ってきはる。そして、何かと交換出来ないかという話になり、

100円ショップで買ったカード型電卓を見せたが最後、何がなんでも、それと交換したいらしく、

12個入りのプラスチックのピアスを最初500ルピーとか300ルピー言ってたんだけど、しまいには

それのピアスセット3個とか4個と交換したいとか言い出す。


でも、そんなにも値崩れしてしまったピアスセットもアクセサリーも始めから要らないので、

「他にはないの?ポストカードとか」って言って見たら、

「これこれ、これがポストカード」と言って見せられたら、ただの紙切れなんだけど、

よく読んでみると、court だの arrest だの物騒な文字が。




彼は、わずか3日前にケンカだか何かをやらかして、どうやら逮捕されて、兄弟に5000ルピーを払ってもらい

保釈されたんだと。


そういうことで、残念ながら彼の願い叶わず。





そんなゴア。



500ルピーの夜行バスに乗って、ムンバイへと向かった。


関連記事



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://yadohanashi.blog23.fc2.com/tb.php/198-d9b21323
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。