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店閉まりまくりまくりまくり攻撃@キト

2011年04月07日 08:23



南米のカルナバルが鋭意継続続行中のキト。


カルナバル(カーニバル)いっても、ボリビアのオルーロあたりでは、毎日のように壮絶な水かけ祭りが

繰り広げられているらしいんだけど、こっちじゃ地味ーに泡かけがごく一部の人々の間で

行われてるだけで、基本ただの祝日と化している。
DSC_0966.jpg

日本のようにストイックに休みの日でも稼いでやろうという方々はこの国には

極端に少ないもんで、

首都のはずのキトは、連日ゴーストタウン。

土曜、日曜じゃ収まらずそのゴーストタウンっぷりは、

月曜日、火曜日まで侵食。


キトで、赤道見に行った以外はアリバイ的にこうやって、

旧市街を見に行っただけ。これは多分、大統領府。
DSC_0962.jpg

街角。
quito3.jpg

サンフランシスコ教会。南米にどんだけあるのよサンフランシスコ教会。字余り。
quito2.jpg

独立広場。1830年8月の独立を記念した碑。
DSC_0971.jpg





キトの町を見下ろせるでっかい教会とかあったらしいんですけど、

僕、キトでひとりぼっちだったんです。

キトだけじゃなくて、リマ以降ずっとひとりぼっちだったんだけどね。


ゴーストタウンで、ひとりぼっちで孤独だと、テンション駄々下がりなんですね。

テンション下がったまま、カジノとか行っちゃって、なんかあっさり50ドルぐらい負けちゃったし、

世界遺産のはずのキトの店が閉まりすぎてる事実は、

正直、僕にとってキトのイメージを駄々下げする要因となってしまいましたね。



治安のいいはずの新市街だって、夜歩いてたら、

わらわらと感じ悪い野郎どもが現れてきて、

「ちーの」攻撃受けたり、

完全にドラッグで行かれちゃった感じの人から、

ウルトラスローなパンチモーションで殴られかけたりと、


この町、油断すると撃たれます。

店が閉まりまくってるせいで、首都のはずのキトは余計に陰湿で、

不穏な空気をたっぷり感じたわけですね。


カルナバルが完全終了した水曜日に僕はキトを出た。

出る前に評判の良かった玉面館(Manuela Canizales駅降りてすぐ)の餃子を食べた。
IMG_1001.jpg
写真じゃ、ただの餃子かもしれないけど、実際この餃子、ただの餃子をはるかに凌駕しております。

これがキト一番の思い出かな。





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ゼロが六個並ぶ場所

2011年04月06日 15:18

カルナバルのせいで、どいつもこいつも休みっぱなしのクエンカを出発して、

次に目指したのはエクアドルの首都キト。



このキト。僕の旅仲間が拳銃強盗にあって、病院送りにあってたりする


結構怖い町。



そりゃびびります。



なのに、もう深夜といって過言ではない22時過ぎに僕が乗ったバスは


空気も読まずにキトに到着してしまった。



ここで考えられるう選択肢は3つ


①明日の朝までバスターミナル待機。

②夜のキトで思い切って、宿探し

③一泊の宿代と夜行バス代が同じぐらいだから、無駄に夜行バスに乗ってみる




まず、考えたのはバスターミナル待機。でもあいにく寝られそうな場所もないし、寝たくもない。


そして、次の選択し夜行バス使って寝る。

ところが、エクアドルのバスって無駄に各駅停車しまくる。

4時間往復ぐらいの場所探したけど、あんまいいとこ無くて

結局却下。



ってことで、色々悩んだ結果深夜のキトへと繰り出すことにした。


あんまり宿候補なかったんだけど、

とりあえず治安のよさげなキトのマリスカル地区へ行くことにした。



そこに辿り着くまでの交通機関はエコビアとかいう

専用道路が町中に引かれた路線バス。


そこで、Manuela Canizales駅で下車。


誰もいねぇ。真っ暗。



やれやれ。



まじ、こええ。




でも、バス停降りてすぐにみつかりまして、ほっとしましたです。




ということで、0が6つ並ぶ場所は赤道。

キトから行くのはやや面倒くさいけど、当然のごとく観光地化されていて、

こんな巨大な記念碑まで建ってるものの、
DSC_0955.jpg
残念な事に、この記念碑の下に赤道は通っておらず、

さらにそこから北へいくと、本物の赤道が走ってるミュージアムが見つかる。


町行く人に「オリジナルの赤道はどこ?」って聞いたら、教えてくれる。

これが入り口。実際結構わかりづらい。
DSC_0953.jpg


ミュージアムってことで、勝手に入場料取られるんだけど、

英語のガイド付きで色々説明してくれるんで、結構楽しい。


まずは赤道うんぬんの前に、エクアドル在住の少数民族の説明がある。

なんか頭を切って、ミイラにしちゃう風習があるらしい。

結構えぐい。
DSC_0932.jpg

0度0分0秒の場所。地球のど真ん中を貫いてる場所。
DSC_0950.jpg


赤道を陸路で通るのは、このたび2度目。

飛行機でも2回通ってるから、4度目。

5ヶ月ぶりの北半球。

再び日本と同じ周期で四季がやってくるはずの場所にやってきた。



もう陸路で赤道を越えることなんて、この先あるんかな。



この赤道、なかなか物理的に面白い場所で、

詳しいことはグーグルが教えてくれるんだけど、

簡潔に言うと、




卵が立つ。僕が立てた卵。ガイドより上手に立ててやったぜ。
DSC_0948.jpg



ということで、赤道。なんとなく満足だぜ。

DSC_0927_20110403144135.jpg












亀を本気で応援したくなるカルナバル

2011年04月04日 19:36

クエンカに到着した翌日は、カルナバル。


朝からやけに静かだと思いきや、ほぼありとあらゆる商店が閉店。


そして水かけ祭りなるものが南米で無差別に繰り広げられるらしく、


本場のボリビアのオルーロではよっぽど大変な事になってたみたいだけど、


ここクエンカでもしれーっとほとんど子供たちと、一部の大人たちが


水かけに興じている。



道を歩いていて、急に水浸しの地域を見つけた場合、周りと見渡すと、こうして建物の屋上から
子供たちが水風船で攻撃待機をしてる証拠。
IMG_0953.jpg

幸いにも攻撃対象が、知人とか子供とかなんであまり被害にはあわなかったけど、

ちっちゃな子供とかがしれーっと、水鉄砲をかけてきたりもしたりする。

町の中心では、カルナバルが。ついでに水かけというか泡かけもやってて、
踊ってる人達かけられまくりまくり。
IMG_0967.jpg


でも、飽きちゃって、この有様。カルナバルよりドラえもん。
IMG_0978.jpg




クエンカに着いた初日に、パナマハット屋さんを見つけて、


パナマハットの軽量さにえらく感動したんだけど、翌日以降店みんな閉まっちゃって、


買えずじまい。困ったもんだ。




だから結局、クエンカ出発してキトに向かったのですが、


クエンカの宿で飼われていた亀がひっくり返ってた。
IMG_0987.jpg


なんか愛着わくでしょ。



ぶいぶい言わせながら、彼は起き上がろうと必死で努力。



それでも全然起き上がれる気配が無くて、



何度助けようと思ったことか。



宿のチェックアウと時に、おつりが一向に来ないから、



ずっと彼の努力の様子を眺めてた。



もう無理かなって何度思っただろうか、



やっぱお前には無理だよ。って。



でもこいつはあきらめないんですね。



希望を捨てないんですよ。



1ミリも捨ててないんですよ。



彼の中には、恐らく不可能なんて言葉は存在してなかったんでしょうね。



何気に5分以上ずっと彼は甲羅をぐらぐらと揺らせて、



何度も何度もずっとずっと再び地に足を着く事だけを考えて、



必死で努力してたわけですね。



そして、彼はついにやりました。
IMG_0988_20110403012903.jpg
ドヤ顔してますね。




ショーシャンクの空で、モーガンフリーマンのいった言葉を思い出しました。


「希望はいいものだ。多分、最高にいいものだ。
良いものは決してなくならない。」


Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies.





くえくえくえくえクエンカ

2011年04月03日 13:45

クエンカに到着するまで、


無駄に途中停車が頻発するエクアドルのバスに眠りを妨げられまくったり、

全然目的地まで辿り着かないで、バス会社払いで市内の路線バスに載せられたり、

クエンカのバスターミナルに2:30とかに着いちゃって、

何気に標高高くて、寒いから、寝袋被って、人気の無いところでひっそり野宿しようとしたら、

警備員に「ここは危ないけん、他のとこでねないといかんよ。」って注意されて、

早速エクアドルの治安にびびったりして、

朝になって、目当ての宿行ったら満室で、その後も立て続けに3件ぐらい全部フルで、

宿探しが難航したことを除けば、


まぁまぁ無難に到着したクエンカ。

町の中心にそびえるカテドラル。1885年製造。
DSC_0917.jpg


てっぺんに青いドームがのっていて、色んな角度から色んな表情を見せる。
cuenca3.jpg


ここからの眺め好き。
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オロスタルって言葉が、一切原型をとどめて無さ過ぎるところが、さすがエクアドル。
DSC_0923.jpg

そういえば、この町は世界遺産だった。
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何気に教会がうじゃうじゃある。
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健気でしょ?
DSC_0869.jpg


こんなクエンカ。厄介な事に翌日からカルナバルに突入。


どうなるおれ?




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