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日本の大都市

2011年09月26日 22:22

日本帰国して、その日の夕方にたどり着いたのは福岡。


福岡県福岡市。


せっかく、時間だけはあるんだからと日本を南から少しずつ堪能してやろうと思ってやってきた。
DSC_1178_20110914161228.jpg

福岡の中心部にたどり着いて、感じたのは、


「めっちゃ都会やん」ってこと。


以前自転車で国道3号バイパスで華麗に市街地はスルーしてしまったので、

町の中心部を見るのは初めて。


日本に来て、最初の政令指定都市。


なんというか、博多に関して、もっとアジアチックな味のある感じを

勝手に想像しちゃってたけど、ここはやっぱり日本なわけで

若干コンクリートジャングルってのは否めなかったな。


それでもこの屋台なんかは、まー味がある。

でももっとそういう部分がたくさんあっていいんじゃないかと。


日本の都市部の欧米化はもう進みまくって、アジア的、日本的な部分は

徐々に消え去り、もはやそれが普通になってきちゃってる。

もう欧米的じゃなくて、先進国日本的。

都市計画の美化に関して、ほとんど放置といっていいぐらいに

おろそかにされしまった結果。


と2年ぶりに日本に戻ってきた僕は感じたのです。



それでも、とにかく待ちに待った日本。

飯のうまいこと、うまいこと。
DSC_1183.jpg


DSC_1185.jpg

もう日本にいてしばらく経ってしまってるけれど、

こんなにもまずい料理を食べるのが難しい国は、世界中どこ探してもないぜよ。

そして、太宰府天満宮。福岡の観光スポットなり。
DSC_1186.jpg

ちょっと名前出ちゃって申し訳ないんだけど、札幌南って北海道でナンバーワンの高校なんで、
合格の格を書き損なうのは、やばいんじゃね?って思ったり。
DSC_1192_20110914161226.jpg


海外で、「がんばれ、日本」だったのが、日本に戻ってくると「がんばろう、日本」へ。
西日本の人は、割と被災地に対して冷たい印象を受けはするけれど。
DSC_1197_20110914161225.jpg


そんな福岡でした。
DSC_1201.jpg


久々の日本で、だらだらしてみたけど、どうも日本でだらだらするとものすごい罪悪感。

困ったな、こりゃ。


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あたりまえじゃないあたりまえ

2011年09月21日 23:08

800日ぶりの日本に到着して、最初の日。


カレーを食べた後は、下関駅前の歩行者用広場みたいなとこでボーっとして、


日本の人たちを眺めてた。


平日の朝。


夏休みの朝。


制服やジャージを着た中学生や高校生の姿。


いつもどおり会社に出勤するサラリーマン。


この2年間、映画でしか見たことのなかった日本のありふれた日常。




身体障害者の人たちが、何やら遠足なのか街への遠征なのか知らないけれど、

目の前で規律正しく並んで写真撮影をしていた。



10時半になると、近くのショッピングセンターが開き、

入口の前でまだかまだかとその開店を待っていた人たちが、続々と中へ入っていった。


それにつられて、中に入る。



幕末のころ、日本の大変革の原動となったこの下関もいまやただの地方都市。


ただの地方都市にも関わらず、ショッピングセンターでは何でも売っていた。


駅前に行けば、とりあえず金さえあれば何でも手に入ってしまうこの状況。


正直、少し困惑する。


そして、本屋に行くと日本語の本が大量に売られている。


これには興奮した。そして、そのすべてが定価で買えるわけだ。


先進国に行くと、紀伊国屋なんかがあって、日本の本が買えるんだけど、

そのすべてが2倍とか3倍とか。

本が定価で買えるってだけで、愛すべき日本だ。



そういうことで何を読んだか忘れたけれど、その本屋さんでずいぶんと時間を潰してしまった。




まぁ、それから紆余曲折ってほど大したこともないけれど、


僕は時間どおり、まさに1分もずれることなく来たバスに乗って福岡へと向かったのでした。




















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