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お墓参り(成都)

2009年07月04日 23:30


昨日は、朝から木の柱に縛り付けられて始まりました。






3歳と6歳の女の子に。彼女達に「你是坏人(あなたは悪人役ね)」とか言われて、


公然はりつけの刑にされました。なんもしてないのに・・・。

彼女達が僕をムチや棒で叩いているのを見て、たまたまそこに居た欧米人にもくすぐられる始末でございます。







中国に親戚は一人も居なかったと記憶してますが、お墓参りに行って参りました。

成都からバスで40分程度のとこにあります。

入り口の前では、お盆でもなければ、お彼岸でもないこんな日に暇そうにしてる
花売りのおばさん達が、麻雀をしていました。
IMG_0797.jpg

立派な入り口です。
IMG_0799.jpg

お墓はこのように山の斜面に、ところ狭しと並んでいます。
IMG_0806.jpg

多くのお墓は、大体一人か夫婦につき一つで、白黒かカラーの写真つきです。
「いい人だったのに・・・」
IMG_0825.jpg

赤いろうそくに火をつけ、日本のよりも太い線香に火をつけた後、それを持って三回ほどお辞儀をした後、台に線香を刺しました。
IMG_0815.jpg

こちらは、お金です。
薄い紙に丸い円が切り込まれています。
こちらを燃やして、あの世での生活を不自由にしないようにするのかな?
IMG_0813.jpg

格差好きなだけ拡大中のこの国では、お墓のボリュームも庶民とお金持ちではだいぶ違うみたい。
IMG_0838.jpg

墓地の入り口にある池に居たおびただし過ぎるほどの鯉達。
えさをあげるフリをすると、こいつらが一斉にこっちに向かって口を開けるので、
夢に出てきそうなくらいに恐怖を感じる光景でございました。
IMG_0865.jpg

帰り際に、お墓の端のほうから永遠とけたたましく爆竹が鳴り響いてました。
ここのとこだけ、日本とはだいぶ違うみたい。

そういう事で、中国にツアーに来ただけでは、偉い人のお墓くらいにしか行かないけど、

こうして、一般人のお墓に訪問できたのは、貴重な体験でした。

細かい部分に、違いは多々あるけれど大まかには日本と大差はないように感じました。


ただ、先祖代々のお墓ではなく、個人のお墓になり、お墓の契約が数十年単位らしいので、

その個人に縁の有る人がいなくなってしまうと、お墓の契約を更新する人が居なくなってしまうみたい。

多分、契約更新できなかったら、お墓ごと廃棄されちゃうのかな。




仏教だろうと、神道だろうと、キリスト教だろうと、イスラム教だろうと

形はどうあれ、大切なのは故人に対する思いなんだという事を強く実感致しました。
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