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そうだ、京都に行こうとか思う思わないとか以前にとにもかくにも京都に行ってみる

2011年10月15日 00:30

京都っていうところは、明治維新以前の日本の歴史にとってかなり重要なウェイトを占めている

古都であって、いわば日本観光の代表みたいな場所で、

日本に行ったことある外人ってのは、ほとんど京都には立ち寄っており、

「わんだふるーだったでー」とか「ぐれいとーだったでー」、「すしめっちゃすきやねん」とかって感想を

よく耳にしました。白い肌の人たちから。

ちなみに黄色い肌の人たちで日本に行ったことあるって人たちは、大概日本での労働が目的だったので、

なんか感想が違いましたね。観光目的と労働目的で日本に滞在するのじゃ、そりゃ印象違うよなってしみじみ思います。

黒い肌の人たちで、日本に行ったことあるよーって人は大概アメリカ人だった気がします。

今更肌の色がどうこうとか、どうでもいいけど、やっぱりその国の経済力で色々と背景は異なるわけで。



とにかく、京都。


もう今は昔になってしまうけど、京都。


日本代表の観光地、古都京都。


んー。古都って割にはやっぱり開発されすぎてるんだよね。

確かに寺社仏閣なんかは当時の面影を充分に残していて、風情はあるんだけど、

そこにたどり着くまでのアプローチは、大概京都市街を通るわけで、

もうそこは住宅街だったり、オフィス街だったり、いまいちだなーと、言ってみたりしてみる。
DSC_1209.jpg



何しろヨーロッパの各都市で、旧市街って形で観光地として売りに出されているところは、

中途半端に教会だけとかじゃなくて、その町のあるエリア一帯が大規模にしっかりと面影が残ってたりするから、

やっぱりそういうのと比べてしまうと、日本代表京都の風情っていうのは、なんとなく見劣りしてしまうから、

日本に観光にいらっしゃる外国人の方々は、どう感じるのかなぁなんて

やっぱり日本を出る前とは少しだけ違った視点で京都を見たりしたのでした。
DSC_1226-1.jpg




京都、好きだけどね。
DSC_12111.jpg


DSC_1238.jpg

日本は日本で、物凄く面白い国だ。こんな国どこにもない。
DSC_12651.jpg


DSC_12691.jpg



久々に写真乗っけたら、なんか小さい。
kyoto.jpg


まだまだ日本帰国編続きます。まだまだ。




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世界一周中の死

2011年10月11日 16:34


世界一周真っ最中だった夫婦がマラリアに感染し、亡くなりました。

ブログランキング上位で有名だったために、旅行ブログやtwitterでその突然の訃報に対するメッセージで、

溢れ返っています。http://ameblo.jp/goooooska/

旅をしていた時期が重なる部分が多いけど、お会いした事はありません。

それでも、同じ時期に同じ目的で同じ事をしていたわけで、

この訃報に対するショックはやはり大きいです。



お二人の行動をfacebookやブログから推察するに、

西アフリカのマリに滞在後、強行日程にてヨーロッパでトランジットの後に、

30数時間かけて、2泊はテント泊をしつつ、

ボリビアのラパスに着き、到着して間もなくマラリアが発症。

ラパスは標高3500メートルを超える高地のために、

高山病にかかる人が少なくなく、二人も前日までの強行移動の疲れと高山病にかかったか、

風邪をひいたのだと勘違いし、数日様子を見ていたものの、

熱が一向に下がらず、病院へ。

その時点で恐らく手遅れだったというのと、

ラパスの病院での対策も適切ではなかったものと思われ、

そのまま二人とも力尽きてしまったのだと思います。

本当無念でなりません。ご冥福をお祈り致します。



お二人は、恐らくマリで熱帯熱マラリアに感染したのだと思います。

マラリアには基本的に4種類あり、三日熱マラリア、四日熱マラリア、卵型マラリア、熱帯熱マラリアがあります。



その中で死に至る厄介なマラリアがこの熱帯熱マラリア。

これは東アフリカやインドなどでも感染しますが、

特に西アフリカで流行しているそうです。



こちらにボリビアで出会った自転車で世界一周を成し遂げた心さんが

マリでマラリアに感染した時の模様です。

http://www.cb-asahi.co.jp/html/kokoro_50.html


マラリアが発症してから、3日目に病院に行かれ、

正しい治療で何とか一命を取り留めていて、

今では無事世界一周を成し遂げ、日本に帰国しています。




もういまさらの話になってしまうし、不謹慎かもしれないけど、

もし二人が「もしかしたらマラリアかもしれない」と高熱が出た時点で

気付けていたら、その後の対応も変わり、

マラリアの苦しみが後々に旅の一つのネタとして

帰国後に色んな人に話せていたかもしれなく、

違う結果が残されていたかもしれないと思うと、

悔んでも悔みきれない部分があります。




かくいう僕もアフリカを旅し、幸いマラリアに感染する事もなかったわけですが、

サハラ以南からジンバブエ北部ぐらいまでのマラリア感染地域を

旅している時は、それなりの緊張感や恐怖みたいなのが

常につきまとっていたように記憶しています。


旅人の死に関しては、

僕が一緒にトルコで時間を共にし、中東をわずかだけど一緒に移動した旅仲間が、

タンザニアにて交通事故で亡くなるという事故が2010年の4月にあって、

この件はブログには一切書かなかったのだけれども、当時は自分も旅をしており、

さらには彼が亡くなったその場所にこれから行く予定だったという事もあり、

物凄くショックを受け、悲しかったし、今後の旅に対して当惑し、日本に帰ろうかとすら思いました。

こちらはその彼のブログです。
「旅の女神にキッスして」http://ameblo.jp/hotel-pilgrims/


この事以外にも、先日ボリビアで起きたデスロードでの転落事故や

南米のパタゴニアでのトレッキング中の遭難など、

出会った旅人づてに聞いた身近な死も何度か耳にしました。

やっぱり、中南米やアフリカでの死が多い気がします。


2010年、外務省が取り扱った海外での邦人死亡者数は647人で過去最高だそうです。

多くは高齢者の疾病原因などで、バックパッカー的にはあまり参考にはならない数字かも

しれないけれど、年間で海外旅行に行く人数からしてみたらこの数字は、

本当に低くて、確率的に海外に行ったところでそうそう死なないって事に

なるわけだけれど、やっぱり事件や事故、病気などは、

当然の事ながら日本にいるよりはよっぽどリスクが高くて、

僕も当たり前のように何回か盗難にあっているし、強盗にあった旅人の話を

何度も聞いたし、体調を崩しているケースも多々あったと思います。



そもそも僕のブログのタイトルが

「何が起こるかわからないから旅なんだ」です。

旅中ずっと僕の中で、「もしかしたら死ぬかもしれない」という覚悟がありました。

強盗から射殺されるのを、貴重品すべて渡して防いだり、

マラリアやデング熱、狂犬病など死に至る病などを素早く対応したり、

テロリストのいる危険地域を行かないようにしたり、

とどんなに適切に動けたとしても、

たとえば交通事故なんかは、本当に不可抗力だし、運みたいなもんで、

あっさり死んじゃうわけで、

どこかで絶対に避けられない死があるかもしれないなと心中思いながら、

旅を続けていました。





今回の二人の死は、すでに今世界中で旅をしている多くのバックパッカーの耳に入っているようで、

今後の旅に対する危機管理の意識が高まり、似たようなケースがなくなってくれるよう切に願います


旅をするにあたって、僕が必要だと思う旅人しての意識は

・ほとんどの事件、事故は適切な判断で防げる

・絶対に防げない事もある

・もしかしたら死ぬかもしれないという覚悟

・時間やお金に余裕をもつこと

・危険地域に行く場合の適切で最新の知識、情報

・妥協はしなくても、無理しない、無茶しない


多くのトラブルは、時間や金銭不足に追われた余裕のない状況から生まれているように思います。

常に余裕をもって、心と体を大切に。

旅は本当に楽しいものですから。


























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