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ゴルカの山から見慣れない街見下ろす

2009年09月11日 11:19

6分の1の確率でたどり着いたここゴルカ。

さて、ここで何をしてやろうか。



地球の歩き方のゴルカのページを手書きで紙に写して、たどり着いてまずしたことは、宿探し。

はじめに見た2軒は500ルピー~800ルピーと、高すぎて断念。


理由不明に次第に重くなっていく荷物を背負って、汗だくになりながら、見つけた宿はHotel Prince。

300ルピー。もっと安い部屋もあったけど、ちょうど停電していて窓が無いので部屋が真っ暗だったから、窓のある部屋に。


近くの小さな食堂でFried Riceを食べる終えると、8時頃にはすでに町はまっくら。


しかも停電していて街灯も無く、宿に戻るまでの目印は小さな店から灯されてる小さなLEDの光だけ。







翌朝、町から徒歩で40分ほどの山の上にあるというゴルカ王宮とやらに行くことにした。
というか、ゴルカで行くところはここくらいしか見当たらない。

ゴルカの町自体、丘の上にある町で、町全体が坂になっていて、朝っぱらから坂を上り続ける。


途中からは、王宮に行くための階段が続き、15分くらいのぼったところには町にひとつしか無さそうな学校が現れる。
教室の中には扇風機くらいあるのかな。
IMG_3433.jpg

そして、坂を上りながら汗だくになっている僕とすれ違う学校に向かう子供達
ネパールの子供達は、ほんとうにどこでも楽しそう。
IMG_3435.jpg

こんな急な階段がどこまでも続く。
IMG_3442.jpg


そして歩くこと数十分。
50ルピー(写真取るなら追加200ルピー)を支払って入場したゴルカ王宮は、王宮という割にはずいぶんと小さな佇まい。
ネパールで王政が廃止される昨年までは、ちゃんと王宮として機能していて、こうして入場できるようになったのは去年から。
IMG_3446.jpg

ほんの2,3組の観光客と、わずかな地元の人たち。
相変わらずここでもゆっくりとした空気が流れており、天気が良ければ見えたらしいヒマラヤが眺められるなら、何時間でも居られそうな気がした。

こっそり写真とってたら、係員にばれて、200ルピー払え!って責められる。

「わかった、わかった、カメラは持ってるだけ撮らないよ」って言ったら、

「かばん、中にしまっとけ」といわれ、かばん中にしまって一件落着。



王宮から見える景色は北はヒマラヤが眺められ、南からは遥か下のほうにあるゴルカの町が
見下ろせる素晴らしいシチュエーション。
IMG_3451.jpg


そこで、雲に覆われた景色を眺めてのんびりしたのち、さっさと来た道を下ること30分。

朝の11時なのに酒臭いおじさんに陽気に挨拶されたり、チョウタラの木の下でのんびりしてみたり、

それでゴルカでもうやることなくてどうしようと思ってたところで、バス停についてみると、

ポカラ行きのバスが12時30分にあるってことだったので、急いでチェックアウトして、

150Rsのバスチケットを買い、バスに乗り込む。





そんなあっという間のサイコロに導かれたゴルカ。

雨季のせいで景色もいまいちで、王宮と言っても規模が小さく、そういう意味ではぱっとしなかったんだけど、ネパールの一田舎町に寄れて、だいたいどこでも似たようなものを売ってる商店と似たようなメニューしかないレストラン、町のはずれに行くと必ず広がる田園、ヤギを連れて歩くおばあさん、誰も来ずに暇そうにしているお土産屋のおばさんたち、バイクで集まっていつまでもぐだぐだと話している兄ちゃん達、外で何をするでもなくはしゃいでる子供達、そんな光景がネパールの各所ではどこでも繰り広げられてるんだなって事を実感しました。









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