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皆既日食を標高4,000mの町 理塘(リタン)から全力で拝む その1

2009年07月26日 13:10

つい先日、日本でも大騒ぎだったらしい皆既日食

地球上の誰よりも最高の形で望む事が出来たような気がして、未だに興奮覚めやまずにおります。

記事が前後しますが、21日理塘(リタン)に無事到着する事が出来、多少の高山病による頭痛に悩まされるも、翌朝22日の日食鑑賞の準備は万端。

理塘の21日の夜空は、宇宙中の星空を見せんとばかりの雲一つない完璧な空。
IMG_1239.jpg

そして翌朝、22日。理塘で皆既日食が起こるらしい8時40分より2時間早い6時半には起きて、

町から一番近くにありそうな丘のてっぺんを目指す。

早朝は、朝もやが少しかかってるものの空は雲がほとんどなく晴天。

絶好の皆既日食日和。こんな道を一人、野良犬におびえながら登っていきます。
IMG_0250.jpg

ハイジのペータのごとくヤクを追いつつも休憩しているチベタン。
IMG_0253.jpg

そして、わずか一時間ばかりで丘の上に到着。理塘の町が一望出来るとともに

花と空と山に囲まれた絶好の場所。
IMG_1248.jpg

日食予定時刻より1時間早く到着し、ただ丘の上にたたずんでiPodで音楽を聴きつつ、

写真を撮ったり、絶叫してみたりと暇つぶし。
IMG_1256.jpg

IMG_1291.jpg

もうすぐ食われる僕らの太陽。
IMG_1379.jpg




予定時刻の8時40分。

カメラの望遠レンズ270mmで太陽を除くと、わずかに欠け始めている。
IMG_1326.jpg

外の明るさは、全然変わらず、直視してもほとんど分からない。
IMG_1283.jpg




徐々に細くなっていく太陽。
雲に少し隠れると、裸眼でも分かるように。
IMG_1355.jpg

さらに小さくなっていく太陽。
IMG_1410.jpg
この辺から、「なんで太陽欠けてんだよ、訳が分からない。」と

もう意味不明な感情に溢れ、テンションが上がりまくり、自然と目に涙が・・・

太陽が欠けてる事なんてつゆ知らず、もくもくと草を食べ続けるヤク。
IMG_1476.jpg

全てが食われる直前の太陽。
IMG_1420.jpg

太陽がほんの少しだけしか見えず、町がどんどんと暗くなっていく中、
くるりの「ワールドエンドスーパーノヴァ(World's End Supernova)」を聞きながら・・・
IMG_1419.jpg


つづく。
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