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チベタンに混じってジョカン(大昭寺) 《ラサ》

2009年08月17日 18:28

4日目の朝、8時前には目を覚まし宿から割りと近くにあるジョカン寺へと向かいます。


ラサにある数々の馬鹿高い入場料のお寺もチベット人ならタダ とのこと。

ちなみにジョカンの入場料は 85元(1200円)と法外な値段でございます。


ジョカンへと向かうと、マニをまわしているチベタン達がぐるぐるとジョカンの周りを

周っています。

なんだか彼らがひたすら同じ方向へと熱心に歩いていく様子というのは、

宗教への厚い信仰心を心の底から感じずには居られません。

これが、人を惹きつける宗教なんだなと体で実感。

日本の宗教は形やしきたりにとらわれすぎて、本来あるべき信仰心が余りにも薄れている気がしてなりません。


そんなわけで、ジョカンにたどり着くと入り口の左側の壁に沿って行列が出来ています。

おそらく全員がチベット人と思われ、僕もその列に並んでみることにしました。

列は、異常なほど皆さんぴったりくっついていて、後ろから妙なプレッシャーを感じます。

格好はジーパンと襟付きポロシャツ。


列は、全然進まず8時半に並び始めて、9時半過ぎにようやく入り口に到着。

そこに管理してるっぽい警察のような服を着てる人が居るんだけど、

なるべく目を合わさないように、何も書いてない壁を真剣に眺めながら、

徐々に進んでいきます。そして、チベット人用の入り口のところをするっと通過。


そのあとも中に入れるまでさらに何十分もかかり、ようやく薄暗い寺の中へと入場。

信者の方々は、手にポットを持っていて、ろうそくを見つけるとそこにバター油を足していきます。

中は四角になっていて、そのなかを時計回りに周っていきます。

中にある一つ一つの仏像は格好がユニークだったり、繊細に作られていたりと、

大変見ごたえがあります。

チベタン達は、各部屋の真ん中にある仏像に頭を着けお祈りしたのち、次の部屋へと移動していくわけです。

彼らの敬虔な姿や、神秘的な寺内部の雰囲気には本当に感動させられます。


写真撮影は出来なかったので、外の様子でもどうぞ。

門の前で五体投地をしているチベタン
IMG_1899.jpg


IMG_1896.jpg

IMG_1895.jpg

IMG_1892.jpg

バターティーかバター油を配ってます。
IMG_1911.jpg


お祈り中の彼らを尻目に行進していく軍人の皆様。
IMG_1907.jpg
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