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今、いちばん行きたい国

2010年10月29日 12:40

今、一番行きたい国は日本です。




物価は高いけど、人が親切で、食がとても美味くて、なんと日本語が通じるらしく、とても行ってみたい。





どこにあるのか調べてみたら、ここから20,000キロぐらいあるらしい。





とても魅力的なんだけど、あまりにも遠すぎるのでもう少しこの辺を見てから、行くことにする。



代わりにブエノスアイレスにある日本庭園とやらに行って、
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写真をばしばし撮ってきた。
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今の日本ではお目にかかれそうにない花
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日本庭園、入場料取られるのに図書館とか。返却するのに、また入場料払わなくちゃならないんですか。
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朱・朱・朱
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餌もらえるかと思ったら、もらえなくて残念な鯉。
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コンセプトが掴めないけど、とても好きです。
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こいつずーっとあそこで、あーやってぼーっとしてた。
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サボテン。違った、盆栽。
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清水寺。
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新緑
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日本ってこんなところなんですか?
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昔、昔、勝手に鐘突いて、住職に怒られました。かなり鐘突きたい衝動にかられたんだけど、我慢しました。
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こんな橋とか、本当にあるんですか。
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おみ・おみ・おみって見えてるこの紙切れなんですか。
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以上です。



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とんでもないものを盗まれかけてしまいました

2010年10月27日 12:00

僕のお金です。







地下鉄に乗ってたんですよ。







座席全部埋まってるから、仕方なく立ってたんですよ。








でも、立ってる人はちらほらいる程度で別に混んでるわけじゃないんですよ。






乗車後、3駅ほど進んでも、大して乗客が増えるでもなく、席が空くでもなかったんですよ。





そして4駅目だったか、お客さんがちらほらと乗車してきたんですよ。






で、どういうわけか僕の周りの人口密度が多いんですよ。






なんかおっさん多いんですよ。




この時点で、おやおや!?ってなるじゃないですか。




なんだこいつら?って。






明らかに車内にはスペース多いのに、僕の周りには3人のただのおっさんが随分と近くにいるんですよ。







そして左側にいるおっさんが、自然を装ってドアの近くの壁に張ってある小さなビラ(日本で公衆電話にペタペタ張ってあるようなやつ)




を取ろうと、僕の左側から右側前方へと手を伸ばしてくるんですよ。





おっさん、明らかに邪魔だし、気になって仕方がないんですよ。






気になるじゃないですか、隣のおっさんが地下鉄に張られてるビラ取ろうとしてたら。





そもそも、地下鉄に置いてあるビラなんてわざわざ取る奴いないじゃないですか。









で、気になってたら、僕の右側のポケットにあるものが触られてる感、感じるんですよ。







そんで、そっちに目を向けると僕の右前にいたおっさんがかけてる肩掛けのベローンって開閉するタイプのかばんから手がしれーっと伸びて、僕の財布触ってるんですよ。




で、気づいて財布に手をかけると、その手はしれーっとかばんを通して元に戻っていたんですよ。





一瞬の出来事だったけど、危うく220ペソ(4400円)入った財布が、





この地球のクズみたいな連中に取られるとこだったんですよ。






危機を悟って、すぐ後ろの席が空いたので、僕は着席したんだけど、




彼らをじーっと見てると、目の前の地球のクズ以下の連中は、そわそわしてるですよ。





それで、次の駅で地下鉄が止まったら、3人まとめてどっか行っちゃったんです。





そういうことで、スリ未遂にあったわけですが、彼らがどっか行ってしまった後で、




地下鉄のシートに座りながら、



あー、あいつらをショットガンで派手に撃ち殺してやれば良かったなと考えていたわけです。








3人とも、着てる服がばらばらだから、一見仲間だとか全然分からないんだけど、




もちろん彼らもそれを狙って、そういうフォーメーションを組んでるわけで、




少しでも、不自然な言動というのは、気のせいで済ませず、敏感に対応しないと怖いですね。









本当、迷惑な話。


































美術館に行くとあくびが止まらなくなる病

2010年10月26日 08:48

ただただ、入場料がタダという理由で訪問したのは、ブエノスアイレスの国立美術館






荷物を預けて、展示エリアに足を踏み入れたとたんあくびがでる。






いきなりスイッチが入ったかのように、あくび。





そして、止まらない。





この美術館には、アルゼンチンだけじゃなく、欧州の色々な時代の各なんとか主義とかなんとかッサンスとか


なんとか派とかの絵画も展示されてる。




でも、あんまり知ってる人いない上に、ヨーロッパにいたときに存分に見た絵画の連続。





そんな絵画をあくびしながら、真剣に見る。




正直、ぜんぜん真剣じゃなかったと思うけど真剣に見る。






そして、彼とにらめっこをして負ける。
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こいつのせいで、力が完全に抜け落ちる。





だから、あくびをしながらずーっと館内ぐるぐる。






こういう意味の分からない絵が僕の足を止める
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朝鮮人参
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南米っぽいよね。
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そして、現代美術ももれなくついてくる。



じゃがいも発電装置。一切、発電してなかった。
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鳥ばばぁ。
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そんな感じで、入場無料の美術館はぼくをへとへとに疲れさせてしまいました。









ブエノスアイレスではいたるところで、路上タンゴが行われてますが、やはりお店で見るのがよかろうかと存じます。
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軽犯罪都市ブエノスアイレスの中心です。
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墓荒らし

2010年10月24日 14:35

旅行者にとって、観光というアクションは義務であり、宿命なのです。




どこまで走っても月や太陽がついてくるみたいに、観光は旅行をしている限りついて離れないのです。






大体、見ず知らずの人間の墓を見に行くなんて、死者にとっちゃはなはだ迷惑な話だ。


もし僕が死んで、灰になって墓に入って、その後毎日のように知らない大量の外国人に



うろうろされたら、落ち着かなくて死んでも死に切れん。




イエスキリストもだいぶ困り気味 やつれ気味
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「そろそろ寝かせてくれないか。二千年もひっきりなしに祈られて、もうへとへとなんだ。そもそも世界がこんなに広いなんて知らなかったし、世界中にこんなに布教されるなんて思ってもいなかったんだ。」と。



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そういうことで、世界中のスラムや難民キャンプなんかよりはよっぽど住み心地のよさそうな場所の永住権を獲得した方々のお墓訪問
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とにかくこれが墓らしい。自分よりだいぶ背の高いお墓が並ぶ墓地。
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墓地に路地が。。。
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状況がよく分からない。
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墓を荒らす不届きものの人達
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若くして亡くなった美しきファーストレディ エビータさんの墓だった。
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エビータさんも、今頃死んでも死にきれんだろうに。



なんまんだぶ、なんまんだぶ。




そんなアルゼンチンのレコレータ墓地。













とんでもないものを盗まれてしまいました

2010年10月22日 09:48


僕の心です。



「北の国から」で五郎が純とか蛍とかとお別れするシーンぐらいでしか



心が動かされないはずの強靭な僕の心が盗まれてしまいました。




ずいぶん前にも書いたけど、やっぱり期待ってものはしなければしないほど、


期待に答えてくれたときの感動や喜びは大きいんだなと。






一体全体何の話をしてるかというと、


ブエノスアイレス名物 タンゴ



とりあえず行っとけ」って誰かに言われたような気がしたんで、



安チケット屋さんで、従来価格の半額ぐらいになるチケットを買って、


夜8時に全力でおめかしして、向かったのは「Bar Sur」というタンゴショーが見れるお店




中に入ると、いきなり空気が変わる。




そして、とりあえず前菜のように奏でられてるピアノ
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マエストロのおじいちゃんメッチャ絵になってる。


バンドネオンのおじさんもポストカード並に絵になってる。
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そうこうして彼らの奏でる音楽が勝手に頭でリピートされるまで、聞き続け彼らが奥へと下がると


真打の二人が颯爽と登場し、タンゴとやらを存分に見せ付けてくれる
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ちょっとつけまつげが外れちゃったりもしてるんだけど、とにかく見せ付けられる。
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見とれる。両目がとろけて落ちそうになるぐらい見とれる。見惚れると書いて みとれる
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1ステージ終わると、再びマエストロのおじいちゃんがピアノ演奏
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そして、また見せ付けられる。びしっと見せつけられる。
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タンゴの足さばきが、音楽のリズムからは予想できないランダムな動きで、


華麗で優雅で艶やか。

そして何よりこの子がとても綺麗で笑顔が素敵すぎる。ダンスのフィニッシュのこのシーンが素敵過ぎる。
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映画のポスターレベルじゃないですか。

二組のカップルが何度も僕の前で素敵過ぎるダンスで魅了させてくれました。
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黒猫のタンゴ とか だんご三兄弟とか暢気に言ってるレベルじゃない。




兎にも角にも魅了された。



目をつぶると、頭の中で勝手にタンゴが踊りだすぐらいに見惚れた。





で、なんかしらんけど踊らされるけど、全然華麗に踊れんかった。
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そういうことで、僕の心は「Bar Sur」に完全に盗まれてしまったのです。

I want you to want me.











世界で2番目に・・・

2010年10月20日 08:29

ワレ、ブエノスアイレスニトウチャクセリ。





パラグアイは結局、日本人居住区しか行かなかった。




これじゃ、日本に来て米軍基地しか行かなかったようなもんだ。


もちろんパラグアイにもパラグアイの良さがあって、それを知ろうと思えば、


もっともっと他の町にも行って、人と触れ合って、色々経験する事も出来たんだろうけど、



そろそろ旅も終わりが見え始め、これまでに多くを見てきただけに、



少しの違いが気にならなくなってるような気がする。



気がするとかのレベルじゃなくて、明らかにそうなんだけど、色んな事が想定内になりつつある今日この頃。



そんな今、僕を感動させてくれるものは明らかに想像をはるかに超えた何か。





とにかく何が起こるかわからない状況なきゃ困る。






でも、世界3位以内なら想定内でも許す。






ということで、ブエノスアイレスには2日前に到着。




軽犯罪が勃発しやすいらしく、カメラを持ち歩くには少し気が引けるんで



かばんの中に眠ったままだけど、今さっきブエノスアイレスのある場所に訪問してきて写真撮ってきた。






そこはイギリスの「The Guardian」紙に掲載された独断と偏見によって決められたと



予想される世界でもっとも美しい本屋ランキング


の第二位に輝いた「El Ateneo」という本屋さん。
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元劇場。



確かに、一見本屋さんとは思えない場所。


1位に輝いたオランダの本屋さんは元教会らしい。



ちょっとずるいな。



そりゃ元々状況が違えば、かなり有利に決まっとる。



元々、本屋は美しさのために作られてない。
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ただ、この本屋、本のバラエティも富んでいて、それはそれで楽しい。
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日本の本屋さんは、「世界でもっとも美しい本屋ランキング」には掲載されてなかったらしい。



日本にも一つぐらい便利さじゃなくて、美しさを極めた本屋があってもいいと思う。
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ということで、本屋さんにおいてあった武士という本からの教訓

犯した過ちは、いかなる犠牲を払ってでも償え。生き恥はさらすな。



しびれます。
































イグアス日本人居住区にて

2010年10月17日 11:46

最大で一ヶ月強遅れていたブログがリアルタイムに復活。


本当にリアルタイムだったのって、中国とかインドの時だったから、逆にちょっと戸惑う。



文明の進歩と言うのは、凄いものです。



昨日も書いたけど、イグアス居住区。

自然に囲まれた(というか切り開いた)素敵な場所
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この木は皇太子妃が訪問された際の記念樹

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たまたま行われてた幼稚園のお遊戯会に行ってきた。
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園児達はほとんど日系人なのかな。ハーフの子とかも居るんだけど、日本の歌で踊ってた。

パラグアイなのに、こうして衣装なんかも浴衣をちゃんと作ってて、結構凝ってる。

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「先生こんにちわ、みなさんこんにちわ」



そして、やっぱり子供達の歌声ってのは何にも増して、人の心を落ち着かせるね。



あと、畑にもつれてってもらった。
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ここは1500ヘクタールもの広大な土地

今は、小麦の収穫が終わって、これから大豆の植付が始まる時期。

もう少し前に来れば、きれいな小麦畑の景色が見れたんだって。
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十分きれいだったけど。



それとここには週末だけ開かれるカラオケスナックなんかもある
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その前にワイン飲み過ぎて、ここではほとんど潰れてたけど。





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久々に卓球もしたり。


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何気にこののどかな移住地というかパラグアイは、事故が多い。バイク事故。要注意。



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この木、なんの木、気になる木


そういうことで、2週間で宿泊客わずか4人しか居なかった

ペンションソノダ
からお送りしました。(1泊7ドル、6泊すると7泊目無料。30泊すると1泊5ドル)








(パラグアイ)赤土の上で2週間

2010年10月16日 04:23

パラグアイ、イグアス市、日本人居住区




僕はここで2週間を費やした。
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約50年前に旧移民振興協会(現JICA)と移民の方々によって、

元々は原生林が広がるジャングルだったこの場所が開拓され、幾多の苦労と工夫の末に農産物の栽培が開始され、

1980年代初め不耕起栽培と呼ばれる、文字通り畑を耕さずに栽培を始める方法で、

大豆の栽培を初め、これが大成功を収め、今では多くのパラグアイの農家に採用され、

パラグアイではなくてはならないものとなっている。


不耕起栽培、説明すると長くなる上に僕も良く理解してないし、書いたところで長文はあまり誰も読まないと思うので、省略するけど、とにかく色々なメリットがある。


そして、農業国家パラグアイの生産額1位は大豆。


つまり
日本人移民の努力があってこそ

今のパラグアイがあるのだ。


と言っても過言ではないのかな。
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そして数は多くないものの今現在も日系人はこの土地で、日本に比べると数十倍の畑を使って、

大豆や小麦なんかを栽培し、生活し、営みを続けている。


この土地はまさに赤土の大地で、その辺は北海道ともちょっと雰囲気は違うし、
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日系人自体も大体700人ぐらいで、道を歩いててもそこまで日本を感じさせるわけじゃないけど、


それでも、そこに住んでる日系人と触れあうと日本を感じた。


北海道のひとつの地方の町にでも遊びに来てるような感じ。
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基本的には観光すべきところはほとんど何もない場所なので、一見すると1泊すれば十分なんだけど、


だらだらだらだらと居ついてしまった。
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そこに住んでいる日系人の方々は、まだ1世や2世の方がほとんどで、


彼らの人間関係だとか休日の過ごし方とか食生活とかなんとか聞いてると、


日本とぜんぜん変わらない。何しろパラグアイに住んでいるってだけで、日本人の血が流れているわけだし、


多くの方々は日本に住んでいたり、生まれたり、行ったことがあったりして、


とにかく彼らは日本人。
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だから、ここにいる限りはほとんど日本語しか使わない。


そして何より素敵な日本食にありつける。
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ティラピアの刺身

そして、もちろん日本っぽくないこともままある。
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簡単に銃が手に入るので、休みの日に猟に出かけたりとか。


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飲酒運転があまりに当たり前すぎたりとか。



まぁ2週間もいた一番の理由は、最初の1週間は、のどがやられて声がガラガラになって、


外にも出ないで引きこもって療養してたのがあるんだけど、


ほとんどの旅行者は、予定をオーバーしてここに1週間は滞在してくらしく、


そんな感じで素敵なところ。


明日、ここの写真をもう少しだけ。





壮大な色と音の一大シンフォニー

2010年10月14日 08:34

某ダイヤモンド社発行の某地球の歩き方には、この滝についてこのような解説がされている。

うなるような重厚な水のとどろき、ひかりによって色彩を変える滝の表情。そして、絶え間ない振動・・・・。大小300もの滝が、虹をともなって流れ落ちるイグアス。アルゼンチンとブラジルにまたがって、壮大な色と音の一大シンフォニーが奏でられている。



何年も使い回されてる言葉なんだけど、いい得て妙だなと。









そんなイグアスーの滝。アルゼンチン側。

かなり盛りだくさん。一大滝のエンターテイメントがそこでは繰り広げられていて、本当に様々な滝にお目にかかれる。

こんなの序の口。
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こっち側は、場内の列車で降りた最初の駅から見れる滝達。
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これでも結構な迫力で、これがイグアスの滝のメインなのかと錯覚させられる。
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滝の下側の遊歩道を歩いていくと、普通にこんな滝がある。これだけでも十分な迫力。
知床のオシンコシンの滝を思い出す。
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再び園内の列車に乗ろうと、戻る道のりにこんなちっちゃい滝も普通にある。とにかく滝だらけ。
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そして、一度駅まで戻り、再び列車に乗ってさらに奥へと進んでいく。





目指すは、イグアスの滝のめいんでぃっしゅ。






駅で降りてから1.1キロ、遊歩道を歩く。この時点でちょこっと見えてるけど。
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そして、悪魔ののどぶえと呼ばれる最大の滝がこれ。

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写真じゃ、ぜんぜん伝わらん。
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この悪魔ののどぶえ。確かに名前の由来が理解できる。
本当、世界中の何もかもをすべて飲み込んでしまうんじゃないかっていうぐらいの恐ろしさを感じさせる。

ブラジル側は向こうの方。
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とにかく、こんな風に滝まみれのイグアスの滝。




相変わらず雑だけど、日本からわざわざ地球の裏側に来る価値のあるボリュームのあるメインディッシュが用意されてるので、ぜひぜひ。




個人的には、日本の那智の滝、袋田の滝、華厳の滝も味わい深さや趣きみたいなのがあって、

三大瀑布に引けを取らない良さがあるとは思う。




帰り道にちょっと素敵な光景が。
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蝶じゃなくて、蛾だけどね。

世界三大瀑布制覇!!

2010年10月13日 01:22

世界三大瀑布といえば、



ナイアガラの滝



ビクトリアの滝




そして、イグアスの滝





ナイアガラの滝を見たのは、確か2004年の冬。


ビクトリアの滝を見たのは、ついこないだ5ヶ月前。


そして、今回イグアスの滝へと向かった。


世界三大的なものを意識してるのって、日本人以外いるのかどうか知らないけど、


個人的にはやっぱそういうのは全部行っておきたい。


「そこに山があるから」的なきわめて単純な動機で。



Because it is there





サンパウロから10数時間の長距離バスにて、ブラジル-アルゼンチンとの国境のフォズドイグアスへ。



フォズドイグアスのバスターミナルからさらに、町の中心まで向かう。


町の中心から、アルゼンチン側へと向かうためバスを捕まえてようやくブラジル脱出と相成る。


簡単な出国と入国を終えて、プエルトイグアスに到着。



「Hostel Iguazu Falls」という宿にチェックイン。一泊35ペソ。
毎年、インフレのおかげで絶賛値上がり中。


そして、翌朝晴天に恵まれて、プエルトイグアスのバスターミナルからイグアスフォールズへと向かう。

「Cataratas Argentinas」という表示のバスが30分置きぐらいに来るので、それに乗車して30分もしたら

滝の入り口に到着。


相変わらずただそこに滝があるだけなのに、85ペソ(1800円)となかなか高額の入場料を徴収される。

ちなみにアルゼンチンとなるとわずかに25ペソ。





入場してから、滝までのアクセスもまだまだ遠く園内をずっと歩いていくと


電車乗り場にたどりつく。



そして、その亀みたいに遅いコンパクトな電車に乗ってずんどこずんどこ進んでいく。


そして、最初の駅で下車して、また歩く。



滝に向かうまでの道程に日本では見かけないこんな生き物が出迎えてくれる

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ということで、滝の写真はまた明日。





二宮金次郎プロジェクト

2010年10月12日 02:07



二宮金次郎プロジェクトがいったいなんだったのか、この地を離れた今、想像はできても答えがわからないので置いときます。
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そんなサンパウロ。かなりでかい都市なんだけど、あんまり見所もなく


あえて言えばこの日本人街と言われるリベルダージ



色々と日本風のものが見られる
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そして大阪橋に寝てる浮浪者
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なんだけど、どこもかしこも日本で埋め尽くされてるわけでもなく、


最近は中国人とか韓国人の進出も目覚しく、この世界最大とも言われる日本人街も


どんどんと日本色は薄れていきつづけてるみたい。


何軒かの日本料理屋なんかも、もちろんあった。


で、そのうち一軒でカツカレーいただきました。


それにしても、物価が高い。日本食食べようと思ったら、安くても750円とか出さないと全然食えない。




そして、宿泊したのはペンションナミ。


そこにいたサンパウロ在住のおばさん方に色々とお話伺ったけど、



サンパウロの治安の悪さは想像以上だった。



そもそもブラジルという国はカトリックで死刑制度がない。


ということで、人を何人殺そうが死刑になることはない。


最近も、7人もの殺人を犯した人が刑期を終えて出獄したんだとか。


そんな人間を街を普通に歩いていると思うと、確かに怖い。


殺人云々じゃなくても、ひったくりとかスリなんかは日常茶飯事。


だから、腕時計だとかカバンは外出の際身につけられないし、


夜の外出も極力控えてるんだとか。



なんだか日本と比べるとものすごいギャップで、わざわざ日本からブラジルにまで来て、


この治安の悪さに怯える状況というのは、どうにも解せない。



街をただ歩くだけじゃ、そんな治安の悪さは感じられないけど、ちょっと迷って


少しでも大きなとおりから外れるといきなり人通りの少ない場所にたどり着く。



そんなところで、普通に強盗にあってもおかしくないようなとこ。



なんだかやりづらい空気を感じたので、わずかに2泊で早々とブラジル国境を目指した。


それにしても、ブラジルのバス代の高さは、世界トップレベル。





世界有数の犯罪都市リオデジャネイロでサンバを。

2010年10月08日 11:05




リオに来てサンバ見れないのもなんだかなぁ。



カーニバルまで半年もあるしなぁ。




と思ってたところで、宿の親父が


「日曜日にサンバスクールがあるでよ、おまえも見てけや」




みたいな事になって、このためにリオ滞在を2泊も伸ばした。






そして、日曜日の深夜11時。




宿のゲストおよびスタッフ10人ぐらいで、そのサンバスクールなる会場へと


バスに乗って30分の場所へ向かう。





会場はただの体育館みたいなとこ。





そして、その外では屋台が数軒構えてて、会場の中よりも安く売られ、大勢の人で賑わい、




深夜12時で、周りは住宅が多々あるにもかかわらず賑やかな音楽がガンガンと・・・
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そして、入場。入場料は500円。





中は熱気むんむん。





会場の中央で、誰かが踊り、ステージには多くの人が上がって、楽器弾いたり、歌ったり、



そして、そのすべてを制するかのようなドラムの音が会場のリズムを作り出してる。




そして、その音楽で誰もが体内のエグゾーストが高まり、踊らずにはいられないような雰囲気。



ただの観客の地元の人達も、その音楽に合わせて勝手に踊ってる。


で、中央ではなんかこんなの踊ってた。
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こんなの俺の知ってるサンバじゃなーいと思ってたら、





みんなが中央を何十にも取り囲み始め、真打登場。















それがこれ。







サンバスクールっ言っても、何にも知らない輩が1からサンバを習うわけじゃなくて、



来年の3月のカーニバルに向けて、リハーサルだかをやってる感じ。




宿のスタッフの号令で3時前にはもう帰ることになったんだけど、このサンバスクール、翌朝まで繰り広げられる勢いだった。






そして、帰り道。





ぞろぞろと帰路に着くんだけど、いかんせん深夜なので、コパカバーナビーチ行きのバスは来ない。







このままぜんぜんバスも来ないで、宿まで歩いたら日が明けるぞ。


としびれをきらしたニュージーランド人のグリーンが、



たまたま来たセントロ(ダウンタウン)行きのミニバスに勝手に乗り込む。




セントロまで行って、そこから乗り換えたほうがいいじゃねーか」と駄々をこねる。




すると、宿のスタッフが形相を変えてグリーンに言う、





「あんた、何考えてんの!ダウンタウンなんかに今一人で行ったら、確実に強盗に会うわよ。どんだけ危ないんだかわかってんの!」





結局、交渉の末、そのミニバンに全員乗せてコパカバーナまでちょっと料金割り増しで行ってもらうことにしたんだけど、



地元民がそこまで恐れる深夜のダウンタウン。









こわっ。



ミニバスで通過する限りは、誰一人として歩いてなかったけど。


















(リオデジャネイロ)すずきくん、あごが・・・。

2010年10月06日 14:21

イチロー選手、快挙ですね。


この偉業は、世界ではごく一部の国でしか理解されないというのが惜しくてなりません。


欧州で活躍される日本人プレイヤーの名前を何度も外国人の口から耳にしたけれど、

イチローの名前は残念ながら、僕が通ってきたルートでは一切耳にしていません。





ちょうどイチローがこの10年連続200本安打を達成した日、僕はリオデジャネイロで海岸を散歩。



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名前だけは聞いたことのあったコパカバーナ海岸

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波が荒くて、ほとんど誰も泳いでない。海岸でこーしてぼーっとしてるだけ。


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そして遊泳禁止だったりもする。海岸沿いの通りは、交通量が多くて、なんだかこのビーチ落ち着かない。

そして、そこからさらに歩くこと20分。


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イパネマ海岸。こっちも波荒いから、みんな砂の上でぐだぐだしてるだけ。


海に囲まれてるし、大都市にはそぐわない巨大な岩のような山が点在していて、環境的に

ものすごく恵まれてるリオデジャネイロ。


ただ、なんだか開発されすぎてるうえに、波が荒すぎて落ち着かない。


この落ち着かなさはなんなんだろ?


落ち着かない都市リオデジャネイロ。


都市とビーチって言う意味では、テルアビブも似たような環境にあるんだけど、

テルアビブのほうが、全然落ち着くし、しっくり来たかな。




そして巨大なリオデジャネイロ。意外と見所が少ない。


なので行って来た国立博物館。

化石
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シーラカンスさんの化石


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よくわからないけど、人が人を食べてるむごい絵。

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どうみても地球外から来たとは思えないほどのただの岩に見える隕石


で、この博物館の見所は大体こんな感じで東京上野の国立博物館なんかに比べると規模は10分の1ぐらいなんだけど、

大発見がありました。


南極にいったブラジルの探検隊コーナーがあったんだけれど、


南極に行く前と行った後の彼らを比較する写真があった。



それがこれ。
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大体みんな髪の毛が伸びて、ひげボーボーになって、ちょっと肌が濃くなってるかなって感じ。










ただ、1人だけえらいことになってた。




1人だけ、南極じゃなくて宇宙に宇宙服無しで行ってきたんじゃないかと思わせるような輩が。



それがこれ。
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もはや別人。


この博物館最大の見所でしたね、これが。







そんなリオデジャネイロ一番のみどころ  コルコバードの丘


リオデジャネイロに到着して、初日、2日目は晴天に恵まれててさっさと行けばよかったものの

だらだらしてる内に、天気も芳しくなくなり、

上っても大したことないんだろうなっていうのが目に見えてたんだけど、行ってきた。

登山列車 往復36R(1800円)もする。そして、学割が利かない。


天気芳しくないのに、意外とたくさんの観光客。








ん、 これは?天気悪くても実はいけるのか?










と思ったけど、やっぱりだめだった。



曇天模様の景色ってのは、やっぱり芳しくないですね。



いまだかつて多くの景色を高いところから眺めてきたけど、曇りや雨天時に眺める景色が


良かった試しがない。



たまねぎを焦がしたカレーに何をしても焦げの匂いが抜けないみたいに。


そのコルコバードの丘から見た景色
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一応記念写真
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で、振り向くとそこには見覚えのある顔が。



あれ、すずきくん?




やっぱりすずきくんだ。



もう間違いなくすずきくんですよ、かれ。
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僕の知ってるすずきくんなんですよ。
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ちょっと、あごが出すぎのような気もするけど。



きっと、彼なんですよ。



みんな、彼の名前を知らなくて象徴的な男性の名前としてイエスキリストとかってこの男を呼んでたけど、


本当は、すずきくんなんですよ。




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すずきくんは、今日もリオの街をコルコバードの丘から見下ろし続けます。


52時間バスの旅

2010年10月05日 09:33


寝れないんだよ、バスでもう寝れないんだよ、俺たち。




これは水曜どうでしょうのサイコロの旅で大泉洋が発した言葉なのですが、



バスって、眠ることができなくなると、かなり暇を持て余し、苦しみを覚え始めます。



そして、この言葉を発したいのに発する相手がこの国にはおりません。





アフリカ移動してるぐらいまでは、難なくバスのゆれにすぐ眠ることが出来ていたから、




バス移動って、長くても割と平気だったのですが、ヨーロッパあたりから眠れなくなってきました。



なぜだか知りません。




出発して早々に、すぐに眠りには着くのですが、一度目が覚めるとたとえ何時であろうと、




バスの揺れは、僕に眠気を誘う事はありません。





ブラジルを走るバスは、割とリクライニングが利いて体を斜めにする事が出来るのですが、



そんなの無駄です。まだ平らに寝ることが出来ればいいんだけど、中途半端に斜めになったところで、



バスに乗ってる窮屈さみたいなのは、変わらず、長時間の移動でどんどんと肩や首が凝り、


頭が朦朧としてきます。



そしてブラジルのバスから見る車窓は割りと退屈なのです。





ということで、サンルイスを12時に出発したバスは、リオデジャネイロに翌々日の午後4時に到着するまでの


52時間、僕を存分に苦しませてくれました。




とにかくこの苦行から逃れたい一心で、休憩なんかがあるとちょっとはほっとするのですが、


別に到着したわけでもなく、これから再びこのバスに乗る事考えると、うんざりさせられるし、


その間、本当に何をしたいんだか分からなくなるんです。



ずっと動いてもいないから、腹が減っているんだかいないなかも良く分からないし。


とにかくバスは容赦なく、時間通りの走行時間と休憩時間をこなして、ずんずんと進みまくります。


音楽を聴いたりはするんですけど、だんだんと音楽は耳に入ってこなくなるし、バスの揺れで何度もイヤホンが抜けたりするし、あまり効果がないのです。



そして最悪なのは、やっと眠りにつけた時に休憩ポイントに到着しちゃう事です。


そんな事をされると折角精製された眠気が台無しなのです。


トランプで作ったタワーを壊されるみたいに、もろくて危ないものを簡単に壊すように、僕の眠気は壊れてしまうのです。






ということで、リオデジャネイロに午後4時に到着すると、すぐにまた市内バスに乗り換え


かの有名なコパカバーナビーチの近くにあるホステルへと向かったのでした。





しょーもない世界遺産リベンジ

2010年10月02日 12:25

バヘリーニャス行くついでに来ただけのサンルイスという都市。




これが何気に世界遺産。




翌昼のリオデジャネイロ行きのバスまで丸一日時間があって、サンルイスの町に一泊とあいなった。




バスターミナルから市内へと路線バスで移動し、宿探し。




宿を探して、サンルイスの町を歩き回ったんだけど、どうやらもうここが世界遺産にあたる場所らしく、




リスボンの街の住宅街辺りによく似ていた。



といっても、この街だけはフランスの植民地だったはずなんだけどな。





この日は、日曜日で街は閑散としていた。異常なまでに。




まるで、何らかの感染病がこの街にも流行って、町人皆が息絶えてしまったんじゃないかってぐらいの閑散っぷり。




宿探しも、少々てこずり、最終的に少し寝の張る古びたホテルにチェックインした。





そして、街散策。

建物の名前は割愛させて頂きます。
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結局、西ヨーロッパからこっちに来てしまうと、結局こういう歴史的建造物ってあくまでも
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白人によって想像され、作られたもんだから、西欧を越えるに至らないんだよな。
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見所もずいぶんと少ないし、日曜日で店も全然やってないものだから、
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教会のミサらしきイベントに行ってみる。でも言葉がわからないから早々に退散。
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街適当に歩いてたら、急に白バイの警察に呼び止められる。




「なんです?なんにもしてませんよ。」


とは言うけど、ポルトガル語一切わからないので、何が言いたいのかわからない。


ジェスチャーから察するに、まず

「腕時計を見せるな」



「はい」




そして、


「ここからこっちは強盗がいるから行っちゃだめ。」




「こわっ」




って言う親切なアドバイスだったらしい。





見るとこもなくなって、朝から何も食べていなかったので、腹がマンホールに吸い込まれていく洪水のときの水みたいに減ってきたので、

うろうろ探すと、キオスクみたいな簡単な食事の取れるとこがあったので、そこでビールとちょっとした定食みたいなのを食べていた。



で、おっさんに絡まれる。



「日本人か?」     


「そうだけど。」



「グッドグッド。アミーゴアミーゴ。」



ってな感じで、あとは何言ってるのかさっぱり分からなかったけど、何だか一緒に飲んでる風になる。





で、そのおっさんが近くにあったスロットマシンみたいなので、ジャラジャラと小銭を稼いでたから、



ビールを少しだけおごってくれる。





で、次行くぞ見たいな感じになって、何だか面倒くさそうなおじさんだったけど、付いていく。




つれてかれた場所では、曜日とか関係なく毎晩そこで宴会が繰り広げられているような路上のバーで、



楽器を弾いてるものもいたりして、何だか楽しい雰囲気。



で、気づいたら二人でビール7リットルぐらい空けてた。



で、おごってくれるかと思ったら割り勘。つっても500円ぐらい。



そろそろ帰りますという旨を伝えると、



いやいやこれからですよ、ダンスに行くよとか言ってくる。




おっさんも随分酔っ払ってるし、なんなら「ボニート、ボニート(かわいい、かわいい)」言われて、




おっさんが気持ち悪い。で、追加で頼んだ一本の料金をおっさんが払ってる間に、




逃亡






以上、世界遺産サンルイスでした。






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