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マドラスだった町チェンナイへ。

2009年10月27日 23:00

ブバネシュワールから20時間くらい列車に揺られてチェンナイに到着。

20時間の移動が、ずいぶんとあっけなく感じたのはそれまでしんどい2等車に乗ったりしてたせいかな。景色は退屈なんだけど。

北を移動している時には、ファンさえ回っていればそれほど暑苦しく無かったんだけど、 南下しているせいで、気温の上昇をずいぶんと感じる。

この暑さならエアコン車、大歓迎。

チェンナイ駅に到着し、出口を出る。


いつもなら、オートリキシャーワーラーのおじさんの方々が、どこ行く?ホテルは?安い安い。 と近寄ってくるんだけど、ここチェンナイは誰も来ない。




あれ?  どうもおかしい?



そんな違和感を感じる。




駅の向かえにある郊外列車の駅までの5分ほどの道のりで、声を掛けてきたのはわずかに一人。




しかも、いらないって言うとあっさり引き下がるし。



なんだここ? インドなの? 違う国じゃないの?



そんな空気を感じつつ、宿を確保。



異様なほど、北インドでの人のしつこさは消え去り、ずいぶんとスーツを着た人々の数が増え、 久々に「ソーリー」という単語を何度も聞き、そして彼らの対応が紳士的で親切。


北のほうでは、話しかけてくるインド人に嫌気が差してきたけど、こっちで話しかけてくる場合は、 ほとんど親切心からで、May I help you? 的な場合が多い。






本当にまるで違う国みたい。確かに町を歩いてるのは、紛れも無くインド人なんだけど。




だけれど、やっぱり居るのは乞食の皆さん。数は多くないんだけど、割と裕福そうなインド人が増えて、 彼らと見比べていると、やっぱりその格差は目に付く。




人口もそれなりに多いし、交通量も多いんだけど、北のほかの町に比べて、なんだかスッキリしている印象を受けるチェンナイ。



とはいえ、もうすぐ11月だってのに、暑さは半端無くて、本当に寝苦しい。





眠気が暑さに勝るくらい眠くならないと、 なかなか眠りにつけなくて、チェンナイでの2泊は3時、4時までうなだれながら眠る日々。


イギリスから来た東インド会社が立てたセント・ジョージ砦の博物館に行き、


そこで、当時のイギリス人政府たちの自画像の絵が飾ってあり、絵の下には、彼らの任期期間が 書いてあったんだけど、みんな3年とか5年、6年とかそれくらい。


確かに、こんな暑いところに居たらさっさと母国に帰りたくなるよなと思わざるを得ない。

インドに来たのか知らないけど、クイーンエリザベス一世 さん
IMG_5690.jpg

インドで最初の教会かも?
IMG_5712.jpg




ただいま、そんな風に思うくらい暑さに悩まされています。

日本はもう秋ですね。もう一ヶ月もしたら北海道では雪が降り始めてもおかしくない季節です。

ここ最近、長袖が必要なのは、エアコンが効きすぎた場所くらいなもので、日本の秋が恋しくて仕方がありません。

紅葉狩りなんて、しゃれた単語、ヒンディー語では間違いなく存在しないんでしょうね。

四季の素晴らしさを身に染みて感じている今日この頃です。
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コメント

  1. ゆう | URL | ZpiZsxmM

    初コメです

    はじめまして!ゆうともうします
    ゆうは、今、国境を越えたいけれど、なかなか越えられないって毎日で、旅を満喫していらっしゃる・・・ようにみえるshoさんにあこがれます
    今世界中で、新型インフルエンザが流行してたり、色んな内戦があったりで、気軽に一人旅~とはいかないかもですけど
    色んな文化を満喫して、ゆうのように、旅に出られない人間に紹介してくださいね♪
    これからも応援してま~す♪
    応援ぽち!

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