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アンデス越えなりなりー

2010年12月26日 10:57

アンデス山脈を越えるってのは、


ずいぶんなロマンを感じる。


この響きだけで。



ところが、バスなんて文明の利器を使ってしまうと、


これがあまりにあっけない。
andes1.jpg





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さすがにバスのスピードで、登ってしまうと結構な標高のはずなんだけど、

空気の薄さとか気圧の低さも全然感じず、

なんかもうそのときの記憶すら失いかけそうだ。
DSC_3647_20101226041500.jpg



ずっと車窓を眺めながら、アコンカグアを探してたんだけど、


いったいどれなんだかわかんねぇ。




これ?
DSC_3651.jpg

そして、5度目のアルゼンチン入国。
DSC_3657_20101226041459.jpg



イミグレーションで、ちょっと前まで騒ぎまくって、

多分、標高の高さゆえ、やられちゃってる女の子。
DSC_3654.jpg



ただただ、バスに乗って車窓を眺めながら、たまに写真撮っただけの出来事。




いつか自転車で越えてみたい。



自転車で越えてこそのロマンだな。




あー、もどかしい。















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世界遺産バルパライソの隣のまち。

2010年12月23日 12:23


サンチアゴからバスで3時間。



ビーニャ・デル・マルという町にやってきました。

多分、日本にいる人はどんな町なのか想像もつかないだろうけど、

想像もつかないぐらいに都会な町。



チリでは、リゾート都市らしい。








海鮮市場で、魚が食えるっつうので、わざわざ来たんだけど、



それ以外に何があるってわけでもないので、




結局、1日だけ市場寄って、
DSC_3475.jpg


魚、物色しぃの、
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アザラシに威嚇されぇの、
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ホタテ焼きぃの、食いぃの、
DSC_3563.jpg


あとは町歩いてエンパナーダ食ったぐらいかな。
DSC_3610.jpg


わずか3泊だけ、こういう宿に泊まりました。最近、HDRというものにはまってる。
まだ、全然使いこなせてないけれど。
shiomiso2.jpg


ビーニャ・デル・マルの隣には、


世界遺産のバルパライソという町があるんだけれども、


もう世界遺産がどうのこうのとか、結構どうでも良くて、


実はそれはとても勿体無いのかも知れなかったんだけれど、


別に後悔の欠片も無く、イースター島から帰ってきた後のモチベーションの停滞もなかなか

戻らず、さくさく行こうぜ!ってことで、


4日目の朝には、再びアルゼンチンに入国すべく、


アンデス山脈を越えるバスへと乗車したのです。










サンチアゴで現実逃避ボーリング

2010年12月21日 16:21

イースター島から再び4時間かけて、サンチアゴへと戻ってきた。



そこで待ち受けてたのは、

計り知れなく無尽蔵で果てしなく空漠たる疲労感と脱力感。




簡単に言うと


スゲー疲れてた。



その日は、飛行機に乗っただけのはずなのに、もう何もする気力が起こらないってぐらいに

エネルギーのかけらも残ってなかった。


そして、翌日。



やっぱりなんか疲れてる。



多分、遊びすぎたんだな。




そして、サンチアゴの町に対して全然何にも興味が湧かなくて、

ほとんど観光なんかしてないけど、

全くする気が起きない。





多分、パタゴニアとイースター島というビッグイベントをこなしてしまって、

正直、この次に何を楽しみにするかって言うと、

しばらくは惰性になってしまうのが、ほぼ見え見えの状況で、

とにかく南米すでにものすごく満足してしまっている自分がいて、

気力がすぅーっと失われてしまったようだ。



そして、イースターというあまりに小さい島から

南米っつう巨大な大陸に戻ってきてしまって、

島の感覚に少しばかりなれてしまった僕としては、

ちょっとその存在のでかさに圧倒されてしまったんじゃないかと、

推測する。






結局、何も起きる気がしないからやったのはボーリング。


退屈な意味でのBoringじゃなくて、

投げるBowling。


一緒の便で戻ってきた薄井夫婦とご一緒しました。


実に2年ぶり。


サンチアゴのボーリングの代金は、時間制で1時間、1レーン6,000ペソ(約1,000円)

それと靴代が1500ペソ(約270円ぐらい)。

3人で遊んで、一人2500ペソ(US5$)で2ゲームはできる。

2年ぶりの僕の華麗なフォームと絶叫をご覧ください。


結果 1ゲーム目 93
CIMG3373.jpg

2ゲーム目 106
CIMG3381.jpg

あまりにぱっとしなかった。


スコア見てわかるとおり全員さえない。






そして、生まれて初めてカレー粉からカレーを作ってみた。


カレーライスというよりスープカレー。

これが超絶美味。
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適当にカレー粉とその他もろもろ宿にあった調味料入れまくっただけなのに、うなるうまさ。
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カレーのおかげで、もう少しやれそうです。



太平洋に恋焦がれて

2010年12月09日 13:12

バリローチェから、チリ国境を越えて、オソルノへ。


オソルノから快適な夜行バスでサンチアゴ到着。




翌日、9時30分に離陸するはずの飛行機が、平気で5時間ばかり遅れて、



ブエノスアイレス以来再会したDaidaiさんと


空港でただビールやらただ飯やらをがっついて、



飛行機が離陸すると、待ちに待った600日ぶりの太平洋が姿を現す、
DSC_2559.jpg



違った。




これ。
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太平洋。



多分、最後に太平洋らしき海を見たのは香港。




なので、太平洋を見るのは600日ぐらいぶり。




どこの海を見ても正直、区別はつかないんだけれど、




なんとなく還ってきた気がした。




飛行機の機内で新手のねずみ講映画「Pay it forward」を鑑賞。
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こんな海外路線の国内線に日本語吹き替え版があるなんて、Lan航空さん、やるじゃないですか。




そうこうして、4時間ぐらいするとある島に到着。
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飛行場にたった今着陸したこの一機しかない状況は限りなく、

カーボベルデのボアビスタを思い出す。ATMに3度もカードが吸い込まれて、

ろくなことなかったけれど。




この島にたどり着いて、一番初めに来たのがお墓。
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たまたま、誰かが前日に亡くなったらしく、ちょうど皆さんが埋めるやら、泣くやら、笑うやらと故人の埋葬に勤しんでいたのです。
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この島でのスタートが、ある人間の終わりっていうのは、なんとなく感慨深い。



なんかこの島、伊豆大島に似てねぇか?
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でも、ずいぶんと空が澄んでいてきれいです。どこまでもどこまでも。
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そして、多分伊豆大島には頭の上に太宰治の『斜陽』を載せたウミガメはいないと思うのです。
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このウミガメに、「竜宮城連れてけ」って強要したのですが、



そもそもこの亀は僕に対してこれっぽっちの恩のカケラもなかったためか



願いかなわず。


さて、この島はどこでしょう?
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