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すずきいちろー君

2011年06月11日 11:01

ラスベガスから再びあほみたいにバスに乗り続け、

西海岸を北上し続けることおよそ36時間。


この旅を通して、何時間バスに乗ったんだか換算してみたい今日この頃。


アメリカ最大手バス会社Greyhoundの長距離バスには

コンセントとWifi完備って事で、バス社内では

思う存分インターネットし放題。





けど、酔う。






ということで、やってきたのはシアトルはSafeco field
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目的はもちろん日本最強の侍イチローの試合を見るため。
本日の試合はマリナーズ対アスレチックス
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何気に結構いいシートで、イチロー近い。

左打者のイチローをこの角度で見るために、わざわざシート選んだんだけどね。

彼がこのポーズをすると「いよいよ、見に来たんだ」という実感がわいて、こっちも激しく興奮してくる。
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ショートゴロ。
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なんだ、このふざけたキャラ。
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イチロー君、ぜんぜんヒットを打てません。。
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3打数無安打で迎えて、最終打席は出塁!!

けど、敬遠。なんだかなぁ・・・。
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試合はというと、1対1で向かえた9回裏2アウト2塁出塁の状況で、マリナーズの選手が

大きな大きなフライを打って、まさか誰も落とさんだろうと思うような球を

アスレチックスのセンターが落球。


ということで、マリナーズにとってはスーパーラッキーな勝利!!
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天下のイチローもすでに37歳。

野球選手としては、だいぶ歳を召されてまして、

なんだか衰えを感じなくもなかったな。


何しろ今日この頃のイチロー、成績悪すぎ。


日本人の鑑として、これからも球をばっさばっさと切りまくってほしいもんです。




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ラスベガス・カジノ顛末

2011年06月10日 14:30

ラスベガスは言わずと知れたカジノの町。

むしろラスベガスからカジノを差し引くと、

砂漠しか残らないぐらいにカジノの町。

押しても引いてもカジノシティ。



この旅を通して、実はカジノに行きまくってきまして、

軽く思い出すだけでもカジノに行った国は、

マカオ(中国)、ネパール、エジプト、ブルガリア、ルーマニア、クロアチア、

アルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、メキシコ、グアテマラ
など

日本でパチンコ・パチスロは一切やらないんだけどね。

金額的には、大体トントンか少し負けてるか。

勝率的には7割ぐらいの国で勝たせてもらってる気がする。



カジノの目的はギャンブルだけじゃない。

金を増やしたいだけじゃない。


とにかくあの雰囲気が好きだ。

庶民からVIPまで各々の第六感を信じて、

賭けに興じるあの雰囲気は、

人間の素直な部分があからさまに出てる感じがして、

それを見るだけで面白い。



ツキとかツイてないとかがカジノだとはっきり見える。

ブラックジャックの卓で20か21ばっかり出てる人もいれば、

中途半端に15とか16とかになっちゃって、ディーラーに勝てない人とか、

ルーレットなら3,4箇所ぐらいに重点的にベットして、

そこに3回も4回も連続で当てまくって、一気に元金から3倍とかになっちゃってる人とか、

そういうのを見てるだけで面白い。






今回、世界中のカジノに行きまくってきて、

自分的にはこれでカジノの旅の集大成って意気込みでラスベガスに乗り込んだ。




だがしかし、ゲイのゲイリーとの出会いにより

どうにも調子が狂ってしまったらしい。


あるいはラスベガスは思った以上に強敵だったのかもしれない。


おかげさまであまり面白い展開には至らなかった。


ので、結果だけ。


スロット 20ドルマイナス

ルーレット 40ドルマイナス

クラップス 10ドルマイナス



そして、スリーカードポーカー 

100ドルマイナス




ええ。


そういうことです。





負けました。





惨敗です。




スリーカードポーカーでの100ドルなんて割りとあっちゅーまにいなくなりましたね、これが。





もーね、いいんですよ。



全部、ゲイのゲイリーのせいにしてやるんですから。






胃液まで吐いたら、運も逃げますよ、そりゃ。















自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。その気になれば、ラスベガスでもね。

2011年06月04日 09:36

ゲイのゲイリーから逃げ出していよいよラスベガス。

ゲイのゲイリーのせいで僕に残されたラスベガスでの時間はわずかに2日だけとなってしまった。

ゲイのゲイリーがすんなりと送り届けてくれたホテルは、「IMPERIAL PLAZA HOTEL」というところで、

平日なら1泊35ドル。

35ドルなのに、こんなお部屋。しかもプールつき。行かなかったけど。
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部屋にいてもやることないから街へと繰り出す。


アメリカ経済がリーマンショックでがくっと落ち込んで、

今は徐々に立て直してるのかも分からないけど、

この街はそんなこと全然関係なく、

浮かれる街だ。
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なんかしらんけど、ライオンとかいるし。
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無料でショー見れるし。
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お菓子で自由の女神作っちゃうし、
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カジノの中、写真撮れちゃうし。
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そして、夜になるとこの町はよりいっそう浮かれまくる。

夜、街を歩いてるとどこからともなく「ひゃっほーー」

って聞こえまくる。

どんだけ浮かれてんのか知らないけど、とにかくこの街はこういう街。

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華やかなのはストリップの通りだけかと思いきや、古くからあるダウンタウンも何気に満足度が高い。

このフリーモントストリートエクスピエリエンスなんて、通り全ての天井が音楽に合わせて、

派手やかな映像が流され、さすがアメリカ!ってなもんで完成度が半端ない。
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そして、ダウンタウンにもカジノ多数。
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エルビスいるしね。
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春はあけぼの、夏は夜、そしてラスベガスもやっぱ夜。
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日が暮れるのが遅いので気づいたら12時とかにすぐなっちゃうけど、この不夜城は
そんなこと全然関係なく、照りまくり。清少納言も戸惑いを隠しきれなくてとまどいまくり。
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ってなわけで、ラスベガスはね多少お金なくても結構楽しめるし、
お金あったら、ショーとか見てもっと楽しめるし。
次回はカジノ。

ゲイとゲロ

2011年06月03日 11:21

ロサンゼルスをさっさと出発して、次に向かった先はラスベガス。

この旅を通して、どーいうわけかカジノにも行きまくってるので、

ラスベガスを抜かさないわけにはいかない。



初日、グレイハウンドのバスで4時間ほどの移動をこなし、バスターミナルに到着する。

予約した15ドルの宿に向かって移動を始めるも、

ラスベガスを南北に貫いているバスで、無駄にラスベガスを縦断し、さらに往復してしまう。



無駄に迷った末、宿まで徒歩あと数分と近づいたところで

フォードのハイブリッドカーに乗った男に声を掛けられる。

優しげな雰囲気で若干白髪が目立ち始め、

典型的なアメリカ人っぽく太っているおじさんだ。

「なにしとるん?」

「宿に行くとこ。」

「そーか、そーか。ま、とりあえず車にでも乗りたまえ」

と、なぜか無防備に車に乗ってしまう。

そのまま、彼の車でラスベガスを縦断し、さっき見たラスベガスのストリップの通りを

車上から簡単に再び案内してもらう。

正直、僕としては彼の目的が一体なんなんだか、多少訝しくはあったんだけれども、

そんな怪しそうにも見えない。

彼の名はゲイリー。

今は59歳で、以前三和銀行のロス支店で働いてたらしく、旅行が好きなんだって、

そういういきさつで旅行者に声を掛けたんだとか。

「今まで57カ国に行ったんだよ。」って自慢げに言われたんだけど、

僕にとって、アメリカ合衆国はこの旅で実は58カ国目。

その数字を正直に告白してしまうと、彼のプライドががらがらと音を立てて崩れてしまいかねなかったので、

僕は若干空気を呼んで、「50以上」と答えておいた。


そして、なぜか常に車の中に常備されている彼が旅行したときに撮影したと思われる

あんまり上手じゃない各地の写真を見せられつつ、

気づけば車はラスベガスを離れて、北へ北へ。



どうやら、彼の自宅に行くらしい。


そして、僕が予約したホステルがいかにひどいとこかをとくと説明される。


彼の家にはよく日本人の留学生とかが泊まりに来るらしい。


ラスベガス郊外にある彼の家に到着。


どうやら彼は独り身らしくて、猫一匹を飼っている。

そして、豪邸とは行かずとも3ベッドルームと大きなリビングルームのある

日本と比べると十分豪華な家だ。

そして、部屋の至る所に世界各地で買って来たというお土産が飾られていた。


僕はひとつのベッドルームに案内され、特に泊まるみたいな話にはなってなかったはずだけど、

とにかくクイーンサイズのベッドをひとつあてがわられる。


ラスベガス滞在もそんなに長くはないから、

本当は夜のラスベガスを楽しむために、ラスベガス市内に滞在したかったんだけれども、

まぁ、これも旅の醍醐味って事で、ゲイリーに付き合うことにしよう。



その日は月の綺麗な晩で、家のテラスみたいなところで、

夕食も特に食べてなかったけれど、

日本の500ミリリットルのカンよりさらに大きいカンビールで乾杯。


そして、飲むペースがなぜか速い。


スペイン語でまず勉強しなくちゃいけないのは、「セルベッサ、ポルファボール」(ビールください)

だとか、

旅にとって、大切な三つの事。(なんだか忘れたけど、最後はビールを飲むことだった)

だとか、

世界各国の食事の彼なりのランキングのことだとか。

彼にとっては、

1位 中華料理

2位 フレンチ

3位 イタリアン

4位 アメリカ料理

そして、5位が日本食なんだとか。


おいおい、日本食5位かよ。そしてアメリカの食事より下ってどういうことだよ。

とも思ったけど、彼は激しくメタボだし、日本の健康的なローファットな食事よりは

脂っこい、肉肉しいものが好きなんだろう。納豆もあかんって言ってた。


彼の思想も典型的なアメリカ人って感じで、

カナダはアメリカに対してとやかく言うけど、ただの嫉妬なんだとか

イスラム圏の人がいかにダメなのかだとか、

とにかくアメリカに対して文句を言う相手に対して、全てに文句を言っていた気がする。



そうこうして、気づけばビールが5本目。

このビール、アルコールが8%ぐらい入ってることにいまさら気づく。


で、なぜかおもむろに指相撲をし、彼の巨大な親指に、僕の華奢な親指は

圧迫しさせられそうにつぶされていた。




そして、ついに彼がカミングアウトをはじめる。


「I am gay」







「ちょっと待て、おっさん」


手を握ってこようとするので、静止。


「ゲイは嫌いか?」



「いや、別に好きとか嫌いの問題じゃなくて、俺はゲイじゃないから。」



悲しそうな顔をするゲイのゲイリー・・・・。


「一緒のベッドで寝よう」



「ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゥ」



幸いにも彼はそのままショットガンを持って、僕を蜂の巣にするようなことはなかった。




ということで、その場はお開き。

僕は何も食べずただひたすらビールを馬鹿みたいに飲み、ゲイの話を聞き、

ゲイの家のクイーンサイズのベッドで、ラスベガス最初の夜をすごした。




翌朝、

久しぶりに激しい二日酔いに襲われ、

当然すきっ腹であれだけ飲んだらそーなるわけで、

ゲロゲロと3度か4度に分け、胃液に至るまで

何もかも全てを吐いてしまい、壮絶な気持ち悪さで

二日目のラスベガスを迎えた。




ゲイリーは「もう一晩泊まっていけ」と言うけれど、

彼の家に泊まっていると、ラスベガスを一切楽しめない上に、

そもそもゲイの彼に何されるか分かったもんじゃないから、

高級ステーキを今晩はご馳走するという誘いも断りまして、

その日はストリップにあるやや高級ホテルまでつれてってもらい、

ゲイリーとは永遠のお別れをしたのでした。




グッドモーニングロサンジェルス

2011年06月02日 12:08

いよいよ本格的な北米。

アメリカ合衆国にやってまいりました。

メキシコのティファナからサンデイアゴへと入り、バスからの車窓はガラリと

変わって、まさに世界をリードするスーパー先進国。

メキシコだって、ずいぶん発展してると思っていたけど、

やっぱりこのアメリカの光景を目にすると、両国間には激しいギャップが感じられる。


そして、とにもかくにもロサンゼルス。


地図を見る限りあまりに広大すぎて、今までのように公共交通機関じゃ太刀打ちするのが

だいぶ困難な上に、当然のごとく物価が高い。


ロスなんて来ようと思えば、割と簡単に来れるだろうから、今回はさわりだけさらさらっと。

とりあえず。
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親子です。冷静に考えてみて、こんな親父どうなんだ?
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スケーボーがごくあたりまえに普及しまくってる。
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リトルトーキョーに行って来た。日本に比べると高いけれど、豊富な在庫の紀伊国屋には感動したというか、
日本の本読むのが楽しすぎて、楽しすぎて、帰国の楽しみがひとつ増えたわけです。
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定番の手形
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それと、LACMA(Los Angels Country Museum of Art)っていう美術館へ。
ここ平日17時からは無料なんすね。(曜日によって違うかも)
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アジア、ヨーロッパ、アメリカ、イスラム、エジプトなど各地域で建物やエリアが別れていて、
どれもこれも結構なボリューム。
定番のダリだとかピカソだとか抽象画の耳切っちゃった人の作品だとかアメリカの現代美術だとか。
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Japanese artはそれ専用にこんな建物が用意されていて、実に久しぶりに日本の芸術を堪能。
The Japanese Pavilion

やっぱり日本の芸術ってのは世界に誇れまくるなって実感。
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無料の割には、だいぶ楽しめる。そして、僕が世界中で見まくってきた作品のおさらいみたいな感じで、
特にエジプトだとかイランだとか中国だとかの作品は懐かしかったなぁ。
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海外では最大の韓国の芸術品が展示されてるスペースもあったんだけど、わずかに100点ちょっとだけで、おいおい・・・って感じ。似たようなもんばっかりだし。つぼとかね。

これはただの街角の落書き。
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それと、海。
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まぁ、こんなとこかな。

ディズニーランドも有名人のお宅拝見だとかやってませんです。




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