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おしまい。

2011年11月28日 22:38

結局、どの時点で世界一周が終わったのか

ゴールテープらしきものが無かったので、

いまいち世界一周の実感を感じられる感動的瞬間は正直なかったです。

ゴールの瞬間の感動って意味では、マラソンとか登山とかヒルクライムとか、

しっかりスタートとゴールが用意されてて、

想定を超えた辛さなんかが全編でたっぷりと用意されてる方が、

よっぽど感動できるけど、

そんな事全然問題じゃありません。




とにかく北海道、札幌市へと戻りまして、
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二ヶ月ばかり、旅に出る前と同じように家族と過ごせた事で、

たっぷりと旅の終わりというものを実感するに至りました。

妙な充足感に浸りまくる事が出来ました。
DSC_1786.jpg



改めて北海道の良さを感じる事が出来ましたし。
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帰国して、もはや半年近くのろのろと更新してたブログですが、


日本帰国編もこれで終わり。



旅は終わりました。

お疲れさまでした、おれ。


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出発の日の写真ですね。
IMG_4264.jpg







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そういうことで世界一周もそろそろ終わります。

2011年11月21日 21:50

京都の事を書いたのち、じんわりと放置してしまいましたが、

まぁ、日本に帰国してなんだかんだでかれこれ半年も経ち、

今の僕はなんとなく戻るべきところに戻ってきたなぁと日々の生活を

淡々と過ごしている最中です。



もう今更京都の後の事を書くのも、馬鹿らしくなってきたんだけれど、

とりあえずは締めとかなくちゃいかんと思いますので、

続き。




といっても日本だし、大してネタもないんだけれど、

京都から深夜バスで静岡へと移動し、


馬乗ったり、

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三保の松原行ったり、
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ネパール人に絡んだりして、
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さっさと電車で横浜へ向かって、


中華街行ったり、
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横浜ぶらついたりしたぐらいなもんで、
DSC_1528.jpg


本当にこれといって特別な出来事はないんだけれども、この時点でまだ僕の世界一周は終わってなかったはずなので、

一応記録しておこうかなと。


東京に辿り着いて、一番気持ち悪かったのは、お酒の飲みすぎよりむしろこれですね。


これって、雪の結晶が思わず整合性のとれた自然の美しさであるのと同じように、

人間が作り出す意図しない自然の気持ち悪さですよね。


この感じってインド人が電車に乗りまくって、

乗車率2000%とかになってる風なあの画像ぐらいに

世界びっくりシーンの一つだと思います、ほんと。


ここ、ロンリープラネットに乗っててもおかしくない絶好の観光地だと思う。



それと、平日の昼間に山手線に乗ってて、

新橋なんかを通過した時は、

スーツを着た企業戦士の皆さんが、

恐らく実際の戦争と同じぐらいの死亡率(そんなにはないと思うけど)を

そのストレスと過労というリスクによって抱えてる中、

戦ってらっしゃるシーンを拝見しまして、

まぁ、日本の現実にうんざりしたわけで。




やっぱり改めて日本に2年ぶりに戻ってみると、

色々と当たり前だったものに驚かされましたね。


この小さな島国日本国での当たり前な事の多くが、

意外と全然当たり前じゃなかったりするんだけど、

実はそれはほかの地域や国の文化や習慣も同じで、

やっぱり広い視野で物事を見て考えるってことは、

心の狭い人間にならないためにとても大切な事で、

世界一周したこの経験は間違いなく今後の人生で、

心に余裕をもたらすようなとても良いスパイスに、

なってくれる事を勝手に期待しております。










そうだ、京都に行こうとか思う思わないとか以前にとにもかくにも京都に行ってみる

2011年10月15日 00:30

京都っていうところは、明治維新以前の日本の歴史にとってかなり重要なウェイトを占めている

古都であって、いわば日本観光の代表みたいな場所で、

日本に行ったことある外人ってのは、ほとんど京都には立ち寄っており、

「わんだふるーだったでー」とか「ぐれいとーだったでー」、「すしめっちゃすきやねん」とかって感想を

よく耳にしました。白い肌の人たちから。

ちなみに黄色い肌の人たちで日本に行ったことあるって人たちは、大概日本での労働が目的だったので、

なんか感想が違いましたね。観光目的と労働目的で日本に滞在するのじゃ、そりゃ印象違うよなってしみじみ思います。

黒い肌の人たちで、日本に行ったことあるよーって人は大概アメリカ人だった気がします。

今更肌の色がどうこうとか、どうでもいいけど、やっぱりその国の経済力で色々と背景は異なるわけで。



とにかく、京都。


もう今は昔になってしまうけど、京都。


日本代表の観光地、古都京都。


んー。古都って割にはやっぱり開発されすぎてるんだよね。

確かに寺社仏閣なんかは当時の面影を充分に残していて、風情はあるんだけど、

そこにたどり着くまでのアプローチは、大概京都市街を通るわけで、

もうそこは住宅街だったり、オフィス街だったり、いまいちだなーと、言ってみたりしてみる。
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何しろヨーロッパの各都市で、旧市街って形で観光地として売りに出されているところは、

中途半端に教会だけとかじゃなくて、その町のあるエリア一帯が大規模にしっかりと面影が残ってたりするから、

やっぱりそういうのと比べてしまうと、日本代表京都の風情っていうのは、なんとなく見劣りしてしまうから、

日本に観光にいらっしゃる外国人の方々は、どう感じるのかなぁなんて

やっぱり日本を出る前とは少しだけ違った視点で京都を見たりしたのでした。
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京都、好きだけどね。
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日本は日本で、物凄く面白い国だ。こんな国どこにもない。
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久々に写真乗っけたら、なんか小さい。
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まだまだ日本帰国編続きます。まだまだ。




日本の大都市

2011年09月26日 22:22

日本帰国して、その日の夕方にたどり着いたのは福岡。


福岡県福岡市。


せっかく、時間だけはあるんだからと日本を南から少しずつ堪能してやろうと思ってやってきた。
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福岡の中心部にたどり着いて、感じたのは、


「めっちゃ都会やん」ってこと。


以前自転車で国道3号バイパスで華麗に市街地はスルーしてしまったので、

町の中心部を見るのは初めて。


日本に来て、最初の政令指定都市。


なんというか、博多に関して、もっとアジアチックな味のある感じを

勝手に想像しちゃってたけど、ここはやっぱり日本なわけで

若干コンクリートジャングルってのは否めなかったな。


それでもこの屋台なんかは、まー味がある。

でももっとそういう部分がたくさんあっていいんじゃないかと。


日本の都市部の欧米化はもう進みまくって、アジア的、日本的な部分は

徐々に消え去り、もはやそれが普通になってきちゃってる。

もう欧米的じゃなくて、先進国日本的。

都市計画の美化に関して、ほとんど放置といっていいぐらいに

おろそかにされしまった結果。


と2年ぶりに日本に戻ってきた僕は感じたのです。



それでも、とにかく待ちに待った日本。

飯のうまいこと、うまいこと。
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もう日本にいてしばらく経ってしまってるけれど、

こんなにもまずい料理を食べるのが難しい国は、世界中どこ探してもないぜよ。

そして、太宰府天満宮。福岡の観光スポットなり。
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ちょっと名前出ちゃって申し訳ないんだけど、札幌南って北海道でナンバーワンの高校なんで、
合格の格を書き損なうのは、やばいんじゃね?って思ったり。
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海外で、「がんばれ、日本」だったのが、日本に戻ってくると「がんばろう、日本」へ。
西日本の人は、割と被災地に対して冷たい印象を受けはするけれど。
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そんな福岡でした。
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久々の日本で、だらだらしてみたけど、どうも日本でだらだらするとものすごい罪悪感。

困ったな、こりゃ。


あたりまえじゃないあたりまえ

2011年09月21日 23:08

800日ぶりの日本に到着して、最初の日。


カレーを食べた後は、下関駅前の歩行者用広場みたいなとこでボーっとして、


日本の人たちを眺めてた。


平日の朝。


夏休みの朝。


制服やジャージを着た中学生や高校生の姿。


いつもどおり会社に出勤するサラリーマン。


この2年間、映画でしか見たことのなかった日本のありふれた日常。




身体障害者の人たちが、何やら遠足なのか街への遠征なのか知らないけれど、

目の前で規律正しく並んで写真撮影をしていた。



10時半になると、近くのショッピングセンターが開き、

入口の前でまだかまだかとその開店を待っていた人たちが、続々と中へ入っていった。


それにつられて、中に入る。



幕末のころ、日本の大変革の原動となったこの下関もいまやただの地方都市。


ただの地方都市にも関わらず、ショッピングセンターでは何でも売っていた。


駅前に行けば、とりあえず金さえあれば何でも手に入ってしまうこの状況。


正直、少し困惑する。


そして、本屋に行くと日本語の本が大量に売られている。


これには興奮した。そして、そのすべてが定価で買えるわけだ。


先進国に行くと、紀伊国屋なんかがあって、日本の本が買えるんだけど、

そのすべてが2倍とか3倍とか。

本が定価で買えるってだけで、愛すべき日本だ。



そういうことで何を読んだか忘れたけれど、その本屋さんでずいぶんと時間を潰してしまった。




まぁ、それから紆余曲折ってほど大したこともないけれど、


僕は時間どおり、まさに1分もずれることなく来たバスに乗って福岡へと向かったのでした。

















日本に着いて、まず食べたもの

2011年08月23日 15:37

下関港に到着して、

人通りの少なすぎる下関の中心部を歩いて思ったのは、

道が奇麗すぎること。


映画のセットか何かかと思った。


そして、僕は駅に行ってコインロッカーにバックパックを預けようと思ったけれど、

あいにく1万円札しか無いために、それを両替するしかなかった。



訪れたほとんどの国で、その国の最高紙幣の両替なんてのは、

大概迷惑がられたり、拒否されたりというケースが多くて、

そんなトラウマからかこの1万円をどう両替してやろうか困ったんだけれど、

そもそも朝早すぎて店がほとんどやって無くて、

僕は下関の駅の構内にあったカレースタンドに入ってみた。


カレーがわずかに300円と物価の高いはずの日本に帰ってきたのに、

どういうわけかずいぶんと安い。

この2年で日本のデフレは相当進んでしまったのでしょうか。

僕が日本に到着して最初に食べたカレーというのは、

まさに日本的カレーだった。この味を求めて、世界中の日本食レストランに何度も赴いた。

その味が、こうしていとも簡単にわずか300円で手に入ってしまうという事や、

店のおばちゃんのずい分と丁寧な接客や、

文句も言わずに1万円で支払わせてくれる事とか、

とにかくこの300円のカレーに、日本の当り前の良さがぎゅっと凝縮されて、

日本に戻ってきた、僕を迎えてくれた気がした。
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下関でやったのはこれだけ。


次は福岡。




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