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土砂崩れで中国脱出出来ません。 チベットツアー その5

2009年08月31日 09:22

車は優雅にこんなところを走っていたんだけれど、

IMG_2827.jpg


国境の町ダムのひとつ手前のニャラムを過ぎて霧の中、巻き巻きの道を下っていると、

こんな田舎道で前方の車がなぜか渋滞というか完全に停滞している。
IMG_2850.jpg


運転手さんやガイドさんは降りて状況を確認しにいくも、なにやら不穏な空気。

時刻は、16時。




そして、ガイドさんから残念なお知らせが。


「前方が土砂崩れで右が塞がっており、撤収には19時過ぎまでかかるそうです。だからそれまで車内待機!!」


昼食は簡単な麺料理だったため、空腹な上に、ラサで調達したたくさんのお菓子などの食料は、

すでにもう無く、このまま退屈な時間を余儀なくされることに。

そして10数分後、ガイドさんから新たな情報が。



「撤収作業は明日までかかるそうです。だから、ここから1時間半ほどダムまでは歩いていきますよ。荷物は車に置いておいてください。明日には荷物は回収出来るので、最低限の荷物でいいです。」



一同、えーー!!



とはいえ、他のランクルに乗っていたツーリストも同様の方法でダムまで向かっているらしく、それしかないらしい。


僕らは、ランクルとドライバーさんを残して、歩いてダムへと向かうことに。



歩き始めてまもなく、崩落現場を徒歩で通過。


「危ないから、早く早く!」とガイドさんにせかされる。
IMG_2858.jpg

こんなとこ、一晩で片付くのか?とかなり不安になる。


でも中国13億人の力を結集すれば、大丈夫でしょ。とか冗談を交わしつつ、歩くこと数十分。


ダムへとたどり着く。

IMG_2865.jpg


ダムは、すでにネパールから来ているトラックが所狭しと並んでおり、ここが中国とは信じられない雰囲気だった。

そこに居る人々も、チベット人よりもネパール人が多く、ついに国境の町に来たんだなと実感。


宿は剛堅賓館(ドミトリー 30元)。


その日、最後の中国での食事は中華風カレー。中華料理食べたかったんだけど、中華料理屋は見当たらず、変な抵抗をして中華風とか頼んでみたけど、正直、かなり微妙な味でした。でもビールうまかったー。


チベットのウェブアルバムアップロードしました。

http://picasaweb.google.co.jp/sho10taro/2009#












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