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back to Japan!!

2011年07月25日 00:45

いよいよです。


あれから700日。


今でも神戸港を出発し、船で揺られまくって酔いまくって、死ぬほど吐きまくった

幸先の悪いあの2泊3日の上海への船旅は忘れません。


そして、さようなら韓国。さようならプサン。
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さようなら、と言ったっきり、4時間ぐらいはずっとプサン港にそのまま停泊。

今度こそさようなら。もう当分こねーぞーー。カジノしかしてないし。射撃とかもしたけど。
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いよいよこの一世一代の命を賭した旅が終わってしまう。

これは極めて意味のある感動的な瞬間である事は間違いないはずなのに、

一向に涙は出てこない。

気持ちは高ぶるんだけど、どうにも感極まるような自体には陥らない。


なんで?








そして、船が出港してから、穏やかに対馬海峡を渡ること10時間弱。


いよいよ船は、日本国へ。
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日本の夜明け。いよいよ帰ってきちゃったね。
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そして、日本の下関港にたどり着いて、最初に目に付いた日本語。

「山口新聞」「みなと新聞」
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プサンでもカジノ

2011年07月20日 17:05

さてさて、いよいよ韓国を発って日本へと帰国する日がやってまいりました。


この旅を通して、何度も何度もこの日を思い、

世界一周を終える瞬間がどんなだろうと想像し、

どこかで事故にでもあって帰れないかもしれないという不安も抱えつつ、

とにかくその日が今日やってきた。




映画や小説のように、旅の終わりに何かドラマチックな展開が待ち受けることも無く、

この休戦中の国でたまたま戦争が再開されることもなく、

「今日が最後ですけど、どのような心境ですか?」と聞いてくるリポーターもいなければ、

「さぁ、最終日だ。いったい何が起こるのか!」と見えないブラウン管の向こう側で

人事のようにしゃべるようなナレーターもいないの最後の日はとにかくやってきた。



プサンに来て何もしてないから、なにかしなくちゃと思うものの、大して何も見当たらない。


とにかく僕は宿をチェックアウトして、夜の船の出航まで時間をつぶすべく、

町へと繰り出した。



そしてとりあえず仕方なくサウナに行く。


いわゆるチムジルバンとかいうやつだ。

旅の疲れでも癒そうと中に入るんだけど、

チムジルバンとかいったところで、低温サウナ。


サウナルームだけじゃなく、その辺の廊下にも

まるで麻薬抗争後のメキシコ北部の町の死体のように

眠りこける韓国人がごろごろしていた。



サウナを出て、さてさて何をしようかと思ったところで、

近くの大型量販店は開店セールをやっていたみたいで、

店頭では、誰も聞いていないのに女の子2人がせっせと歌い続け、

大きな人型の風船がむなしく風に揺られていた。



そして、西面駅に僕はいるわけだけどここにはロッテホテルという

プサン一の高級ホテルがございまして、

僕はそのホテルの二階を目指した。



そこにはカジノがあるわけだ。


暇をもてあましてしまうと、往々にして僕はカジノへと足を運ぶ。

それがたとえ日本に帰る最終日だとしても。



ロッテホテルのカジノ ロッテホテル・セブンラックは、

それほど広くない。

もちろんフリードリンク。

そしてブラックジャックとルーレットとバカラのテーブルがいくつかと、

多数のスロットマシンがある。



昼から遊んでるプレイヤーは、ほとんどが中国人。

そして、何人かの日本人。

今までカジノで遊んでる日本人なんてごく少数だったけれど、観光に来てようやく目にするようになった。

大体遊んでる日本人は、金もってそうなおじさんばかり。





僕はバカラのテーブルに着席。

最後に残った70,000ウォンを元手に戦うこととする。

最低レートは10,000ウォンだ。



このテーブル、他のプレイヤーもみな日本人。

中央に座ってた70歳弱と思しき男性が、

「ほれ、お金落ちてるよ、ここに」と言っては、

僕が掛ける金額の5倍や10倍を掛け、

そしてどういうわけか5連勝か6連勝を成し遂げていて、

僕は「ツイテル人に便乗作戦」

を何度か取ったおかげで、

70,000ウォンを110,000ウォンへとする事が出来た。


そのツイてるおじさんは最後に1度だけ外してしまうと、

そのまま退席してしまったので、

他のツイてるおじさんを他のプレイヤーの中から見つけて、

それに便乗しようと何度かかけたが

ツイてるおじさんは

ツイてるおじさんに見えるだけの、ただのおじさんだったりしたために、

僕の残額は増減を繰り返すばかりだった。



そして、仕方なく作戦を「自分を信じる」に変更。

これは最近編み出したというか、まぁ頼りにするものが無ければ、

自分の直感を信じてみようという、要はただただ掛けるだけなんだけど、

ミソは、他の人が何掛けてるか、とか、過去にプレイヤーとバンカーがどんな割合が出てるか?

ってのを気にせずに、ただ目の前のBanker Playerと描かれたテーブルの上を見つめ、

直感で次はこれかなと、チップを賭けてみる作戦なわけだ。



とにかく何にも左右されず自分を信じてみる作戦。



これが、まぁまぁ当たった。


的中率80%以上だったはず。




結果的に僕の残額は160,000ウォンになっていた。


トータルで90,000ウォン(約7,000円)の勝ちだ。


帰りのフェリー代が稼げたところで、もういいかなと思い、

僕はフリードリンクのオレンジジュースを頂いて、

スロットで10,000ウォンをあっという間に溶かしてしまい、

カジノを後にした。












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