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ワイン、ワイン、アフリカ最南端、アフリカ本当に終わり

2010年07月20日 05:28

喜望峰行った後は、ワールドカップ見ちゃったんです。

初戦だけ。カメルーン戦。


すでに公開したけど、ワールドカップのカメルーン戦を見に行った様子は、こちらです。

http://yadohanashi.blog23.fc2.com/blog-entry-304.html



そして、南アフリカ、アフリカ大陸もあとわずか。





どうせ来たなら、端っこ行きたかった。最南端。



最南端とか最北端とか最西端とか最東端とか行きたいよね、どうせなら。



喜望峰は、最南東端という微妙な位置づけ。









南アフリカの地図をじっと見つめる。






これだ、アグラス岬だ。






ってのは、ずっと前から分かってたんですけど、結構な遠いところにあって、行く手段が無い。




国際免許証が、イランでバックパックごと盗難に会った際に、盗まれちゃってるもんだから。





そこで現れた救世主、さとうこういち様。






さとうさまのおかげで、僕はアフリカ最南端へと向かう事が出来たんです。






そして、日本人4名でレンタカー借りて、行ってきました。










さっさと最南端行っちゃえば良かったんだけれど、






南アフリカってのは、何気にワインの名産地
ということで、シュテレンボッシュというしゃれた名前のワインの蔵まみれの
町に寄って、さらにティスティングとかしてきた。

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わずかに30ランド(360円)くらいで、なんだか良く分からないけど


ワイン5種類が試飲できる。

左からしろ、ろぜ、そーヴぃによん、べるたわーえすていと?、ぴのたーじゅの順
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ワインの味なんて、27にもなってさっぱり分からなかったけど



結局、グラス1杯大した量じゃなくても、5杯も飲めば、結構へろっへろっに酔っ払ってくる。




そして、しまいには味なんてどうでもいいやんってなってくる。





ということで、おしゃれにもワインのティスティングを試したわけだけど、



何も分からず。




ただ、やっぱり安いワインに比べて、高いワインのほうが


味に深みがあって、酔っ払って飲んでも、それなりの存在感を一応出してるかななんて感じました。






で、酔っ払いついでにもう一軒のワインの蔵行って、またティスティング。


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で、こっちは一軒目の半額の15R(200円くらい)
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なんだけど、安いワインしか飲ましてもらえず、




すでに一軒目ティスティングで、ソムリエと化した僕にとって、



この安くって、うっすいワイン達は、




どうにもピンとこない。




ってことで、さらにへろっへろっに酔っ払って楽しくなっちゃっただけでした。







そうして、そこから車で数時間。



僕は助手席で分岐の少なすぎる道をナビしてたフリしてたんだけど、気づいたらアフリカ最南端



アグラス岬へ到着!!!


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アフリカ、本当に終了です。



お疲れ様でした、自分。


かつて暗黒大陸と呼ばれたアフリカ大陸



53か国中、脅威の32カ国が後発開発途上国というこのアフリカ大陸

やっぱり貧しかった。


そして、貧しくない国はアラブパワーだったり、白人パワーだったり、資源パワーが要因で、

そういうパワーに頼ってない国は、基本貧しい。



人類発祥の地、アフリカ大陸の人類の進化は止まってしまったんでしょうか?って思いたくなってくる。



「アフリカの年」とか呼ばれた1960年から、もう50年。



世界中の大体の国が、独立したり、民主化してから50年どころか30年も経てば、


共産主義国家だったりするのを除けば、それなりの体をを成した国家に出来上がってるはずなのですが、


いまだに援助付けだったりする国ばっかりで、おそらくさらに50年経っても、


ほとんど変わってないんじゃないかと思わざるありません。




援助されると見せかけて、搾取される一方です。ずっと。きっと。








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ペンギン村と喜望峰とマウンテンバイク

2010年07月17日 17:40

南アフリカに来た目的は、ワールドカップさえなければ、ただひとつ。


さっさと喜望峰行く事。出来れば最南端も。

ってことで、朝早くに起きて、まず電車でサイモンズタウンへと向かう。


ケープタウンからサイモンズタウンへと向かうまでの車窓は、アフリカとは全然思えないほどの


西欧風の町並みと綺麗な海がずっと続いてた。


そして、そこでマウンテンバイクを借りる。


で、さっさと借りるとペンギン群生地のボルダーズビーチへ。


いわゆるペンギン村


恐ろしく大量のペンギンさん達がお出迎え。
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並ぶ
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はまる
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とまどう
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逃げ惑う





ペンギンって一切表情なくて、何考えてんだかさっぱり分からない割りに動きだけはコミカルだから、


面白い。





そんなお楽しみ時間が終わると、喜望峰へと再び自転車を漕ぎ始める。






世界中の岬付近の道のりがそうだろうと思うんだけど、起伏が激しくて、風が強い。




心が折れかける。




とはいえ、大学時代は日本中を端から端までマウンテンバイクで走りまくったんです、僕。




そんな簡単にあきらめるわけにはいかない。




気づけば、追い風に乗ってたらしく、後半はちんたら走る白人どもを怒涛の勢いで追い抜いて、



一緒に走ってて、途中で若さゆえか、体力ゆえか、完全にちぎられてたタカオ君をも


ぎりぎりのところで追い抜いて、ついに喜望峰到着。






喜望峰と思いきや、ケープポイントだったけど。
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2月にエジプト入りしてから4ヶ月。


やっとこさ端っこまでやって来た。



あー、アフリカ、やっと終わったなと大西洋を眺めながら実感。



強盗さんともマラリアさんとも、めぐり合う機会はなく、



無事、この大陸ともお別れ出来そうだ。残すは、ワールドカップ、日本初戦のカメルーン戦のみ。

さきっぽがケープポイント
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TOKYOまでの距離が乗ってない、不届きもんの案内
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で、これが喜望峰、ちゃりんこきつくて行かんかったけど、
喜望峰って、ケープポイントのオプション品みたいで、こじんまりしてる。
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そして、帰り道。





自転車のギアのワイヤーがですね、切れたんですよ。




なので、後ろの変速機がずっと一番重い状態でキープされっぱなし。


しかも、油足りなくて、チェーンからはシャコシャコシャコ、不愉快な音なりっぱなし。


さらには、行きで追い風だった風は、もちろん帰りは向かい風吹きっぱなし。


そして、大学時代に酷使しすぎた僕の左ひざは、鳴きっぱなし。





日本国内で上るのがしんどくて自転車を押した坂なんて、富士山のあざみのラインと小豆島ぐらいだったけど、


まさか、こんなところで、坂道いちいち押す羽目になるとは思わなかった。



行き1時間、帰り3時間くらいかかったんじゃないかと思う。



サイモンズタウン着いて、自転車帰した後、歩くのままならなかった。
膝が痛すぎて。

あー、病院行って、適当に薬品もらっとくんだったかな。保険利くし。




アフリカでもっともつらい1日。






いまさらワールドカップ開幕@ケープタウン

2010年07月16日 18:49

そして、ワールドカップ開幕当日。


シャワー室ガラス張りの宿でさえ、朝から慌しく世界各国のお客様の処理に追われる。




で、ケープタウンでは町中からブブゼラの音が鳴り響く。



これがまたウルサクテカナワン。吹いてる奴らを片っ端からハリセンでたたきたくなるほど、うるさい。






とはいえ、自分で吹いてみると、これがまた気持ち良い



なんでか知らないけど、あの不快な音程が吹いてるときには、耳に響かない。



まるでタバコみたいに、自分だけ満足して、人には副流煙浴びさせる、そんな感じ。



多分、アフリカ人にとっては、あのうるささ全然気になってないんだと思う。



現に、聞き慣れてきたら、まぁそれほどストレスにはならなくなってきたしね。




南アフリカ対メキシコの試合中は、スポーツバーで盛り上がりまくる世界各国の輩を尻目に、
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CAT & MOOSEって宿で、観戦。南アフリカが一点目を入れた瞬間の街は、物凄い騒ぎっぷり。ブルゼラっぷり。



結局は、引き分けだったんだけど、勝ち点1を取ったって事で、試合後のケープタウンの通りは、


多分、この街が生まれてこの方、こんなに盛り上がった事はないんじゃないかってくらいに盛り上がる。
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わや
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警察も仕事放棄して、記念撮影にいそしんでるし。
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とにかく、とっても楽しい雰囲気で、折角だから自分らも楽しみたい!ということで、


第二試合が行われるケープタウンのグリーンポイントスタジアムに行ってみた。


この人だかり。そして改装まもなくて、スタジアムが美しすぎる。
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あわよくば、チケット買って、フランス対ウルグアイ戦を観ようかと試みたんだけど、


あまりに人まみれすぎて、断念。



結果的に0-0という退屈な試合だったので、結果オーライ。












ワールドカップ開幕前日のケープタウン

2010年07月16日 18:03

気づけば、6月11日に華々しく始まったワールドカップもすでに決勝戦が終わり、


スペインがオランダを破って初優勝とトロフィーを本国へと持ち帰ったわけだけど、


このブログじゃ、まだワールドカップすら始まっちゃいない。一ヶ月強遅れ。



鮮度がないブログは、野菜同様、腐っていきかねないので、怒涛の勢いで追いつきます。



そういうことで、6月10日の僕は、南アフリカはケープタウン。




ケープタウンの宿は、どこも本来の値段の2倍になってるわ、それでもやっぱり開幕式の日は、


予約が取りづらかったりと、この先、ワールドカップ期間中は宿事情どうなることやら?という状況だった。



とりあえずそこで3泊したSleep and Go Backpackersという宿は、



ドミトリーの部屋にドアがなくて、荷物もってき放題だったり、部屋についてるシャワーが


すりガラスじゃなくて、ガラス張りで中丸見えのシャワー室で、


同室に人がいようものなら、全裸公開して、シャワーを浴びなきゃいけないという代物。







南アフリカ人は、そういう趣味があるのか?







それはさておき、寿司食った。
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写真写りはあんまりよろしくないけれど、旅を初めて早1年と2ヶ月、



久々にまともな寿司を食べた。感動的にうまかった。味が本物なんです。



寿司に偽者も本物もないだろうけど、とにかく本物だった。




一瞬に食べ終わってしまったけど、最後に残ったガリを食べ終わるまで、本当に幸せなひと時でした。




回転寿司とか氾濫しまくって、結構な安価で寿司を食せるようになって、早10数年。




寿司が高級食材だという事すら、忘れてしまいかねない時代だけど、




久々にその有り難味を心の底から感じました。



海に感謝。







で、そんな御寿司に舌を満たされ、





さすがに警備員だらけで、安全そうな夜のケープタウンを歩いていると、





町の中心では、南アフリカ市民によるパレードが開催されてた。
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正直、踊りや音楽の質は、あんまり高くなかったけど、
とにもかくにもここの人達が、これから始まるスポーツの祭典を心待ちにしていたんだなってのが、
分かります。
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いまさら過ぎるけれどウィントフック

2010年07月15日 04:32

ウィントフックは別に大して都会ってわけじゃないけど、



アフリカにこんな都市が存在してる事自体何かの間違いなんじゃないかと錯覚する。




そして、評判のいいカメレオンバックパッカーズ
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朝食のクオリティがめちゃくちゃ高くて驚いた。

滅茶苦茶は言いすぎかな。シリアルとかパンとか卵とかジュースとかヨーグルトが出るだけなんで。

ドミトリーで100N$。


ウィントフックに泊まるなら是非。要予約。




とはいえ、これといって見所のないこの街。


街行く人にあまりに中国人に間違われ、タクシーの運転手にチャイナタウン行くか?と


何度も聞かれるもんだから、折角だしと行ってみた。
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やべー、まじでチャイナタウンだ。



と中に入る。



チャイナタウンといっても、中国人達が家を連ねてるわけじゃなくて、



衣服やら日用品やらおもちゃやら、安物やバッタモンの中国製品が売られてる一角。



中華料理食べたいなと思って探したけど、なかなかなくて、


色々見て回ってたら、こんなもの見つけた。
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はくつる、まる!
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やばい、あつすぎるウィントフック。日本食材、高いし賞味期限余裕で過ぎてたりするけど、

結構なんでも手に入る。これなら住めるかも。とか思った。


で、やっと見つけた中華料理。久々の麻婆豆腐。700円もするのに、全然いけてない。
豆腐はまともだけど、マーボが悲しいくらいに本家とかけ離れてる。
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と、まぁ町並みの写真もないウィントフックだったけれど、


こっからほぼ10,000円という大金をかけて、アフリカ最終目的国南アフリカへと向かった。
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一生に一度はナミビアに行ってみたいと思うかもしれない写真

2010年07月13日 23:52

初日は、Dune45とかスワコップムントとかで有名な赤砂漠が見れるとこにある

キャンプサイトに宿泊。



で翌朝、起きたら、ジャッカルに僕の大切なインスタントラーメンやらうどんやらやらの食材を


喰われてた。


キャンプで、食材を外に出しっぱなしにしとくなんてご法度だって事は分かりきってるのに、


疲れなのか、酔いなのか知らないけど、完全に油断した。



残すったのは、無残すぎる食材たち。

無残すぎて、写真も撮ってないので、まぁ砂漠でも。
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Dune45のてっぺん近く。みんな朝日を見に上りに来る。
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ほぼ2色。日本でお目にかかるのは不可能に近いコントラスト
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こういう絵がとても好き。枯れた砂漠に出来た一本の道。
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自分で足跡作って、撮ってみた。
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足ながっ!
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ここがスワコップムントって呼ばれる場所。途中から5キロもの道のり、徒歩。
砂漠なんで、結構しんどい。
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いきなり場所かわって、ナミビア西側、大西洋とフラミンゴと夕陽。
なにげについに大西洋。しみじみ
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で、これが月面世界(ムーンランドスケープ)って呼ばれてる場所。月行ったことないから、なんともいえない。
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ホンダシティ(シビック)の燃費のよさは、すばらしかぁ
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裁くの怪植物 ウェルウィッチア(奇想天外)
「世界で最も醜い植物」の第四位
寿命は数百年から2000年
ナミビアでは、厳重に管理されてるって書いてたけど、誰一人見かけなかった。
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砂漠行き
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そんなこんなで満喫して、ウィンドフックに帰ったわけです。
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ジャッカルに食材を無残に食べられたことと、ドライバーと料金のことでもめたことを除けば、


ドライバーにひたすら運転まかせて、ひたすら睡魔の赴くままに寝てれば、次の目的地に着いてるという


なんとも楽な3日間。 しめて20,000円。



日本から来たら、いくらするんだろ?




鳥取砂漠もゴビ砂漠も、サハラ砂漠でさえ、このナミブ砂漠の赤い土は出せないので、


ここに来る価値あり。






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