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コルカタ便り2

2009年10月04日 11:31



折角だからと赴いたカーリー寺院と呼ばれる、ヒンドゥーの神様カーリーを祀っている寺院。

寺院のそばに行くと、日本人の僕を見つけた一人のインド人が、「入り口はそっちだよ」と教えてくれる。

そして入り口に入ると、僕を待ってたかのように僧侶っぽい格好をして、英語で、「僕はブラフマンだ」とか言って、胸のペンダントを見せてくれた後、「靴を脱いで」と支持され、赤い花輪みたいなのを持たされ、「これは20Rs。あとで払う。」って言われて、その後カーリー寺院の要所要所を頼んでもいないのに、教えてくれた。

それはそれで色々と面白かった。 心の中で、「このおじさんが最後に金銭を要求して来なかったら、良い人なのにな」とか考えつつも一通り、寺を回り、説明を受け、何やら木がある場所へ連れて行かれる。

ここは、願いをかなえるところなのか知らないけど、買った花輪をその木に掛けてお祈りさせられる。

「これは、父親の分。母親の分。兄弟の分。友人、そして自分ね 」と言って。


そして、その直後後ろから何か台帳みたいなものを持ってきて、名前を書かされる。


書きながら、何か妙だぞと思ってたけど、予想通り、最後に寄付金額を書く欄があった。


しかも、書いてるのは全部日本人を含めた外国人で、金額が1000Rsから2500Rsとかなり破格の金額である。

そんなもん、誰が払うかと思った僕は、最初「お金持ってないよ」と言ったら、「最低は100Rs」ね。との回答。

なんで寄付に最低があるんだ。宗教だろ?意味分からんと思いつつ、結局金額の欄には、 10.00Rsと、他の人とほぼ同様に書いてると見せかけて点をつけ、10ルピーと書き、10ルピーを渡して、 花代の20Rsも渡して、カーリー寺院を後にした。10Rsの意味を理解した彼はかなり不服そうだったけど、受け取って、その後すぐにお別れした。



寄付はしても全然構わないけど、彼らのような強制的な形での寄付は絶対にしたくない。

はっきり言って、詐欺か新興宗教みたいなもんだと思う。 あんな強制的な寄付を、寺院の中で堂々とやってる彼らが信じられない。ヒンディー経ってなんなんだ?



もうひとつダクシネーシュワル・カーリー寺院寺院ってところにも行った。

そっちも同じくヒンドゥーのカーリーという神様を祀っていて、町から少し離れてるから、地下鉄とバスを乗り継いでいかないといけないような場所なんだけれど、



たまたまその日、お祭りか何かで地下鉄の運行が14:38からと、大変残念で理解不明なことになってたので、 とりあえず北に向かって歩き、一度バスに乗り、タクシーに乗りようやく着いた。

すると、そこは日本のお祭りのような雰囲気で、参道を出店が軒を連ねており、中に入るために行列が出来ていて、なんとか中に入っても、その寺院の中心の建物を見学するために、またとんでもない行列だった。


なにも今日来なくても良かった・・・とちょっと後悔しながらも、見ないと勿体無いよなと思って、その列に並ぶこと1時間。


ようやくたどり着いたその中心には、あまりに小さなカーリーと思われる像が。

そしてそれが目に入って数秒後には、係員に外に出され、仕方なくちょっと離れてたところから眺めてた。

写真撮ったら、怒られた。
IMG_0249.jpg



みんなそこにお祈りしたり、花輪を投げたりと、この一瞬のために炎天下の中、並んでいる。 ずいぶんと愛されてる神様なんだなと思ったけど、それにしても凄い数の人々だった。

ちなみにそこは、ほんの数十年前にラーマクリシュナっていう宗教家が悟りを開くために、そこで長いこと瞑想やら何やらしていた事で有名らしい。Wiki参照。


帰り、そこからフェリーで帰ろうと思いきやそのフェリーのためにも大行列。
IMG_4639.jpg


並ぶ気も失せて、バスで帰ったんだけど、バスから降りて途中炎天下の
激しい交通量の中、歩いたせいか、インド流風邪をゲットしてしまったらしく、
宿に戻って、その晩は熱っぽく、明らかに風邪の諸症状が全開で出てしまった。
(間接の痛み、鼻水、熱、頭痛、だるさなどなど)


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