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イエジ・ククチカの生まれた街

2010年08月20日 17:03

いったい、イエジ・ククチカって誰?


ポーランドのカトヴィツェ(Katowice)って街に、クラクフから電車で4時間かけて向かった。


なんで、こんな聞いた事も無いような街に向かったかというと、パリに行きたかったんです。
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しかも急いでた。結構。そして、バスより安い格安航空会社見つけちゃったので、ここまで来て見た。



この街の事何にも知らない上に、何にも期待してなかったおかげで、期待ゼロから始まる


夜の街は、まぁまぁ綺麗で、旧市街のありとあらゆるレストランで皆家族で食事をしてるもんだから、

まぁまぁ寂しい思いを僕に与えてくれた。
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ヨーロッパの町ってどこもかしこも外にテーブルセットが用意されてて、ほとんど誰もが外で食ってる。


これを日本でやったら蒸し暑くて、汗だらだらなんだろね。


誰もが外で食べてるせいで、料理とか見せ付けられちゃって、一人だし、そんな予算ないもんで、

なんだか凄く悔しい気分を味わう事多々あり。

そんな愚痴は置いといて、このイエジ・ククチカが生まれたカトヴィツェの夜の街をお楽しみあれ。
DSC_0034.jpg

聞いた事もない、こんな街にしれーっといかにも欧州の旧市街らしい趣深い町並みが当たり前のようにあるとこが凄い。もし日本にこんな町並みがしれーっとあったら、やっぱり観光客が押し寄せると思う。
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多分、ポーランドではそこそこ有名な人なのかも?みんな一緒に写真とってくださーいって群がってた。
僕の場合は、彼からサインあげるって言われても、荷物になるからいりませんって断るけど。誰か知らんし。
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火まわして、遊んでる人。
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ポーランドって、ドイツやらロシアやらにちょっかいだされまくってる国ってイメージで、

結局首都も行かなかったし、南の方をそろ~って動いただけだから、

大して何も分からなかったけど、全然、期待しないで行ったから、

物価安いし、街並みが綺麗で、

なかなか良い結果を残してくれたかな。





夏は、昼間暑くて、頭が痛くなってくるので、夜の街を楽しんだらええと思います。ええ。




そういうことで、イエジ・ククチカさんは史上2番目に8000メートル級の山を全制覇した人なんですね。

僕は、こういう人を凄く尊敬します。僕としては、高いところ全部制覇したみたいって気持ちだけはあるけど、

登山に関しては、一向に好きになれないので、実際にその夢を実現しちゃう人には頭が上がりません。ええ。





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アウシュビッツでガス室送りにされた

2010年08月19日 17:59

クラコフからバスで1時間半。



60年前にどこのユダヤ人が、自分でお金を払ってまで強制収容所に行っただろうか?




60年経った今、人々はわざわざその場所へお金払って、大切な時間をかけて、行脚する。




時間というのは、ありとあらゆる形成を簡単に逆転させてしまう。





とりあえず、20世紀の One of the worst history だと思われるユダヤ人虐殺。




その凶器の沙汰が、大々的にこのヨーロッパで行われていたのは事実。


その現場の一つがアウシュビッツ強制収容所。

割と聞き取りやすい英語ガイドの声がヘッドフォンから聞こえ続けてくる中、

アウシュビッツ強制ガイドツアーが開始。これが入り口。
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北海道大学のポプラ並木っぽんだけど、この建物にたくさんの囚人さん達が寝泊りし、労働をしてたらしい。
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越えようとしたら、痛そうな鉄柵。
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死の壁。映画でも見たような気がするような気がしないでもないけど、とにかくここで数え切れない人々が
銃殺されたらしい。
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この日は結構な暑さ。

アウシュビッツって、もっとどんよりしてて、寒々しい、暗いイメージがあったのに、

晴天すぎて、日差しが強すぎて、強制ガイドツアーで、数多くの建物を回ってる間に、

どんどんどんどんと意識が朦朧と・・・


そして、意識が朦朧としたところで、


はい、皆さん汗かいたと思うので、こちらでシャワーを浴びてくださいねー。


と言われて、向かった先がこちら。
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シャワーだと思ったのに、中は真っ暗で天井に小さな穴が一つあるだけ。


しかも、部屋の奥のだだっぴろいコンクリートで囲まれたスペースには、凄く陰湿な雰囲気が漂っている。


陰湿で重くて、誰かが乗っかってるような。そして、なんとなく息苦しい。



いつまでたってもシャワーなんて来ずに待っていると、ドアが閉められ、中にいる人々は、


「なんだなんだ?」と困惑する。   What's happening?


そこで、細い管の穴からプシューっと何かが噴出す。



そして、人々は一気にばたばたと倒れ始める。



ついでに自分もあっという間に意識を失う。   




終わり。






当時、ガス室送りにされた人々はそんな感じだったんだろな。




無念。




アウシュビッツ第二収容所の3段ベッド。
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囚人運送用の線路。ここで終わり。
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とはいえ、ユダヤ人に対する同情を利用して、逆に弱いものいじめを始めてるユダヤ人達。
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どうどうめぐり。なう。





世界遺産クラクフ歴史地区

2010年08月18日 22:58

ブダペストから夜行バスでスロベニアをすっ飛ばして、ポーランドのクラクフにやってきた。


何気にここも世界遺産。ごろごろごろごろ転がっとる。


ごろごろごろごろ。


これをヨーロッパの歴史の重みと感じるべきだとはおもうんだけれど、


やっぱ、これほど乱発されるとちょっとインフレ気味で価値も駄々下がり。



まぁ、とはいえ観光。

なぜピアノ?
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やられてる像とか珍しい
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ぷしゅーーー。   きゃーーーー。
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時計塔だったかな。
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聖マリア教会
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聖マリア教会 内部
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写真とってたら、金くれって言われた。 知らなかったって行ったら許してくれた。



そういう事で、クラクフの町の写真貼ってコメント書いたら、一瞬で終わった。


世界史が全然頭に入ってこない僕にとって、こういう数々の歴史的旧都訪問というには、


まぁ、雰囲気は良くて、散歩してて気持ちいいっちゃいんだけど、
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街の進化を随分前にやめてしまって、古きよき町並みを残すことに必死になってる所が数多く、


結果的にはなんだかどこも似たように感じてしまう。残念なことに。





多分、今のヨーロッパ人は過去の悲惨な歴史の経験から省みて、


遺す事の大切さに気づいて、こうしてるのかなとか思うけど飽きないのかな。



とはいえ、駅前には大型ショッピングセンターがあったりして、大型家電ショップが3軒も入ってるような

結構大きいショッピングセンター。


そういう建物が結構すんなり違和感なく溶け込んでたりするので、日本の無計画すぎる都市設計は見習うべきなのでは? 

ってのは、常々思う。














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