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(シリア)祈ろう、祈ろう、全部捨てちまいな。

2010年02月22日 10:33

レバノンはわずかに2泊滞在でさらっとシリアの首都ダマスカスへ。


さらっとくるつもりだったんだけど、ベイルートからダマスカス行きのバスが

適当にバスターミナル行ったら、3時間後までないとかで3時間待ち。

さらに、3時間待ったら今日のバスはキャンセルとか言われて、

一緒に待ってたカウボーイちっくなドイツ人2人、ナチスちっくなアメリカ人1人とタクシーチャーターして、

ダマスカスへ。シリアに帰ってきた。


ダマスカスについて、宿探し。




ガイドブックに乗ってる宿巡るも、どこも満室。




アメリカ人は、すでに良宿キープしていてそこにチェックイン。


ドイツ人がさらに一人加わり、日本人1+ドイツ人3というパーティを組んで、ダマスカスの町を練り歩く。



どっかの情報ノートで書いてあったダマスカスの安宿 Ziad Hotelに最終的にはたどり着く。







世界最古の都市、ダマスカス。これもまた世界遺産。



この旅に出て、いくつの世界遺産をめぐったんだろうか。そろそろ集計してみようか。





朝からダマスカスの旧市街へ向かう。




ここには世界最古のモスク・ウマイヤドモスクがある。



旅に出るまで、というかイランに入るまでモスクなんて行ったこと無いけど、

イラン以来、行ったモスクの数は数知れず。




その辺のイスラム教徒より絶対数多く行ってる気がする。



これだけ行ったからには、世界最古行きたいよね。





世界最古なのに、ウマイヤドモスクはキリストの教会をぶんどって作ったんだとか。
DSC_0147.jpg



複雑な心境ですよね。
DSC_0151.jpg



10年かけて教会を改築したらしいんで、
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モスクらしさ全開。モスクらしいとか、らしくないとか良くわからないけれど。



何しろ、おそらく一番モスクらしいメッカにあるカアバ神殿に行く事が難しいので基準がわからない。
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モスクと共に世界遺産登録されている旧市街の町へ。
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狭い路地や広い路地、小さなモスクや大きなモスク、そしてキリスト教の教会。

狭い空間に色々な色があって、どこを歩いても飽きなかった。



大変、味のある場所でした。



朝、割と早くて人がいなくて静かだし
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ところが、旧市街観光終わるとダマスカス見るとこなくて、昼過ぎから市内をさまようばかり。




この旧市街以外に限っては、他の都市と同様に統一色なんだよな、シリアの町。



暑くて、道に迷って、大学行って試験中の教室に紛れ込んで、


それから何したっけか?



シリア最終日。



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渡航の是非を検討してくださいってなってる国へ。

2010年02月20日 06:17

ハマにある快適宿 Cairo Hotelで、結局1日無駄にだらだら。


若干のハマ観光もしたりして。


ハマって町は、特に見所はないシリアでは中規模くらいの町で、のどかな雰囲気。

宿が快適だってこともあって、何も見なくてもとりあえずのんびり出来そうな感じがした。

そんなのどかな町から立つ黒い煙、火事だよね、きっと。
DSC_0429.jpg


ハマから再びホムスへ。(セルビスで30分くらい。そこまでの景色がまたのどかで素敵。)


ホムスからレバノン行きの乗り合いバンを見つける。


こっちの乗り合いタクシーは、座席がすべて埋まるまで出発せず、9時ぐらいに乗り込んで、

出発したのは、10時前。




途中で誰かを乗せる予定らしく、空席のまま出発。




そして、その誰かの家に到着。





車内は、みんな窓側に座ってて、通路側しか空いてない。





その乗り合いタクシーを予約してたシリア人のおじさんは、窓側が空いていない事に憤怒。



何言ってるかわからないけど、とりあえずその窓側に座りたいって事に怒りまくってる。




結局、そのおっさんは車に乗らず、空席のまま。




どこに向かうのかと思えば、再びホムスのバスターミナルへ。




車内が満室になるまで、再び待つらしい。




9時に行って、11時にまたバスターミナル戻ってきた。



この人たち、急ぐとか乗客の事とか全然考えてないらしい。



しかも、他の乗客も全然怒ってない。




これが当たり前?

シリアって、道聞いたらわざわざその場所まで案内してくれて、さらにバクシーシなんて要求することは一切なくて、皆素敵。

インドとかのノリで、疑ってかかると、疑った自分が自己嫌悪に陥る。






そんな前向きな事考えつつも、結局、車が出発したのは12時過ぎ。






強風の中、レバノンの北の国境へ。






レバノンビザは、北から入ると無料で取れるとか取れないとかって噂があったんだけど、




行くと、「ウェルカム、レバノン。」いわれて、すんなり無料で取れた。



いらない心配でした。

しかもトランジットで入ったシリアビザですでに一週間ほどいたけど、一切おとがめなく。





そんなわけで、レバノンのバールベックに行くはずだったんだけど、




降ろされたのは、ベイルート。







あっっっという間にバールベックすっ飛ばして、着いちゃった。




レバノンせまっ。


街並みがまるでヨーロッパ。



夜、人すくなっ。モスクあるけど。



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想像力次第で、天空の城ラピュタ その2

2010年02月18日 20:03

クラックデシュバリエ。

旅に出て知った。天空の城ラピュタのシータが幽閉されたりゴリアテが停泊してた要塞になった場所。




ホムスからクラックデシュバリエ行きのセルビス(乗り合いバン)に乗り込むと、

イスタンブールで出会ったともくんと再会。





セルビスは、満席になるまで発車せず、なにやら日本語が聞こえてくると思いきや、

6人くらいの日本人がさらに乗車。


しかも、知ってる人がいっぱい。



みんなイスタンブールでさよならした人達ばっかり。




バスは、要塞に向けて走り出す。





要塞までの道のりは、海賊達がシータと飛行石を取り戻すべく、あのフラップターに乗って

かっこよく颯爽と向かっていった田園風景に良く似ていた。

おばさん「ぐーずぐずしてると夜が明けちまうよ。」

テンションあがってくる。






そして、1時間後クラックデシュバリエに到着。





入場して、まもなくあの呪文を唱えてみる。


「リーテ ラトバリタ ウルス アリアロス バル レトリーヌ」
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すると、何かが始まった。光が爆発する。

ムスカ「すばらしい」

ロボットが動き出す。
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ムスカ「古文書にあったとおりだ、この光こそ聖なる光だ」

シータ「聖なる光?」

ムスカ「どんな呪文だ?教えろその言葉を。」


ロボット立ち上がって、こける。


警備兵1「おい」

警備兵2「ああ」


警備兵1「うぁああ」


警備兵2「動いた!!」


警備兵1「ロボットが、ロボットが生きてます。 もしもし」

ロボットが光線を出す

門を壊す。


警備兵「うわぁ助けてくれ」


兵士達「動いてるぞ、火を消せ、ロボットだ!!」


ムスカ「ロボットは」

ロボットが階段を上る。


ムスカ「ここへ来る気か。」


兵士「急げ!!」


ロボット「ぴゅいーん。」


兵長「全員退避。退避~」


ムスカ「すごい。 そうか。その光だ。聖なる光でロボットの封印が解けたのだ。ラピュタへの道が開けた。来い。」


シータ「いやぁあああ」





ロボット「ばっさ、ばっさ」


ムスカ「飛ぶ気か。」



ムスカ「うわぁああ」


ムスカの子分「ああああ」



シータ「はぁはぁはぁ。」


階段を駆け上がるシータ
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シータ「空を指してる」



ムスカ「あの光の差すほうにラピュタがあるのだ」


将軍「爆薬を使う? ばか者要塞を吹っ飛ばす気か、うあ、もーしもしもし?おいどーした」

子分「いいぞ」

子分「つながりました。」

ムスカ「私はムスカ大佐だ。ロボットにより通信回路が破壊された。緊急事態につき私が臨時で指揮を取る。ロボットは北の塔の少女を狙っている。姿をあらわした瞬間を打ちとめろ。砲台から信管を抜け。少女を傷つけるな。」


ロボットが階段を壊して、塔のてっぺんに。
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シータとロボットが光で結ばれる。




大砲で撃たれるロボット。


吹き飛ばされるシータ。飛行石が、塔から落ちる。



兵「へへぇ、ぺっちゃんこだ。」

兵「死んだか。おいおきろ」

シータ「う、うう」

兵「気を失ってるだけだ。」

兵「立て」


動くロボット。ビームだしまくる。


シータを抱え、立ち上がる。

要塞はロボットによって、破壊されまくる。

DSC_0907.jpg




田園の上を駆け抜けるフラップター。




船長「どうしたんだい。まるで戦だよ」

パズー「いこう、おばさん」


船長「おばさんじゃない、船長とお呼び。   シャルルよ、もっと低く飛びな」


シータ「あっ!!、あーーー。うっ。あっ。やめてー、もうやめてー、おねがい」


シャルル「まま、ゴリアテが動き始めた。」


船長「このまま行くとあいつの弾幕に飛び込んじまう。出直しだ」

パズー「あそこだ、シータがいる」


船長「なに、どこだって」


パズー「このまままっすぐ行った塔の上にいる」


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船長「女は度胸だ。お前たち援護しな。」


パズー「シーターーーー   シータ、今行く・」


シータ「パズー」


パズー「おばさん!もっと寄せて」


シータ「パズー。きゃああ、離してー」



ロボットがシータを塔の塀の上に立たせる
DSC_0275.jpg



ゴリアテから大砲発射。打ち抜かれるロボット。



おばさんが石ころに当たり、気を失う。




パズー「おばさーん!!」


落ちるフラップター


シータ「パズー  はぁ!!うはぁ、はぁ。パズー!!」

フラップターが湖の上すれすれで持ち直す。
DSC_0216.jpg


パズー「あがれーー」


起き上がる船長



船長「最後のチャンスだ!!!すり抜けながらかっさらえぇ!!」


パズー「はい」


シータ「パズー」


船長「いくよ」


パズー「はい」



ムスカ「しまった」



パズー「シーターーーーーー」



ムスカ「くそっ。ゴリアテ何をしてる。」




カラフルな煙幕を張って逃げていく海賊達・・・・
DSC_0298.jpg




全部、想像で。




楽しんだもん勝ち。






































パルミラの写真が、Googleから注目の写真に選ばれた!!

2010年02月14日 21:28

ここ最近メールボックスの95%が、Picasa WEB ALBUMSからのメールで占められてて、もはや迷惑メール状態。

なんでこんなことになったかというと、ハマ観光の後に行ったパルミラ遺跡で撮ったこの写真が原因
DSC_0034.jpg

旅の写真をPicasa Web Albumにアップロードして、バックアップを図ってるわけだけど、

ある日突然、Googleからメールが。

「Congratulations, your photo was chosen as a featured photo!!」

はじめは、何のことやらさっぱり分からなかったんだけれど、調べてみると、

Picasa Web ALBUMのトップページ
からピックアップってとこに進むと、

10数枚あるうちの一枚に、この写真が表示されてる!!
http://picasaweb.google.com/sho10taro/012010PalmyraSyria?feat=featured#5432232931609960498

そして、その他の写真達はそれはもう素晴らしくて、そんなのと一緒に、

僕の撮った写真を並べてもらえてる事にかなり驚いたし、同時に凄くうれしかった。


そして、現在この写真の再生回数は15,000回に達しようとしている。

もはやこのブログの閲覧数をゆうに超えてしまった。

写真にコメントが入るたびにメールが来るし、ついでにあなたのファンになりましたなんてメールも来る。

受信フォルダがそんなメールでいっぱい。



世界中の言語で最上級のほめ言葉を頂いて、たまたま撮れたこの写真にどう対応したらいいか戸惑うばかり。


これが選ばれる前までは、4人ほど(とはいっても知り合い二人)がお気に入りに僕を入れてくれてたんだけど、今ではすでに世界中から72人の人たちが僕をお気に入りに入れてくれてる。

これすなわち、何らかの写真をウェブアルバムにアップロードすると、72人にメールが飛んでいく。




かなりのプレッシャー。


それにしても、最近写真を撮るのがずいぶんと楽しい。

ただ撮るんじゃなくて、色々と構図考えたり、カメラの設定変えてみたり。

それでも全然分からないことだらけ。


それでも、日本にいるよりずっときれいな写真を撮る機会には恵まれまくってるので、

がんがん撮っていきたい。



ハマからホムス行って、そこからパルミラ遺跡日帰り観光。

夕陽だか朝日もきれいらしいんだけど、相変わらずマーシー追っかけ中なので。

パルミラの写真です。
http://picasaweb.google.com/sho10taro/012010PalmyraSyria#





絶妙なタイミングを捧げてくれたこの少年とラクダに感謝。









(シリア)チキンケバブ三昧

2010年02月13日 08:11

中東南下のテーマは、Chase the まーしー。

僕より15日前にイスタンブールを出た、世界一ピュアなまーしーを捕まえる。


って事で、さくさく移動したいので、アレッポ観光は城とスークで終わり。

有名なアレッポ石鹸を買って、チェックアウトして、バス停へ。


07-08の地球の歩き方に乗ってるバス停行ったら、廃墟。




地球の迷い方とか言われてるけど、僕からしたら無いよりマシってスタンスなんで、

まぁ、バス停がつぶれてても良しとするか・・・・

結局は何とかなったから。




アレッポからハマに数時間で到着。


中東一快適な宿と言われる RIAD HOTEL にチェックイン(一泊275SP 約550円)


もはや韓国人宿と化していて、イルボンイムニダーって聞こえてくる。



ケンチャナヨー。




RIAD Hotelは、安い割に快適で、ハマ自体見所があまりに少ないんだけど、

宿が快適なあまり皆さん長居してくらしい。




ハマには、もうひとつCAIRO HOTELって宿があって、そこではWifiが使えるとの事。


それに韓国人の巣窟になってないらしいんで、結局翌日そっちの宿に移った。

別に韓国人嫌いなわけでもないし、出会う人達みんな良い人ばかりだけど、

大勢居られると、ちょっと飲み込まれちゃうんで。



ハマに着いた当日は、とりあえず散歩。

と思ったけど、散歩すらせず、ベッドで読書して、一瞬外出してチキンケバブ。



シリア着いてから、チキンケバブしか食べてない・・・






翌日は、宿を移動して、ネット使って、雨の中ハマを散歩して、


結局また昼にチキンケバブ食べて・・・

夜も結果的にはチキンケバブで。


ハマは歴史のある町らしい。
町歩きのイメージってのはいかんせん天気に左右される。

こうも曇って、雨に降ったりやんだしされると、ハマ観光がやっつけ仕事になってきて嫌になってくる。

楽しさよりも義務感みたいな感じ。



ハマにある世界で5番目に古いらしいモスク。なんてことないモスク
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モスクに飾ってあってメッカのモスクの写真。綺麗だな、いつか行きたいけど、改宗するくらいなら行かない。
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ハマで一番でかいらしい水車。ハマは水車の町。
DSC_0015.jpg

雨の中、ハマを少しだけ案内してくれたお兄やん。
やさしくなりすぎたジャイアンみたいな感じ。凄くええやつやったっぽいけど、
最近、男の人からのタッチング恐怖症なんで、途中で切り上げさせてもらいました。
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お兄やん、最後は家に案内してくれようとしてたみたい。寒いし、10ヶ月履いて防水機能が皆無と化した

僕のMerrelのトレッキングシューズはすでに浸水気味だったわけで。




チキンケバブの値段は、25SPから50SPまで50円~100円。

値段で、チキンとかソースとかの味もやっぱり変わってくる。




その晩、CAIRO Hotelにはマレーシア人や香港人が登場。

会話は中国語。なんとなーく聞き取れた。












想像力次第でラピュタ その1

2010年02月12日 06:31

アレッポ、翌朝。

中東をとりあえずさくっと抜けたいんで、アレッポ1日。

世界遺産 古代都市アレッポ。


アレッポ城を目指して、スークを歩く。

屋根から光が差し込んで、幻想的な雰囲気を見たかったんだけど、あいにくの曇り。


仕方ないので、さくっとスークを見て歩く。


古いだけあって、趣あり。

イスタンブールのイスラムっぷりは、やや浅かったけどこちらの国では、本格派。
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そして、トルコと違ってシリアの人たちは暖かみと味がある感じがする。
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途中、ゲイなんだかわからんけど、やたらと擦り寄ってくるおっさんがいて、
平行して歩いて、ケツ触ってきた。

ふつーに気持ち悪い。




ってな感じでたどり着いたアレッポ城(入場料150SP 約300円、学割20円!!)
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この半球の建物、
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天空の城ラピュタで、ロボットがよみがえったり、ゴリアテが出発するあの城で、
大砲の基台になってたあれに似てる気がする。ってか、絶対これモチーフでしょ。
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雨だったけど、城の上にいるときだけ晴れてくれた。ラッキー♪
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アレッポ城の上は、そんな想像してると、なんだか楽しくてずいぶんと長居した。1人だったのに。
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帰りに、アレッポ石鹸買って、チェックアウト。


次に目指すは、ハマ。



何にもないけど、宿がいいらしい。




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