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チベット鉄道から緑と青の境界線

2009年08月14日 17:27



乗車したのは、広州から出発した T265次 

蘭州を16:46に出発し、ラサ到着予定は、20:45。

結局出発したのは、17:30過ぎ。

席は、硬臥(ハードスリーパー)の中舗。537元(8000円くらい?)

せっかく、偽名まで書いて準備しておいた旅客健康登記カードは、

席をはずしていたときに回収があったのが、結局出さずじまい。

窓口と車内で1枚ずつくれたので、無記名のが1枚残ってる。


そんなわけで、世界最高地点を走る青蔵鉄道の車窓より
http://picasaweb.google.co.jp/sho10taro/20098

出発して、西寧を過ぎるとすぐ暗くなり就寝。そして翌朝、こんな景色で目覚める。
IMG_0368.jpg

乗った車両は、14号車とほぼ最後方だったのでこんなカーブで自分が乗ってる電車が見れちゃいます。
山手線みたい。距離感、全然違うけど。
IMG_0380.jpg

朝から、乗客みんなテンションが高くて、写真撮りまくり。
なるべく、日本人って事ばれないように、なるべく他の乗客とも目を合わさず読書。
読んでた本は これが中国人だ!―日本人が勘違いしている「中国人の思想」 (祥伝社新書 113)

こんな本を読んでる僕を、下からいぶかしげにおっさんが見てました。

緑と青の境界線  ずっとこんな景色。もう飽きるほどに。
IMG_0397.jpg

車内の様子
IMG_0434.jpg

この画、好き。
IMG_0414.jpg

そして、世界一高いところにあるタンゴラ(タングラ?)駅。標高5068m
直後に世界最高の5072mの地点を通過したんかな。

停車はせず、通過するだけ。
ここを通過するとき、乗客のみんなは「タンゴラ、タンゴラ」とつぶやいてた。
IMG_0427.jpg

ゴルムドを出発すると、ほとんどの駅を通過し、久々の停車がここナチュ駅。
みんな息苦しい車内から飛び出して、より息苦しい4513mのこの駅で深呼吸してた。
IMG_0459.jpg

ラサに近づくと、道路を走る車も少しずつ増えて来た。
IMG_0457.jpg


そして21時過ぎ。やっと到着。
IMG_0469.jpg

28時間の旅路。
硬臥だったから、景色に飽きたら寝てれば良かったので暇つぶしつつ、
何とか乗り切ったけど、これを硬座で来た方々は本当にご苦労様ですな。

ラサ駅を出るときも、特に何のチェックも無くて、ラサに到着。

あれ?って感じ。


結局、切符買うときから駅出るときまで本当に何にも無かった。

こんなんでいいんですか?

IMG_0474.jpg
駅出て、正面にミニバスやら車やら、銃持った軍人やらが待ち構えてますが、
それらを華麗にスルーして、右のほうに行くと公共バスが合って、
1元で、ポタラやジョカンがある方面へと連れてってくれます。

バスを適当に降りたから、宿まで結構歩く羽目になったけどたまたま見つけた
バナクショーホテル(八朗学旅館)はドミトリー 25元。

パーミットある?って聞かれて、ないって答えたけど、普通にチェックインできました。





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