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チベタンどもにに襲撃に合ってみる

2009年07月31日 16:33

7月22日 理塘で日食を気持ちよく見終わった後、坊さん達のお経がまだ町に響く中、町へ戻ろうと丘を下っていく。

丘の途中、するどい角を持った数匹のヤクがこっちを睨んでてちょっとびびる。

ヤクを丘の上に登らせようと、腹から全力で声出してたおばさん
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そしてiPodで相変わらずくるりを聴きつつ、チベタンの集落の細い路地を通過しながら、
歩いていると、一匹の黒くて目つきの鋭い野良犬が現われ、どの道を進もうか躊躇するも、
犬ごときに道を阻まれてたまるか、とそのまま前進。
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すると、ある一軒のチベタンの家から




男の子が全開で鼻水を垂らしてこっちにかけてくる。
ティッシュをあげたくてもどかしかったけど、やむを得ずそのまま。



首からかけた一眼レフのカメラに興味を示したので、撮ってあげる。
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さらにその家からわらわらと子供達が出てきて、一瞬で囲まれ、とりあえず撮る。
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でもって、5人の子供達にわやくちゃににされて、くびに掛けてたイヤホンに気がつくと、

iPodごと奪われ、二人でイヤホンをひとつずつ分け合って鼻水垂らしながら、聞いちゃってるし、
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でもって、カメラも奪われてというか貸して上げたりして、収拾がつかなくなったところで、
年上のお姉さん登場。彼女に名前聞いたら、よく聞き取れなかったけどチベット名とか中国名とかで全部で4つの名前があるって言ってた。
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お姉さんがこのガキどもを収集してくれて、iPodとカメラの奪取に成功し、彼らと泣く泣くさよならをして、別れる事となりました。


チベットの子供達は、漢民族の子供達とは違って非常に無邪気で素直。
気持ちの良いやつらでした。












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理塘行き公共バスチケット入手までのくだらない経緯

2009年07月30日 12:24

7月22日の皆既日食を見るために、21日中には理塘に移動しなければならず、7月18日に康定に到着して3日間毎日バス停に通って、理塘行きバスチケット入手に励んでました。

康定到着した7月18日。

バスが到着してすぐに、21日の理塘行きのバスチケットを買おうと、メモ帳に (理塘 二十一日)と見せるも、何故か断られる。

理塘行きは、人気があって満席なのかなとか思い、この日は到着して間もなかったので、とりあえず退散。


2日目(7月19日)、再びバス停を訪れて、21日のバスチケット購入を試みる。

康定のバスターミナルには、翌日のバスチケットの空席数が表示されており、理塘行きは20日発でも充分に有る様子。
それを確認した上で、窓口へ。

しかし、売ってくれない。


なんでじゃ?


理由を聞いたところ、理塘行きのバスは、危ないので、あなた方の安全を考えて外国人には売れないとの事。
「問題ないから、売ってよー」と食い下がるけど、聞く耳持たず。

窓口がもう一つ開き、今度は中国人のフリをして、全て中国語でのチケット購入を試みるも、最後に「あなたは中国人?」と聞かれて、無言でうなずいてごまかしてみたけど、どうもばれちゃった様子で、購入失敗。

自分で買えない以上は、人に頼むしかないという事で、バス停の外でムグツォ行きのツアーに誘ってきたサングラスをかけてややかっこつけてる17歳の少年に、コーラ買ってあげるからと、理塘行きのチケットを頼み交渉成立。


彼に100元を渡して、無事理塘行きのチケットの入手に成功するかと思ったが、出発が翌日の20日になってる!!
ビザ申請を20日にしなければならないので、20日のチケットを手に入れたところで、バスには乗れません。
というか、彼に21日ってお願いしたのに。。。。

彼に21日に変更してきてとお願いすると、彼は何故かお金だけ持って戻ってきた。
どうやらチケットの変更は出来ないらしく、88元のチケット代に対して、10%の9元の手数料を取られてる。

それに、彼が窓口に「日本人に頼まれた」とか要らん説明をしたらしく、こっちに戻ってきて、
外国人は、理塘行きのバスは危なくて買えないんだと分かりきった説明をしてくれる始末。。。。

だからお願いしたのに、結局、この日は面倒くさくなって宿に戻りました。

帰り道、理塘から帰ってきた日本人と出会い、彼にどうやって理塘に行ったかたずねると、
「毎朝、公共バス以外に理塘行きのミニバスが出ててそれで行ったよ」との事、ただ、150元も取られたらしく
本来の価格の1.5倍以上となっており、弱みに付け込まれてる感一杯。

彼は、理塘に三日居たけど、高山病にかかってずっと治らなかったので、結局宿からほとんど出ずに
康定に戻ってきたらしい。

社会人の夏季休暇を利用した旅行なので、宿泊するホテルも康定賓館で、一泊200元以上。
僕の泊まってるBlack Tent ドミトリー15元とはエライ違い。

彼を宿まで連れてってあげたり、僕のつたない中国語でホテルのチェックインを手伝ってあげたりしたおかげか、
夕食をご馳走になった上、部屋のバスルームを使わせて頂きました。実に110日ぶりくらいのお風呂。シャワーじゃなくて。

久々のお風呂は、本当に気持ちええっすな。相変わらず。


3日目

ビザ申請の合間に、3度目のバス停訪問。
今日手に居られなければ、150元の高くて乗り心地の悪いミニバスに乗るしかない。

という事で、まずは窓口をのぞくと昨日の担当者と同じ人なので、直接購入を諦める。

バス停の外にいたおばさんに「理塘行きのチケット代わりに、買ってくらない?」とお願いすると
何言ってたかよく分からなかったけど「そんなもの買えるわよ、いらっしゃい」的な事を言って、
窓口まで連れてかれる。

たまたま窓口には背の高いごっつい人が並んでいて、
僕は彼の後ろに隠れつつおばさんが窓口で交渉してる際に、100元札を渡して、
切符が買えたのを見届けると、窓口の人にバレないようにそそくさと外へ。

そして、無事おばさんから手数料無しで理塘行きのバスチケット購入に成功!!


康定から理塘までにバスの道のり、一度だけ検問臭いのがあり、乗客の何人かがIDカードを
準備し始めたっぽくて、かなりどきどきしたけど、結局何のチェックもなく、理塘まで行くこと出来ました。

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みんなで立ションしてます。

.
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康定の町とパンパース

2009年07月28日 21:37

康定(かんでぃん)(チベット名:ダルツェンド)は大して見所がなくて、パッとしない町。

山に囲まれた谷の町。

ダルツェンドは、昔々チベット族と漢族の交易の中心だったとの事で、

チベットへの玄関口みたいなイメージだったんだけど、町を歩くのはほとんどが漢民族。

そして、わずかなチベタンのごっついお兄さんや僧侶達。

康定の名前の由来は、康(カムというチベットの地方)を定める(平定する)という中国側の名前の呼び方。

ビザ申請および理塘からの帰りの経由地という事で、4泊もしてしまった。

成都より食事も少し割高。成都なら10元以内で食べれる四川料理も、康定だと、12元とか15元とか。

ほとんど一人だったので、炒飯ばっかり食べてた。

こんなバスで成都から7時間。
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町の中心を川が流れ、その両側を中国中どこでも見かける通信会社や服のブランドショップやチベット料理、中華料理店などが並ぶ。
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バス停から町の中心までの道のりを少し脇に入ると、野菜の青空市場が連なる。
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ペット用? 食用?
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町の中心を流れる川に途中支流が合流してるんだけど、本流は濁っており、支流は澄んでいる。
これは、本流の川の上流で、人間が汚している証拠。
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3泊したブラックテントというゲストハウス。ドミトリーは15元。4ベッドルームで25元かな。
スタッフはとても親切。9月から大学が始まるので、それまでアルバイト中のスタッフの女の子の笑顔が素敵でした。
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宿の廊下の両側にたくさんの落書き。
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成都から理塘までの険しい道のりには、夏休みを利用した多くの中国人の大学生達が
GIANTかMERIDAのMTBで、ラサまで一ヶ月くらいかけて行くらしい。
彼らは、外国人がパーミットなきゃチベット自治区に入れないなんて事を知らない。
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ドミトリーに泊まってた大学生が荷物を散らかしていて、その中からパンパース発見!!
彼らは、トイレにも行かずただただ走るの?
確かにトイレなんてあの道のりに全然見当たらないけど、
オムツ履く屈辱と、漏らす恥辱はどっちがまし?
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皆既日食を標高4,000mの町 理塘(リタン)から全力で拝む その2

2009年07月27日 12:09

「絶望の果てに希望を見つけたろう 同じ望みならここでかなえよう

僕はここにいる 心は消さない」

そんな歌詞に耳を傾けていると、あたりが一段と暗くなり、

町を走る車はライトをつけ、家々の明かりが目立ち始める。


ついに、太陽が完全に月に食われ、皆既日食へ。

全力でコロナ
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左下に見えるのはプロミネンス?
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皆既日食が起こると、理塘の町からはチベタン達の喚く声や泣き声が響き、

リタンゴンパというチベットのお寺方面からは、僧侶達がお経を唱えているのが、聞こえ

町中は本当に異様な光景に包まれる。

そして、真上を見上げると一つだけだけど、星が輝いている。

こんな昼間に星を見られるなんて・・とさらに感動。

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僕も丘の上に仰向けになり、ほんの短いわずかの間の皆既日食をカメラで撮りつつも、

遠くから聞こえてくる町のざわめきを聞きながらじっと見つめる。

あのチベタン達のお経を読む声や泣き声、うぉーうぉー叫ぶ声は、本当に印象的。


世界が終わるんじゃないかという勢いの丘の上まで聞こえてくる彼らの声は、

今でも脳裏に焼きついて、離れません。

ダイヤモンドリング?
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そういうことで、わずか3分余りのミステリアスで神秘的な皆既日食は終了。

終わってもしばらく、僧侶達の読経は続いており、彼らの経を聴きながら、

丘を下っていきました。


太陽が再び顔を見せる。
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日食後、3分ほど経ったあとの町は、もう十分明るい。
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皆既日食が終わり、15分程度経つと、理塘の町は雲に包まれる。
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そういうことで、標高4,000mからのチベットの丘での皆既日食観測は終了。

一生忘れられない最高に感動した思い出になったのは、間違いなさそうです。

太陽が欠け始めて、全てが隠れて、そして現れてからも、喜怒哀楽を超えた

不思議な感情に襲われていました。

全てを許せる気分になりました。

テンションが上がって、丘の上から叫んで、ひとり飛び跳ねてました。


この日、実は丘から少し離れた場所で鳥葬も行われていたようで、

太陽と人がいっぺんに食われる絵を目にするのも、実に感動的なのではないか

とかも考えてはいたのですが、

不真面目な僕にとって、何でもネタだと思うけど、

人の死ばかりはネタにするには不謹慎すぎると思いまして、遠慮しました。

きっといつか東チベットには来るだろうし、そのときにまた理塘に寄って、

心の整理をした上で、その儀式を見学させて頂きたいと思っています。


中国の都市部や、日本で期待された場所でも、天候が悪くあまりはっきりと

見えなかったらしく、その分自分は、最高のコンディションで望む事が出来て、本当に幸せものです。



成都に長居した甲斐がありました。


Googleに当日の写真をアップロードしたので良かったら見てください。
http://picasaweb.google.co.jp/sho10taro/7224000m





皆既日食を標高4,000mの町 理塘(リタン)から全力で拝む その1

2009年07月26日 13:10

つい先日、日本でも大騒ぎだったらしい皆既日食

地球上の誰よりも最高の形で望む事が出来たような気がして、未だに興奮覚めやまずにおります。

記事が前後しますが、21日理塘(リタン)に無事到着する事が出来、多少の高山病による頭痛に悩まされるも、翌朝22日の日食鑑賞の準備は万端。

理塘の21日の夜空は、宇宙中の星空を見せんとばかりの雲一つない完璧な空。
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そして翌朝、22日。理塘で皆既日食が起こるらしい8時40分より2時間早い6時半には起きて、

町から一番近くにありそうな丘のてっぺんを目指す。

早朝は、朝もやが少しかかってるものの空は雲がほとんどなく晴天。

絶好の皆既日食日和。こんな道を一人、野良犬におびえながら登っていきます。
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ハイジのペータのごとくヤクを追いつつも休憩しているチベタン。
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そして、わずか一時間ばかりで丘の上に到着。理塘の町が一望出来るとともに

花と空と山に囲まれた絶好の場所。
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日食予定時刻より1時間早く到着し、ただ丘の上にたたずんでiPodで音楽を聴きつつ、

写真を撮ったり、絶叫してみたりと暇つぶし。
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もうすぐ食われる僕らの太陽。
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予定時刻の8時40分。

カメラの望遠レンズ270mmで太陽を除くと、わずかに欠け始めている。
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外の明るさは、全然変わらず、直視してもほとんど分からない。
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徐々に細くなっていく太陽。
雲に少し隠れると、裸眼でも分かるように。
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さらに小さくなっていく太陽。
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この辺から、「なんで太陽欠けてんだよ、訳が分からない。」と

もう意味不明な感情に溢れ、テンションが上がりまくり、自然と目に涙が・・・

太陽が欠けてる事なんてつゆ知らず、もくもくと草を食べ続けるヤク。
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全てが食われる直前の太陽。
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太陽がほんの少しだけしか見えず、町がどんどんと暗くなっていく中、
くるりの「ワールドエンドスーパーノヴァ(World's End Supernova)」を聞きながら・・・
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つづく。

GPS 康定-理塘(リタン)-康定 

2009年07月26日 12:09

康定から理塘行きのバスチケット購入には苦労しました。


より大きな地図で 康定-理塘(リタン)-康定 09年7月21日、23日 を表示


康定で2度目のビザ延長

2009年07月22日 17:12

このままだと7月20日にビザがあっさりと切れてしまい、

一日あたり500元の罰金を払うわけにも行かないので、

即日ビザの延長が可能らしい康定に来ています。

到着したのが土曜日だったので、月曜日まで待って朝9時ちょっとすぎに公安局出入境接待なんちゃらに伺いました。
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必要なものは、

パスポート

パスポートのコピー(顔写真とビザのページの部分)

顔写真

お金(160元)

康定で泊まっている宿の証明書


以上です。

結局10時くらいに申し込んで、受け取れたのが15時過ぎでした。

ちょっと時間かかりすぎのような。

今回2度目のビザ延長で、係員同士でそのことで話してる様子は合ったのですが、

難なく取れました。

僕の後に来たスペイン人も2度目のビザ延長の申請をしていたのですが、

どういうわけか彼は断られて、成都で申し込めと言われてました。

なぜ?

律儀にも最初に「2度目のビザ延長申請だけどいい?」とか聞いちゃってたからかな。




僕のパスポートには4枚もの中国ビザがびたっと貼り付けられております。




GPS 成都から康定へ

2009年07月21日 19:09

あまりにも久々のGPSカテゴリでの記事。

何してたんだ、今まで。

成都から康定は、途中まで高速が走っててかなり快適。

それ以降は相変わらずの田舎道、山道をクラクションを鳴らしまくりながら走っていきます。

久々の移動だったので、康定着いてから宿を探すのにかなり手間取ってしまいました。


より大きな地図で 09年7月18日成都から康定へ を表示

三顧の礼(成都)

2009年07月20日 20:04

成都に初めて入ったのが、5月11日。

翌日は、四川大地震から一年の5月12日で、武候祠は、入場無料でした。

KOEIさんが一生懸命作られた三国志を小さい頃からせっせと遊んだおかげで、何となく

武候祠に祀られてる武将の方々の活躍っぷりを想像しながら観光する事が出来ました。


この時は、孔明先生にお会い出来たものの無料に便乗する中国人の方々が余りに多すぎて
ゆっくりお話する事が出来ませんでした。
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二度と行くことはないと思ってたけど、横山光輝の三国志を60巻読破してしまい、

行かずには居られなくなり、折角パンダカードという60元もの入場料が無料になってしまう

素敵なカードも手元にある事だし、6月26日に訪問させて頂きました。

この時は、前回お会いできなかった趙雲さんや馬超さん、黄忠さん、姜維さんとお会いできたのですが、孔明先生はご不在のようでした。
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正直、三顧の礼だなんて微塵も考えてなかったのですが、宿で知り合った女の子もちょうど

2回行っており、日本に帰国する前の日に三回目の武候祠訪問をして三顧の礼を済ませるという

話をしていたので、便乗しまして僕も武候祠につい先日の7月17日三度目の訪問をさせて頂きました。


ところが、パンダカードは一回しか使えないし、2度も行ってる武候祠に60元を払うのは、

少々癪だな。という事で、とりあえずはパンダカードでの入場料を試みるけど、

一回の入場記録があり却下。

それでも、粘り強い交渉を続け、最終的には彼らに三国志流のお辞儀を一緒に居た女の子が

することで、係員も面倒くさくなったのか入場することに成功しました。

三度目は、かなり強烈な雨が降っていて観光客はまばら。

傘を持っておらず、ずぶ濡れになりながら三度目の孔明先生への訪問を

する事が出来、今彼と一緒に行動しています。
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先生の賢さには、頭が上がりません。






ずっと成都2

2009年07月13日 14:59


161カ国回った元バックパッカーに「もうそれ沈没。」って言われてしまいました。

そんなつもりは欠片もないのですが。

般若心経を写経したりしてます。色即是空です。


7月22日が皆既日食。結構騒いでるみたいですね。

インドのバラナシあたりで日食を見たいと思ってたのですが、

どうもこの様子だと辿り着けそうに無いので、この辺で見ることにしました。

過去に見た人の話を聞く限り、泣いたそうなので、見ないと損かな。

多分、理塘(リタン)あたりに行って鳥葬とセットで見て参ります。


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最近は、伊勢丹に通いまくってます。

伊勢丹があるから、成都にこんなに長居出来てるのだと思ってます。

昨日は、伊勢丹で日式焼肉を食べ、先週は、とんかつの「和幸」でロースかつ定食を

頂きました。

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最近、中国で気づいたどうしようもないこと

2009年07月08日 22:49

中国にあるブランド物のポスターや看板は、大体、白人および黒人。

これは、欧米人コンプレックス?




成都のイトーヨーカドーのマネキンも全部ふざけた顔をした白人か黒人だし、

異様なほど白人モデルのポスターを見かけるし、なんで?

日本のユニクロにあるユニクロの服を着たポスターはほとんど日本人だった気がするけど、

こっちでは、ほとんど白人が採用されてます。

中国人だって美男美女はいっぱいいるはずなのに。


無地のポロシャツが、定価149元が79元に割引中でした。

買わなかったけど。日本ではいくら?




他人とは違う旅をするには、アホみたいに長居する事が一番ですね。

ただの移動じゃ見えないことが見えてきます。

GPSロガーのigotUのケーブルを香港から通販で買ったのですが、

まだ届きません。成都に長居しているどうしようもない理由です。


成都では、意外と痰を吐く人を見かけません。

ただ、見かけるときは人前で全力で痰を吐いているので、

残念ながら大変印象に残ってしまいます。




中華人民共和国では、車は右通行社会です。

アメリカと同じで、赤信号でも右折は可能だし、時には左折も可能だったりするのか、

分からないけど、とりあえず左折もしているようです、



そうするとどういうことが起きるかというと、大きい交差点では、青信号で歩道を渡っていると、

右からも左からも容赦なく、歩行者を無視して車が突入してくるので、

全然安心して信号を渡れません。バスでも車でも同じです。



突入してくる車を避けながら、ちんたら信号を渡っていると、歩道の信号が赤になってたりします。

すると、左右からまた車が襲ってきます。



歩行者に対して容赦ない車に腹が立って、「轢かれてやろうか!!」とか思うのですが、

彼らの自動車保険だと保険金がせいぜい10,000元くらいが限度みたいなので、

ちょっとリスクが高いような気がしてならないので、止めることにしました。



ついでに中国では、2000元弱で買える電気バイクがかなり流通していて、

街中を普通に走っています。電気バイクは、エンジン音がないので、走行中かなり静かです。

という事で、気づくと真後ろにいて、クラクション鳴らされたりします。

これも怖いです。

大変便利でエコな乗り物なのでしょうが、日本での流通は難しいね、きっと。危険すぎる。




「目に青葉、山ほととぎす、夏がつお」という俳句を思い出して、

無性に鰹の刺身が食べたくなっている今日この頃でした。



日本語勉強中の中国人から貰ったE-mail

2009年07月05日 20:25

Googleで「世界一周 成都」で検索したら、トップページにこのブログが出てきてた。


この間出会った日本語勉強中の中国人の学生さんから頂いたメールなのですが、

この自動翻訳っぷりには頭を悩まします。

こんにちは、 これを日本にa行かないといけないの?はラサに遊びに行っているかは、ああ!さようなら私も一緒になると考えていたよ。
私が実際には非常にプレーに満足している。私たちは一緒に遊ぶことを望んでいる。
バックへのリンクああ、日本の場合は、私がお聞きする必要がaあります私は問題を抱えているが私は迷惑な咳、ハッハッハなんて言わないで!
いってらっしゃい〜




日本語で分からないことがあったら質問してねと送ったのですが、

「迷惑な咳、ハッハッハなんて言わないで」というのは、どんな問題なのでしょうか?



Yahoo!ニュースでエヴァンゲリオンの新作が中国の動画サイトでなんちゃら・・・って出てたので、
探してみたら、中国で最大手検索サイト 百度 で「新世纪福音战士 破」で検索したら、一番最初にその動画が、出てきおる。

26分だけだったけど、エンディングから26分だったので、

後半のボリューム盛りだくさんの部分が見れてしまいました。

著作権もへったくれもあったもんじゃありません。



お墓参り(成都)

2009年07月04日 23:30


昨日は、朝から木の柱に縛り付けられて始まりました。






3歳と6歳の女の子に。彼女達に「你是坏人(あなたは悪人役ね)」とか言われて、


公然はりつけの刑にされました。なんもしてないのに・・・。

彼女達が僕をムチや棒で叩いているのを見て、たまたまそこに居た欧米人にもくすぐられる始末でございます。







中国に親戚は一人も居なかったと記憶してますが、お墓参りに行って参りました。

成都からバスで40分程度のとこにあります。

入り口の前では、お盆でもなければ、お彼岸でもないこんな日に暇そうにしてる
花売りのおばさん達が、麻雀をしていました。
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立派な入り口です。
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お墓はこのように山の斜面に、ところ狭しと並んでいます。
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多くのお墓は、大体一人か夫婦につき一つで、白黒かカラーの写真つきです。
「いい人だったのに・・・」
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赤いろうそくに火をつけ、日本のよりも太い線香に火をつけた後、それを持って三回ほどお辞儀をした後、台に線香を刺しました。
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こちらは、お金です。
薄い紙に丸い円が切り込まれています。
こちらを燃やして、あの世での生活を不自由にしないようにするのかな?
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格差好きなだけ拡大中のこの国では、お墓のボリュームも庶民とお金持ちではだいぶ違うみたい。
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墓地の入り口にある池に居たおびただし過ぎるほどの鯉達。
えさをあげるフリをすると、こいつらが一斉にこっちに向かって口を開けるので、
夢に出てきそうなくらいに恐怖を感じる光景でございました。
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帰り際に、お墓の端のほうから永遠とけたたましく爆竹が鳴り響いてました。
ここのとこだけ、日本とはだいぶ違うみたい。

そういう事で、中国にツアーに来ただけでは、偉い人のお墓くらいにしか行かないけど、

こうして、一般人のお墓に訪問できたのは、貴重な体験でした。

細かい部分に、違いは多々あるけれど大まかには日本と大差はないように感じました。


ただ、先祖代々のお墓ではなく、個人のお墓になり、お墓の契約が数十年単位らしいので、

その個人に縁の有る人がいなくなってしまうと、お墓の契約を更新する人が居なくなってしまうみたい。

多分、契約更新できなかったら、お墓ごと廃棄されちゃうのかな。




仏教だろうと、神道だろうと、キリスト教だろうと、イスラム教だろうと

形はどうあれ、大切なのは故人に対する思いなんだという事を強く実感致しました。

ずっと成都。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2009年07月02日 02:26

ブログの更新が大変途絶えております。移動してないからです。旅行にすらなってません。


日本から荷物受け取ってみたり、ビザの延長してみたり、香港から通販で物買ってみたら、

在庫があるって書いてあるのに、イギリスから取り寄せる事になってみたり、

そんなわけで、成都に縛りつけられております。




成都にこれだけ長い事居て最近思うことは、

「成都住んでもいいな」という事を

実感してきました。


相当な数の四川料理食べたけど、今のところはずれなし。

常に当たりって訳じゃないけど、まずくて食べれないって事は一度もなかったかな。

それに、他の地域ではあまりなかったけど、食べ終わって店を出るとき、

「慢走(気をつけて)」って店員さんが言ってくれます。不親切な店も多いけど、

そういうお店に出会えると、嬉しくなりますね。

イトーヨーカドーで食べたカレーライス 23元。味はいまいち。でも懐かしい味。
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こちらのバスに乗って、成都中を日々だらだらと回ってます。
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Toshibaって、フィルターなんて作ってないよななんて思ったら、一文字違うし・・・
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可愛いパンダの絵が描いてある喫茶店に入って、お絵かきできたので、「Free Tibet」とか「南無阿弥陀仏」とか「北方領土返せ」とか適当な事書いた紙残してきました。ごめんなさい。
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成都からは、周辺に観光地や山々も多く、大変評判の良い雲南省も隣に位置しており、

いつかチベットに自転車で行きたいと考えたりしてる自分にとっては、好都合で便利な街だと実感します。半年くらいなら、本気で住んでもいいかなと思ってます。もちろん今回はそんな事しないけど。

残念なのは、星が全然見えないこと。
なかなか晴れないので、晴れ間が見えると嬉しい気分になります。


とはいえ、今すぐにでも成都を出て、チベットに向かいたい気持ちは募る一方です。IMG_0204-2.jpg






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