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コルカタだより1

2009年10月03日 16:55

サダルストリートは思ったほど、広くもなければ長くも無く、そして旅行者の街という割、何があるわけでもなく、町の中心から近くて、ホテルがたくさんあるという事を除けば、特に他のコルカタの通りと代わり映えのしないなんてことのない通りだった。

バックパッカーが集う場所としては、歴史はあるんだろうけど。

宿泊した宿は、Hotel Maria。シングル一泊150Rs(300円)と値段相応に汚く、蚊取り線香の匂いが染み付き、天井裏からはねずみがこそこそと移動する音がたまに聞こえるような部屋だった。

コルカタには、結局5泊し、そのほとんどを町歩きに費やした。

結局は、どこを歩いても、インド、インド、インド。

サダルストリートを出ると、タクシーやオートリキシャーのクラクションが鳴り止まず、見覚えのあるような顔のインド人達が行き交い、小さい通り沿いには、小さな商店から肉屋、八百屋などがどこにでも軒を連ねてる。

たまに存在感のある教会を見つけると、そこに目がいってしまう。

そして、時間外に勝手に入って怒られた。 ただ、ネパールなんかと根本的に違ったのは大きな企業のビルがあったり、(タタグループが断然多かった)日本の自動車会社のショールームがあったりして、かなり近代的な感じを受けた。

特に広い通り沿いを歩くビジネスマンやタクシーやバスの流れ方に都会を感じた。

なのに、川の近くの市場みたいなところでは、所狭しと歩くスペースもあるか無いか分からないくらいに、野菜や花、果物、そしてもうすぐ来るお祭りのための飾り売りが店を開き、花びらはそこら中に散らかっていて、真っ赤だし、なぜかそこらへんがびしょびしょになっていて、とにかくもう魑魅魍魎の世界だった。


中心部は、都会の匂いを漂わせてるけど、郊外に出るとそれはもうどこにでもあるインドだった。

たまたま入ったレストランで相席になったインド人に声を掛けられ、コルカタのオススメを聞いたところ、「ビクトリア宮殿は美しいよ、是非行きな。他にはカーリーテンプルとか。あともし、タゴールに興味があればタゴールの家なんかね、僕は行ったことがないけど。
あと、海が見たいならコルカタから150Kmほど下ったところにDIGHAって町があるから、良かったら行ってみなよ。凄く綺麗な海が見れるよ。もし来たら、そこから割りと近くに僕の家があるから連絡して」と言って、連絡先を教えてくれたんだけど、結局、バスを探すのが面倒でDIGHAには行かずじまい。



ビクトリア記念堂は確かに存在感があって、みものだった。
久々にこんな立派な洋風の建造物を見た気がする。
IMG_4416.jpg


多分マカオぶりなんだろうな。ダージリンで見たような見ないような・・・早く、先進国行きたいな。って思いが募る。


そういえば、ついでに取ったのがバングラデッシュビザ。

欧米人が取ると、数十ドルかかるらしいけど、日本人なら無料。これは取らなくちゃという事で、2日掛けて取得した。
ところが、有効期限が取得日から30日のためどうにもスケジュールが組みにくい。
インドビザは3ヶ月シングルだし。

 勝手にとってくれって頼まれた集合写真。全員知らない・・・。
IMG_4464.jpg


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