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インドのシリコンバレー。(bangalore)

2009年11月14日 10:13

コーチンに2泊して、次に向かったのはバンガロール

夜行バスで向かったんだけど、夜の間は割と標高を高いところを走るせいか寒かった。


この寒いっていう感覚が物凄く久しぶり。

コルカタでエアコン効きすぎのカフェに入った時を除けば、多分ダージリンぶりじゃないかな。


そんなわけでバンガロール。


インド第三の人口を抱える大都市。



駅前のセントラルバスターミナルはでかすぎて、何がなんだか。


ラフマニノフもびっくりです。


安宿を探すんだけど、なぜかインド人オンリーの宿が多くてなかなか見つからない。


そして、客引きに仕方なく連れてってもらう。


客引きって、本来なら連れてく前に空いてるかどうか、確認するんだろうけど、 そんなことするわけもなく、満室の宿とインド人専用の宿をたらい回され、その親父に文句を言いつつ5,6軒。

180ルピーのTV付の宿に辿り着く。



久々のTV、とりあえず付けてチャカチャカ、チャンネルを変えてみる。


10年以上前の「はじめてのおつかい」がやってた。

ヒンディー語に完全に吹き替えられてて、何言ってるんだかさっぱり。

それはそうと、このヒンディー語バージョン。

ナレーターもそれを見ている観客も随所で笑いまくり。

この番組、そんなに笑いどころ満載だったか?  笑いすぎじゃね?



次に見たのは、ニュース番組。 ダライラマの行動に関して、中国が非難してるってのと、パキスタンでテロってますってのが気になった。

パキスタン、どうやらどんちゃん騒ぎ中で、行くのは危なそう。

今後の進路を悩んでます。

そして、バンガロールの街中にバスに乗って向かってみた。

国道246号線沿いかと思わせるようなマクドナルドがある風景。
IMG_6695.jpg


ジャスコかと思ったら、JOSCO だったり、
IMG_6697.jpg


都心を道行く人々は、それはもう明らかに都会の人。

スーツを着てる人なんかが今までと比べて圧倒的に多いし、

子供達もちゃんと制服を着てる。


さらに彼らの会話が、英語だったりして、かなり流暢にお話されてるご様子。

ホワイトカラーの人々の共通語は英語だそうで、これまで耳にしたインド人の英語は、 第二外国語としての英語で基本的には自分と同レベルで安心してたけど、バンガロールにきていきなり流暢になりまくって、 もはや置いてけぼり。


皆さんエリート街道まっしぐらでございます。




仕方ないので、マクドナルドの10ルピーのソフトクリーム片手に博物館へと向かった。




ヒンディーの彫刻や絵画が飾られてる博物館に入ったはずだったんだけど、 そこに飾られてるのはなぜかエンジンの仕組みやミシンの仕組みなんかが展示されてる。



どうも、おかしい・・・



どうやら、博物館の手前にある産業博物館に入場してしまったご様子。


せっかく20ルピー払ったんだからと、館内を一通り見学。

中は子供達で賑わってて、日本にもありそうな子供向けの科学博物館みたいなところ。


わざわざこんなものを見るために、バンガロールに来たんちゃうわー ってことで、

さくさく巡ってたんだけど、 最後に行った展示室では、科学技術の最先端の簡単な説明がされてる場所だった。



僕は旅に出る前、半導体と呼ばれる小さくて得たいの知れないものを売って旅に出るためのお金を稼いでた。


ここでは半導体の製造工程なんかが展示された。

そういえば、こんな科学の最先端の場所に居たんだよなと 1,2年前を思い出す。

最先端と言っても、紙とエクセルと電話と会議の毎日だったな。

このインドから比べてみると、それはそれで物凄い事だったのかも。


だって、インド人に仕事聞かれて、 「せみこんだくたーをうってただよ」って言っても、ほとんど全然通じない。


それどころか、この旅に出て、たまに日本人に 「半導体売ってた」って言っても、「なんですかそれ?」って言われる始末。

僕は一体何を売ってたんだ?



でもって、お隣の博物館もようやく訪問。


展示物は、隣の産業博物館と比べると随分と簡素だけど、12世紀や13世紀に造られた彫刻はかなり繊細に造られていて見甲斐があった。

半導体なんかも、物凄い小さな数ミクロンのスペースに必要な役割を果たすべく、ちょー細かいパーツや配線がされていて、 それはもはや芸術。


12世紀でも21世紀でもやってる事は変わらないんだよな。

なんて彫刻を見ながら考えもした。


帰りは、バスに乗らずに徒歩で戻る。


迷子になって、28歳の大学生に道を聞く。

やっぱり、英語が流暢。


嫉妬した
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